☆キラキラはるみのぶっちゃけ話☆

~真実はひとつだけだから~
  1. 〜高田瞽女っぽい女性群の巻〜

    Vol.401 2022年05月27 5月下旬、高田瞽女の文化を発信する会の集まりに参加しました。 癒しのパワースポット島道鉱泉(シマミチコウセン)は、現役を引退した高田瞽女の皆様が、毎年、湯治に訪れていました。 10年前に、関東から、地元の糸魚川市に戻り、古き良き時代の島道鉱泉の再建を目指して運営を始めたのがキッカケで、瞽女ミュージアム高田の施設を紹介されました。 そこには、わたしの祖父母や昔の島道鉱泉の家屋が、映っていました。 わたしの幼少の記憶は、頭から体の隅々まで、身体検査をされるように優しく触れられ、訪れるたびにお土産を持参してくれました。 目が見えない分、耳や感覚が鋭く、いつもニコニコしていた笑顔が印象深かったです。 祖母の教えに従い生きて来た部分が大半ですが、今、考えると目が不自由で肺の疾患になったのも、何らかの意味があるのだと思います。 7歳で、光の発光体に導かれて、地球を旅しながら悲惨な場面を繰り返し、繰り返し、見せられた時から、わたしの物語は始まっていたのでした。 人間界で嫌なことがあり、逃げ出したい気持ちが出て来ても、怯まず、恐れず、そこに立ち向かって行く勇気があったからこそ、わたしは生きていられたのだと思います。 何田匡史さんを亡くし、悲しみや絶望に打ちひしがれても、わたしを頼り、励まし、声をかけていただいた存在がいてくれたおかげで、わたしは、まだ、今も元気で生きています。 2月の悲劇的な惨事から、早くも三ヶ月が経ちました。 今でも、何田匡史さんの話で、涙が溢れていますが、泣けば、泣くほど、自律神経が整い、スッキリして来ますので、毎日、匡史さんを思い出し泣いています。 神様は、いつも、わたしを見ていてくださり、ありとあらゆる現実を突きつけて来ます。 それは、神様のせいではなく、全てじぶんが描いている物語に過ぎません。 シン・シンダラチャンネルのサイトでの語りを応接かり、今のわたしに何が出来るのかを考えています。 何田匡史さんと、やりたかった事を、島道鉱泉で一緒に暮らす女性群と行動していきたいと思います。 女性3人なら、まるで高田瞽女さんみたいだね。 親方は誰かなぁ(笑) 今日も厳しく、楽しく、無事に1日を過ごすことが出来ました。 今日も与えられた恵まれた環境に感謝いたします。 ~はるみの超お薦めサイト~ 【シン・シンダラチャンネル】 https://shindara-channel.com/page/3/ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468

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  2. 和歌山・紀の川市『神饌行器(しんせんほかい)』見学会の巻

    Vol.400 2022年05月19 昨年の夏、匡史さんと何件もの車屋さんをまわり、2人で選んだ新車で、初めての関西へ旅に出ました。 わたしは、見た目は元気ですが、やはり肺疾患歴は、45年余りなので、地方に移動するには車が助かります。 3月末に、移住してきた可愛い女子と妹も加わり、3人で大阪〜和歌山へ向かいました。 3人で一緒にいると、現代版・高田瞽女(ごぜ)みたいだなぁ〜と、時々、笑える時があります。 現役を引退されてからも、毎年、湯治に訪れて下さった高田瞽女の方々を最近、よく思い出します。 関西行きのために、高齢者の父親のために留守番に来てくれた姉、出掛ける事に対して何も意見しない父親に、改めて感謝でした。 北九州から移住してきた『四季彩ナンダ』代表の彼女と、『癒しスポット光の泉』代表の妹。 2人とも純粋で無邪気で楽しいこと大好きなイケイケ女子です。 わたしは、どちらかというとイケイケ、キャピキャピ女子を見て『可愛いなぁ〜羨ましいわぁ〜』と思うタイプなので、、、そういう方々に近いて仲良くさせていただいています。(笑) わたしの人生は、いつも素敵な女子達に囲まれていました。 カッコいい男子も良いですが、やはり女子同士だと気楽です。(笑) 先月末から始まった新プロジェクトの始動で、亡くなった匡史さんが、ますます身近に感じています。 本当は、匡史さんから離れて、静かに余生を暮らしたいと思っていましたが、何だか、そのようには行かず、人生は、じぶんの思い通りには進まないことを、つくづく感じます。(笑) 色々な方々が、ご自分の主観でアドバイスをいただきます。 でも、わたしは匡史さんと別の世界で生きています。 亡くなった方を語り思い出話も、たまにはいいですが、匡史さんがなくなった今だからこそ、今を生きる人達のために何かできたら、、、とつくづくが感じます。 未来の人たちのためになんて、そんな大それたことを考えるより、今、一緒に生きていく人達と笑って暮らしていけたら面白いなぁと思います。 ぬながわサロンの勇吉先生は、『お前は喋っていないとダメだ‼︎』と言います。 確かに、喋り続けて何十年にもなりますが、じぶんの感じてる事を、そのまま喋れるようになったのは、7歳の時、光の発光体と地球見学したビジョンを見せられた時からですから、、、 わたしの人生は、わたしだけのものではないんだなぁとな何だか物悲しくなります。 どうせ、この世を生きるなら、じぶんのためだけでなく関わってくださる皆様のために何ができるか❓ 最近のわたしの決意は、徐々に固まりつつあります。 今の地球に足りないのは『笑い』なので、1人でも多くの方々が笑えるような環境を作りたいです♪ そういえば、、、和歌山県紀の川市での女子会は楽しかったです。 神様の絵を描く、Aさん。 人や土地のお祓いが出来る、Mさん。 身体のケアが得意な、Mさん。 神饌行器の価値を見出せる、Mさん。 客観的に意見するKさん。 素敵なメンバーが揃う『神饌行器(しんせんほかい)』の皆様は、関わる方々を癒すことのできるエネルギーを発信していました。 『でっち奉公に来なくちゃ』とわたしの中の神が呟き、『神様が降りて羽休めをする環境を拡げるんだ』と魔が囁きました。 『そんなことは百も承知。だから見学に来たんでしょ‼︎』とわたし。 幼少期から、わたしの中の存在は、神と魔を従えて生きてきました。 神や魔は、いつもわたしを励まし、支え、助けてくれました。 じぶん以外の存在に対して、嘆き、悲しみ、怒り、時には喜びを分かち合っています。 ホンモノの光に繋がれば、神と対話できる。 なんて、にんげんのカラダは、そんなに簡単ではありません。 もっと複雑で、ややこしくて、めんどくさくて、、、だからこそ『神饌行器』のような場所が必要なんだと思います。 神が羽を休めにくる場所。 見えない世界の神だけでなく、にんげんの中に存在する神の中の光の部分(神性)を目覚めさせるキッカケになれる場所です。 精神学協会の積哲夫会長がプレゼントしていたはんにゃのお面が笑っていました。 『相変わらず、よく喋るわ』と呆れていたのでは?と思いますが、あまりに気にせず、好きな事を喋らせていただいてきました。 わたしの喋りで、皆様が笑ってくれたら、それに勝る幸せはありません。(笑) ただ、いつも、思ってることをハッキリ言っているだけなのに、関わる皆様は、笑っているので何だか申し訳ない気がします。 今日も、朝起きられて、指が動き、目が見える事に感謝します。 今日も、じぶんの意志で、自由に動ける事に感謝します。 今日も与えられた環境に感謝、感謝なのです。 ~キラキラはるみの超お薦めサイト~ 【シン・シンダラチャンネル】 https://shindara-channel.com/page/3/ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468

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  3. シン・シンダラチャンネルでデドックスの巻

    Vol.339 2022年05月12 5月12日(木)記念すべき日。 明日の13日(金)は、島道鉱泉の麓の田んぼでの田植えが決まっていました。 田植えの前日に、シン・シンダラチャンネルが配信されるのは、縁起が良い気がしました。 先月、関西で、映像の事を熱く語る熟年層の素敵な方々のずば抜けた感性と並外れた能力を見せつけられたような、、、衝撃的なサイトを拝見できて、関わる皆様の覚悟が感じられて涙が溢れてきて、しばらく止まりませんでした。 昨年の4月にサラリーマンを卒業して、5月に昔ながらの湯治場の再生のために、島道鉱泉に京都から移住してきた匡史さん。 『インフラを作らないといけない』『次の世代へ引き継ぐために形にしないと』が口癖でした。 段取りやスケジュール調整が苦手な彼は、わたしに頼らず、一生懸命だったので、歯がゆい気持ちを抑えながら、彼を見守りました。 結局、後処理は、わたしの担当でしたが、それが楽しかった記憶が、今でも鮮明に残っています。 ただ、シン・シンダラチャンネルの配信は、匡史さんと、一緒に暮らしていた父親や母親、そして妹は、かなり辛いと思います。 彼が暮らしていた形跡が残っている島道鉱泉の場所は、わたしたちにとって切なく苦しい場所になりました。 匡史さんが、この世を卒業する10日前に、天然ガスの復旧を一人で達成した時の父親の笑顔が、今でも忘れられません。 『天然ガスの工事は、匡史に任せたぞっ‼︎』と家族みんなで喜んでいた2月13日。 その日は、匡史さんの55回目のお誕生日でした。 わたしは、3度の結婚をしていますが、1度目の結婚相手も、この世を卒業しています。 1度目の旦那さまが亡くなった時も、3度目の旦那さまが亡くなった時も、わたしの中に浮かんだ言葉は、『神はやはり存在するんだなぁ』でした。 神は見ています。 神は聞いています。 にんげんのやることなすこと、見て聞いて、そして、願いが祈りになり、審判の層を超えていけば、、、必ず願い事を叶えてくれるのです。 匡史さんは、60歳まで生きたくない、死後の世界に興味があるから、精神学協会の積会長から聴いた話を検証したい‼︎と豪語していました。 わたしは、そんな彼を見守りながら、ただ傍にいることしか出来ないことが苦しかったです。 わたしは、匡史さんと建設的な話をしながら、未来のビジョンを一緒に形にしたいと思っていましたので、早く死にたい‼︎と笑顔で喋っている彼が理解できませんでした。 1度目の旦那さまの時も感じましたが、先にこの世を旅立った方は美化されます。 残された方々のほうが辛くて悲しいです。 シン・シンダラチャンネルの配信が始まりました。 匡史さんの声や動画を見ると涙が溢れています。 今でも、わたしが代わりに死ねば良かったと思っています。 わたしが代わりに死んで、匡史さんが島道鉱泉を盛り立ててくれたら、どんなにか良かったか‼︎と思います。 新しく始まったシン・シンダラチャンネルを拝見して、関わっている皆様の凄さを感じるから、尚更、わたしに溜まっている闇の毒が出る気がします。 現実は、自殺する勇気もないですし、やりたいことも欲しいものもないので、匡史さんが与えてくれた環境を活用して、好きな事を発信しようと思います。 シン・シンダラチャンネル、恐るべしサイトです。 今日も、生かされている感謝と共に、浄化上昇を怠らずに、じぶんの気持ちに正直に生きたいと思います。 今日も沢山、泣きましたので、だいぶスッキリしました。 これからもじぶんらしさを忘れず、マイペースで、気楽に愉しみながら働きたいと思います。 ~キラキラはるみの超お薦めサイト~ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468 ~心と身体が元気になる店 癒しスポット光の泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105830 ~心と身体が目覚めるとき バランス調整ぬながわサロン~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105831 ~精神学の宇宙こうぼう~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000106643

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  4. 〜大自然の叫びの巻〜

    Vol.338 2022年04月23 今日、小雨の中、勇吉先生が、島道鉱泉の山のお祓いをしてくださいました。 雪崩発生時から、約2ヶ月が経ちました。 島道鉱泉へ続く坂道の風景は、雪解けと共に被害の大きさを物語っています。 木がなぎ倒され、電信柱が折れ、ガードレールが倒れています。 河川には、大沢岳なら流れてきた土砂や木々が大量に積み重なっています。 その光景を見るだけで、当時の悲惨な現場が思い出されて涙が溢れてきます。 その光景を記憶にとどめておきます。 にんげんは、自然界の前では無力です。 勇吉先生が、島道鉱泉の頂上に着いた時は、晴れ間が見えていましたが、お祓いが始まると雨が降り出しました。 島道鉱泉を下った石垣の道を下りると、大沢岳を望める景色は、以前と違い恐怖心をあおるほど寒々しくそびえ立っています。 大沢岳からの雪崩に遭った木々達は、悲痛な叫びを発していました。 勇吉先生は、木と話をしていました。 『運命は決まっている』 『お祓いは、あと一回だな』 勇吉先生は、雨の中、坂道を下り他方面からの存在のメッセージを受け取っていたようですが、全てを話してはくれませんでした。 今日は、雨のせいか、体調もすぐれず気が落ち込む一日でした。 わたしは、島道鉱泉の坂道の途中のヒノキの悲痛が、今でも忘れられません。 大自然の神たちは、にんげんと働きたいと叫んでいるかのようでした。 勇吉先生のお祓いも、定期的に続けてもらいたいと思いました。 今日も恵まれた環境に感謝いたします。 ~キラキラはるみの超お薦めサイト~ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468 ~心と身体が元気になる店 癒しスポット光の泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105830 ~心と身体が目覚めるとき バランス調整ぬながわサロン~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105831 ~精神学の宇宙こうぼう~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000106643

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  5. 〜支援・応援への感謝の巻〜

    Vol.337 2022年04月018 島道鉱泉の山全体の整備が始まりました。 糸魚川市役所の皆様をはじめ、たくさんの方々の支援のお陰で、1日、1日、環境が整っています。 糸魚川市の被災者に対する誠意は傷心したわたしたち遺族を癒してくれます。 そして、また、生きる意欲を湧き上がらせてくださいます。 自然災害のため大切な人との繋がりを断ち切られ、どこにもぶつけようがない怒りと苦しみを抱えたまま生きていくのは辛く、悲しいことです。 でも、貴重な存在がこの世にいない寂しさより、この世に生きる人たちと何が出来るかを考えた時、やはり何田匡史さんのやりたいこと、やるべきこと、やらなくてはいけないことに行き着くのです。 一日、一度は、何田匡史さんを思い出し涙が溢れますが、泣いてばかりはいられません。(笑) 支援、応援してくださる皆様がいてくれるおかげで、わたしは立ち直り、明るく生きていく決意が出来たのです。 この場をお借りして、糸魚川市長をはじめ、職員様、糸魚川消防、糸魚川警察、見えない箇所で災害の支援に関わってくださる業者様、また未来へ繋がる光の経済を生み出す情報を与えてくださり、感謝いたします。 ありがとうございます。   とはいえ、雪崩から約2ヶ月。 島道鉱泉の場所は、雪解けと共に、被害が露見して当時の悲惨さを訴えてきます。 貴重な存在を無くしたわたしは、彼の意志を受け継ぎ、次世代の方々へ精神世界に繋がる素敵な女子と繋がりました。 彼女は、何田匡史さんに波動が重なります。 純粋で繊細で誠実、きめ細やかな配慮は、他の方には出来ない特技ともいえます。 彼女の癒しの波動は、人の闇を貫き、解除出来るほどの鋭さと強さを感じます。 神様は、必ず見ていてくださいます。 正しいことをしているにんげんにご褒美を与えます。 わたしは、彼女との出逢いに感謝しながら、神様は、やはり見ていてくださることを確信する日々です。 ヒトは神の子です。 わたしも、また、神の子です。 神と神が繋がり光に導かれて、この現実宇宙を創りだすのです。 わたしは何のために生まれ、何を成し遂げるために生きているのか。 その答えは、じぶんの魂のデータ・これから始まる物語に描かれています。 その物語を読み取り、現実世界に繋げるのは、誰でもない、わたし自身です。 これから、ほんとうの島道鉱泉プロジェクトが始まろうとしています。 今後とも宜しくお願い申し上げます。 ~キラキラはるみの超お薦めサイト~ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468 ~心と身体が元気になる店 癒しスポット光の泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105830 ~心と身体が目覚めるとき バランス調整ぬながわサロン~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105831 ~精神学の宇宙こうぼう~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000106643

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  6. 〜神を超えて‼︎仏を超えて‼︎宇宙に飛んでいくわたしの巻〜

    Vol.336 2022年04月08 落ち込んではいられません。 大切な何田匡史さんが他界してから1ヶ月以上が経過しました。 『神を超えよ‼︎仏を超えよ‼︎』の本の出版の準備を本格的に始めなくてはいけません。 感情的になり過ぎて、それに甘んじて日々過ごすのは、、間違いだと気がつきました。 にんげんごとに囚われすぎて、じぶんの本来やらなくてはいけない事を見失なうところでした。 しっかりしろ。 お前はもっと強いはずだ。 なぜ弱いふりをするんだ。 まわりに同情され嬉しいのか。 甘やかされて楽しいのか。 自分の夢を忘れたか。 ちゃんとしろ。 お前は何のために生きてるんだ。 お前は何のために動くんだ。 お前は何のために働くんだ。 わたしは誰のために、今日まで生きているのか。 わたしは誰のために、今日まで活きているのか。 わたしは誰のために、今日まで意気ているのか。 島道鉱泉の環境を与えられ、優秀な人材を与えられ、なに不自由なく暮らして来たはずなのに、、、 何田匡史さんが、傍にいないからといって、やる気がなくなるなんて、やはり、本来のじぶんではありません。 そういえば、何田匡史さんが、島道鉱泉に移住する前からプロジェクトは始まっていました。 精神学協会・積哲夫会長に、【島道鉱泉を僕に頂戴】と言われ、軽く返事をした時から、島道鉱泉プロジェクトの物語は始まっていたのです。 わたしは、肉体があり、神と共に働ける立場です。 肉体がなくなったら、神と共には働く事ができないのです。 余命宣告をされ続けて来て、肺移植の認定を受けたわたしが、今も尚、元気で生かされているのは、物質世界だけで気をつけているからだけではありません。 島道鉱泉は、奇跡が起こる場所です。 神に祈れば、不可能も可能になります。 神が許可したことをやり続けた真っ当なにんげんが、元気で生き続けていられるのです。 神に真剣に向かい、神の存在を信じ続けた者だけが、じぶんの魂のプログラム通りの物質物語に繋がり、そして現実化するのです。 神はいます。 神は見ています。 神は必ず審判を与えます。 馬鹿にしないでください。 舐めないでください。 日本人の魂を思い起こしてください。 今日も、物質世界を通じて、精神世界に繋がる、たくさんの気づきや学びを与えられました。 今日も、与えられた恵まれた環境に感謝、感謝なのです。   ~キラキラはるみの超お薦めサイト~ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468 ~心と身体が元気になる店 癒しスポット光の泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105830 ~心と身体が目覚めるとき バランス調整ぬながわサロン~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105831 ~精神学の宇宙こうぼう~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000106643

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  7. 〜ご住職様の神様のお話の巻〜

    Vol.335 2022年03月22 3月21日は、わたしの54回目の誕生日でした。 その日に祭壇払いの儀式を設定したのは、彼との思い出を語るための大切な行事として残したいからでした。 案の定、先月、通夜・葬儀で、お世話になったご住職様が、仏様のお話を通じて、神様のお話をしてくださいました。 お釈迦様や阿弥陀如来の名前が上がりましたが、最後に『生きているにんげんが、肉体を使い神様や仏様と働かなくてはいけません』と付け加えておりました。 袈裟を着ていたご住職が、神様に見えました。(笑) 最後に『今まで見たことのない素晴らしい祭壇でした』と言われたので、姉妹でお布施を沢山包んで良かったね。とこっそり笑いました。 悲しみの中にも笑いを、苦しみの中にも希望を、それが神様の教え、また祖母の教えです。 わたしは、精神世界から物質世界からも教えを頂いている恵まれた立場に置かれています。 ありがたい限りの日々を過ごしています。 2月23日に雪崩に巻き込まれた彼のために何が出来ることが無いか、と頭をフル回転させて出した答えは、、、わたしが彼の分まで長生きすることでした。(笑) って言うか、何を思っても、考えても、後悔しかありませんから、やはり最後は生きることだけしか出来ないと思いました。 わたしが代わりに死ねば良かった。って考えるのも変だし、死んだら楽になるか。と思っても、それはないと思います。 死ねば、匡史さんと同じ死後の世界へ行けるか、と言うのも疑問ですし、下手に死ねません。 それでは、どうしたらいいかを考えましたが、答えが見つからず、何も思いつきませんでした。(笑) 神様大好きで、誠実で、一生懸命で、生真面目で、不器用で、、、わたしとは真逆な生き方の匡史(まさふみ)さんでした。 今でも涙が溢れてくるのは、なぜなんだろうと考えながら泣いています。 でも、そうそう泣いてばかりはいられません。 やることが山積みです。(笑) 家族をはじめ、わたしのまわりにいてくれる心優しい方々の存在がありがたいです。 わたしの人生は、いつも悲しく、切なく、寂しいです。 わたしの大切な人は、いつも先に亡くなります。 だから、人に優しくしたり、励ましたり、笑わせたり、、、人のために尽くすのが、わたしの人生のテーマなのかもしれないと最近、思っています。 そういえば、匡史さんは、わたしといる時、いつも笑っていました。 匡史さんの口癖は面白かったです。 『はるさんは、人と喋らないといけない』 『はるさんは、積先生と同じことを言ってる』 『はるさんは、厳しいからなぁ〜(笑)』 確かに、匡史さんの言う通り、わたしは、いつも彼を怒鳴っていました。 匡史さんは、笑ったり、しょんぼりしたり、気合いを入れたり、毎日、喜怒哀楽が忙しい人でした。 でも、怒鳴るのには、理由があるのです。 本気出せば、どんなこともやり遂げられる人なのに、いつも人に頼ってしまう甘え癖の匡史さん。 やる気出せば、どんなことも達成できる人なのに、いつも人のせいにしてやらない無責任な匡史さん。 真剣に向き合えば、どんなことも成功できる人なのに、やる前から諦めてしまうマイナス思考の匡史さん。 でも、わたしはそんな匡史さんが、可愛くて仕方がありませんでした。 調子が良いのに、憎めない。プライドが高いのに、許してしまう。 わたしが代わりにやってあげよう!(◎_◎;) そんな気持ちになる魅力的な人でした。 匡史さんは、精神世界では素晴らしい能力があり、物質世界では凄い能力があったので、浄化上昇のお仕事や天然ガスの修繕作業などは向いていたのだと思います。 思考回路が、人並はずれていましたので、言葉遣いは、まわりには理解されにくかったですが、わたしは何を言わんとしているかが、手に取るように判りましたし、痛いほど伝わってきました。 神様を裏切らず、誠実で生真面目で、不器用な匡史さんは、わたしのとって、かけがえのない存在でした。 わたし、1人を残して、先に逝ってしまうのは 『匡史さん、それはないでしょ!』です。 神様は、いつの時代も、わたしに試練を与え、わたしの肉体を残し、どんどん元気にしてくれます。(笑) 生きていくことは、辛くて、切なくて、悲しいことばかりなのに、、、物質世界で、色々な事を体験させられたて、どんどん強くなります。(笑) 島道鉱泉に還ってきて、わたしの肉体は、だんだん丈夫になっています。(笑) 今日ある命は当たり前ではありません。 今日ある涙は無駄ではありません。 今日も生かされている環境に感謝、感謝なのです。 ~キラキラはるみの超お薦めサイト~ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468 ~心と身体が元気になる店 癒しスポット光の泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105830 ~心と身体が目覚めるとき バランス調整ぬながわサロン~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105831 ~精神学の宇宙こうぼう~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000106643

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  8. 〜愛想よく生きるの巻〜

    Vol.334 2022年03月13 まわりから見ると人の世話をしている。 わたしから見ると当たり前のことです。 優しい、気がきく、愛想がいいと言われますが、わたしにしたら当たり前なのです。 にんげんに生まれたら、じぶん以外の存在には敬意をはらうべきです。 気を使い、優しく親切に、いつも笑顔を忘れずに、、、 無理に笑うんのではなく、笑いたい時に思い切り笑い、小さな事に感謝して、色々な事を面白さに変換する脳みそがあれば、それで良いのです。 そういうことを粘り強く繰り返し続けていくと、なんだか楽しくなってきて、この世に生きることが素晴らしい‼︎と思えるようになるのです。 わたしは、この世に生まれる前、真っ暗闇の中にいて、長い期間、じっ〜と我慢してきました。 だから、光が当たるこの地球は、わたしには眩しいくらいに輝いているのです。 幼少期に難病になったおかげで、人の痛みを知り、にんげんの醜く汚れた姿を幾度も目の当たりにしました。 だからこそ、いつもニコニコ元気よく、人に、心配りは当たり前にするのが、じぶんのこだわりなのです。 障害者のわたしでも、やれることがあります。 障害者のわたしでも、夢があります。 障害者のわたしでも、頼りにしてくれる存在がいます。 と言っているわたしは、ニコニコ愛想よくするじぶん大好きにんげんなのです。(笑) だから、そんな人が大好きです。 優しくて、親切で、気が利いて、心配りができる人が大好きなのだと思います。 そんな人といたら、気分良く過ごせますし、きっと愉しいと思います。 だから、わたしもまわりの人にしてあげるのです。 どんなふうに思われても気にしてなんかいられません。(笑) じぶんがしたいことだから、じぶんが好きな事だから、これからも、愛想よく生きていくのです。(笑) 今日は、、珍しく、夜中、目が覚めました 昨日、能力者の方々と島道地内へ行ったせいでしょうか❓ 当然、何田さんはいませんでしたが、島道鉱泉のお風呂は沸いてないし、寒いんじゃないかと能力者の方が心配していました。 天然ガスの工事は、除雪作業が終わり、雪が溶けないと始められません。 大きな自然災害だったので普及するのに、大掛かりになりそうなので、島道鉱泉への道のりは不通です。 時々、様子を見に出掛けていますが、積雪量は、たくさんあります。 わたしたちは、恵まれていますので、しばらく我慢です。 見えない場所で、たくさんの皆様が動いてくださっているることに感謝です。 今日も目覚めて、指が動き、頭の回転が良く(笑) 幸せだと感じられる事に感謝です。 今日ある命は当たり前ではありません。 今日流した涙は無駄ではありません。 今日も、恵まれた素晴らしい環境に感謝なのです。 ~はるみの超お薦めサイト~ 【ツクツクマーケット】 ~心と身体が目覚めるとき バランス調整ぬながわサロン~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105831

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  9. 〜神様になった❓彼の巻〜

    Vol.333 2022年03月07 大切な人が傍に居なくなったのに、前より身近に感じるのは、彼の満面の笑みの写真があるおかげ。 生前、二人っきりの時は、あまり笑わなかった彼。 寝ているか、映画を見ているか、ネットサーフィンをしている事が多かった気がする。 ふたりだけの時間が長かった分だけ、色々なことが思い出される。 神様は肉体がないから、にんげんが代わりに動かないとダメなんだ、と口癖だった彼は、神様になっているのか❓不思議と嫌な雰囲気がない。 この世に未練があったり、やり残したことがある場合、念や呪いに似た異様な雰囲気を醸し出す人がいるが、彼は軽やかで健やかで、何だか楽しそう。 それが、逆に、わたしを落ち込ませる。(笑) 生きてる時は、辛そうだったのに、、、 肉体が滅びても、彼は、わたしの意識の中に堂々と生きている。 魂は、どこかに遊びに行っているように、フワフワしていて何だか変な気分。 身体がある時は、何をするにもやる気がなく、苦しそうだったのに、肉体がなくなった途端に別人になったよう。 実際、わたしは、悲しそうで辛そうだった彼を傍で見ていても、どうすることも出来なかった。 ただ、傍にいることしか出来ない無力さを痛感していた。 と、同時に彼とわたしは真逆なんだなぁと感じていた。 生きていれば色々なことがあるのは当たり前だし、、辛くて悲しいことは、にんげんとして生まれた避けては通れない。 どうせ、この世を生きていくなら、じぶんらしさを発揮して、楽しみながら進んでいきたいものだ。 他人は、わたしの真の姿を知らない。 わたしも、他人の真の姿を知らない。 だから、知るために関わる、関わり続ける。 好き嫌いな感情論じゃなく、合うか合わないかの倫理観を意識して生きる。 今日もお腹が空き、ご飯をたらふく食べる。 今日も写真を見て、涙がこぼれる。 今日も冗談を言い、傍にいる人を笑わせる。 今日も眠くなり、急いで、明日の予定のために準備する。 わたしは生きる。 わたしは生きている。 わたしは生かされている。 今日も恵まれた環境に、与えられた環境に、感謝、感謝なのだ。 ~はるみの超お薦めサイト~ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468 ~心と身体が元気になる店 癒しスポット光の泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105830 ~心と身体が目覚めるとき バランス調整ぬながわサロン~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105831 ~精神学の宇宙こうぼう~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000106643

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  10. 〜光使・何田匡史(なんだまさふみ)のお役目の巻

    Vol.332 2022年03月04 2022.02下旬 島道鉱泉に暮らす何田匡史(なんだまさふみ)こと『能登匡史』さんが、雪崩の被害に遭い、この世を卒業されました。 突然の出来事で、まわりの皆様にはご心配、多大なお気遣いいただき、かえって恐縮しています。 また、糸魚川市をはじめ消防や警察の関係者の皆様にはご足労いただき感謝いたします。 皆様の全力の捜索活動、また手厚い救援活動を賜りましたこと、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。 ありがとうございました。 生きていれば、色々なことがあります。 辛く悲しいこと、切なく苦しいこと、嘆き、哀しみ、悔やんでみても、匡史さんの肉体はもうありません。 ただ、彼の意識は生きているような気がして、不思議なことに、わたしの感情の中には悲しみや苦しみ、後悔の念がありません。 毎日の彼とのバトルに近いコミニュケーションやお互いの夢や希望を語り合った頃が、とても懐かしいです。 今でも『ただいま帰りました‼︎』と大きな声で帰ってくる気がして、、、 感動的だったこと。 彼がこの世を卒業した直後、1番先に駆けつけてくださったのは、精神学協会の積哲夫会長でした。 彼は、積先生が大好きで、大好きで、師匠と仰ぎ崇拝していました。 『僕は、早く死にたいから、死後の世界を見たいから、、、もし僕が死んだら、積先生にお見送りをして貰うんだよ。はるさん、死ぬ事は怖くない。死んでから始まるんだから‼︎』と笑って話をしていた匡史さんは、とても楽しそうでした。。 案の定、積先生が来られた三日間、匡史さんは、感動しすぎて高揚していました。 それは、この世を卒業したことの悲しみより、死後の世界を探索に行くことを楽しんでいるような、、、不思議な波動でした。 匡史さんは、この世を卒業してから、色々な方々に挨拶に回っていたようで、葬儀の時、また積先生から見送って頂く儀式の時、食事の時くらいしか近くにいなかったような気がします。(笑) それが、また、匡史さんらしいと思いました。 わたしも、匡史さんと同じで、彼がこの世に居なくなっても悲しみや切なさの感情はあたりありません。 亡くなった時も『やっぱり』と思いましたし(状況を把握したらそうなります)遺体で発見された時も『身体が見つかって良かった。探してくださった方々ありがとうございます』と呟いていました。 それ以前に、生前の彼の習慣や習性が、わたしに移っている部分があることに驚きと戸惑い動揺しています。(笑) 積先生のお話、また同行された能力者の皆様のお話は、わたしの中にある物語と繋がり重なる部分が沢山あり、わたしが、今まで生かされている意味を再確認した時間をいただきました。 にんげんごとでは、近くにいる方が亡くなったら、嘆き悲しみ落ち込んで、立ち直るまで時間がかかるのでしょうが、わたしの場合、落ち込むというより『忙しくなりそうだなぁ』という気持ちが上回っています。 そんなふうにして気楽に思えるのは、支援、応援してくださる方々、協力してくださる強い味方が沢山いらっしゃるからだと思います。 今回の匡史さんの死を通じて、色々なことが勉強になりました。 これからは、今以上に、彼がやりたかったこと、彼が生前、発言し続けたことを、ひとりでも多くの方にお伝えしていきたいと思います。 今日ある命は当たり前ではありません。 今日流した涙を忘れずに、1日、1日を大切に過ごしたいと思います。 これからも、島道鉱泉プロジェクトは続きます。 今後とも、ご理解、ご協力を宜しくお願いいたします。 ~キラキラはるみの超お薦めサイト~ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468 ~心と身体が元気になる店 癒しスポット光の泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105830 ~心と身体が目覚めるとき バランス調整ぬながわサロン~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105831 ~精神学の宇宙こうぼう~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000106643

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