☆キラキラはるみのぶっちゃけ話☆

~真実はひとつだけだから~
  1. 〜新しい人生の始まりの巻〜

    Vol.405 2022年08月11 6月から、ブログを書く事を忘れていたわたしは、亡くなった匡史さんとの約束を忘れていたのだと、深く反省しました。 2月の雪崩から、早くも半年が過ぎ、島道鉱泉へ続く途中の、大沢岳を眺める場所は、以前と違う風景を映しています。 7月3日に、大分で受けたカウンセリングでは、わたしの魂は地獄に存在していたとの事で、6歳の幽体離脱から、なぜか人間ぽくない思考で、じぶんでもいい加減な生き方をしているなぁ〜と感心していました。 やはり、じぶんの魂ではない魂だと、いい加減な人生を送るんだなぁ〜と思いました。 能登はるみのホンモノの魂に戻ってから、日本人らしく生きなければと、強く感じるようになりました。 祖母の教えにしたがい、じぶんの中のルールを守るべく生活しようと考えています。 大切な存在、匡史さんが、この世を去り、色々な事がありました。 ただ、よくよく考えると、匡史さんが新潟に来る前は、わたし自身の責任でやっていた事ばかりですので、そんなに落ち込むことも困ることもないのだと気が付きました。 力が入り過ぎて、じぶんの能力を出せなかったり、本領が発揮できない事があります。 そんな時は、何もしないで、ゆっくりすることも必要なんだと、つくづく感じます。 仲間も増えました。 妹をはじめ、島道鉱泉の場所に、魅了される方々が、仲間になってくださっています。 今日も目が見えて、指が動き、喋れて、自由に選択できる暮らしに感謝です。 今日も恵まれた環境に感謝です。 今日も与えられた環境に感謝なのです。 ~キラキラはるみの超お薦めサイト~ 【シン・シンダラチャンネル】 https://shindara-channel.com/page/3/ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468 ~心と身体が元気になる店 癒しスポット光の泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105830 ~心と身体が目覚めるとき バランス調整ぬながわサロン~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105831 ~キラキラはるみの物語 真実はひとつだけだから~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000106643  

    キラキラはるみ

  2. 〜神様からのメッセージの巻〜

    Vol.404 2022年06月23 毎週、火曜日になると、決まってY先生からメッセージが届きます。 何田匡史さんとY先生は、やはり仲良しです。 この1ヶ月、決まって、わたしと妹宛の伝言を送ってくる死後の世界の大切な人。 信じるか、信じないかは、わたしたち次第ですが、妹の顔つきが、凛々しくなりました。 じぶんのやりたいことを言うようになったのは、凄いなぁと感心しています。 何田匡史さんと妹しか知らない情報を、どんどん打ち出してくるY先生は、神様の伝言を受け取っているみたいで面白いです。 島道鉱泉の場所は、経営方針が変わり、日帰り施設を活用してイベントがある時だけしか立ち入れないようになってしまいました。 島道鉱泉の屋敷の中に入れる人は、その環境の中で働いてくれる存在だけです。 お金を払えば、すぐ入れる事が出来なくなり、完全予約制で、一日中貸切になりました。 島道鉱泉の山々の風景、歴史ある家屋、他では味わえないお風呂は、鉱泉水と天然ガスて沸かしている貴重な仕組みで出来ています。 今年、雪崩の被害が大きいため、島道鉱泉の営業が、ままならず、修繕作業を繰り返すうちに、島道鉱泉の希少価値をより極めていく方向になりました。 癒しスポット島道鉱泉の家屋は個人所有で、その屋敷に続く、登山道の島道口に続く坂道、山全体が、私有地なのです。 道がある為、知らない方々は、勝手に登って来られますが、私有地に立ち入ってきているので、わたしたちは迷惑していたのです。 商売しているから、昔から知っているから、懐かしくて、、そんな勝手な理由で人の庭に車で入って来るのはお勧めできません。 まして、雪崩の被害で身内を亡くし、まだ静かに時を過ごしたい両親の事を考えると、じぶんの興味本位で、デリカシーのない行動をしている存在を許す事ができなくなりました。 今まで、何のルールも作らず、お客様は誰でも招き入れる時代ではなくなりました。 これからは、島道鉱泉の価値をご理解いただける方のみが、敷地内に立ち入れる仕組みを作りたいと思います。 島道鉱泉を下る時、他の地域から、山菜を取りに来ている方々を見かけます。 ナンバーが地元ではない事、また地元であっても、人の敷地に入って山菜を取っているにんげんがいます。 私有地だと知っているのでしょうか。 知っていて山菜取りをしているにんげんは、一体、誰の許可を得て取っているのでしょうか。 誰も見ていないから、取らないと勿体無いから、ストレス発散のためだから、誰かにあげたいから、、、 色々な言い訳をつけて、欲しいだけなんだと思います。 今年、2月に起きた雪崩の影響で、山菜が生えていた場所が流されました。 雪の被害は、裏山の大沢岳の麓まで広がっていました。 わたしたちは、じぶんたちが食べるだけの山菜を取りに行きますが、一度の採取で十分です。 10年前、島道鉱泉に帰ってきた頃、母親がたくさん山菜を取り、皆さんに配っていました。 母親は、気が良く、人の為に働くのが大好きで、いつもじぶんに負担をかけているタイプでした。 わたしは、母親の身体が壊れないかと心配でしたが、数年前に、ついに肺が壊れてしまいました。 母親は、じぶんの思っていることを言わず、いつもわたしに愚痴っていました。 言いたい事があるなら、直接、本人に伝えないと判らないよ。と言っても、言えるわけないだろう〜と返されました。 母母親とお付き合いしている方々は、わたしから見ると、いつもくよくよしていて、愚痴っぽく、嫌味な事を、わたしに言うようなろくでなしばかりでした。 よく祖母が、『人付き合いは大事だから、よく吟味して付き合わないとダメだぞ』と言っていました。 みんなにいい顔して、愛想を振りまいても、まわりは、それほど大事にしてくれません。 こちらが、いくら、誠心誠意を尽くしても、つけあがるだけです。 所詮、にんげんは、そんな生き物なのです。 でも、中には、気が良くて、純粋で、素敵なにんげんもいます。 そういうタイプは、繊細でナイーブで、傷つきやすいのに、そういうふうに見えないので、いつも損をしています。 わたしは、そんな素敵な方を守りながら、一緒にお仕事をしていけたらと思うようになりました。 大切な存在を失い、やる気が失せて、泣くだけ泣いたら、後は、もう、やるしかありません。 いつまでも、くよくよしてはいられません。 今日も、わたしを支え、守り、助けてくれる存在と生きていくのです。 今日ある命はあたり前ではありません。 今日流した涙は無駄ではありません。 今、呼吸できることに、今、生きていることに感謝です。 今日も、恵まれた環境に、感謝、感謝なのです。 ~キラキラはるみの超お薦めサイト~ 【シン・シンダラチャンネル】 https://shindara-channel.com/page/3/ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468 ~心と身体が元気になる店 癒しスポット光の泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105830 ~心と身体が目覚めるとき バランス調整ぬながわサロン~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105831 ~精神学の宇宙こうぼう~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000106643  

    キラキラはるみ

  3. あれから4か月

    2022年6月21日

    あの雪崩から4か月がたった。

    島道鉱泉への道は、雪崩の爪痕から、

    元の姿にもどりつつある。

    が、坂道の途中は、木々がなぎ倒され、

    景観は、変わった。

    今日も島道鉱泉の坂道を往き来する。

  4. 〜奇跡の肉体を持つ生きものについて〜

             2022.06.15 

    No.1

    今日は記念すべき日。 神様物語の初回。 自己啓発セミナー じぶんの内なる声 考え方が変わればまわりが変わる 人間的な考え方だけでは、この世を元気で生き抜くことは難しい。 精神世界を語り、イカサマ、ニセモノ、マガイモノばかりのこの世。 何を信じ、誰を信じ、どう生きてくのか。 その答えは、じぶんしか知らない。 正しい知識はどこにあるのか。 真剣な祈りだけが、ホンモノに繋がる。 この地球には、変なにんげんばかり。 島道鉱泉四代目は、奇跡の肉体を持ち、ペラペラと迷いなく喋る。 あれは、どう見ても、まともじゃない。 あいつは、なんなんだ。 あんな奴、見た事ないぞ。 ただ、ひとつ言えるのは、彼女は、いつも、正直だ。 他人には、平気で嘘をつくが、じぶんの気持ちには正直なのだ。 じぶんの魂がおも向くまま、じぶんのやりたいこと、言いたいこと、やるべきこと、言うべきことを正確に伝えり。 喋り方や態度は横柄で、いい加減な容姿だが、思い気持ちは、真っ直ぐ突き刺さる。 そして、何より、じぶんの意思と肉体を大事にしている。 その点は、感心する。 しかし、あれは、まともじゃない。 あいつは、にんげんじゃない。 あれは、、、神か、悪魔か、霊か、 いやいや、そんなんじゃ追いつかない。 あの生きものは、まさに地球から離れている存在。 肉体を乗っ取り、操作しているに違いない。 あれは、未来からきた宇宙人なのかもしれない。 くわばら。くわばら。 触らぬ神にタタリ無し。 今は、ひとまず様子を見る事にしよう。  

    観測者・薬師泉

  5. 〜人の縁は神の縁の巻〜

    Vol.403 2022年06月15 何田匡史さんが聞き手の『神を超えよ!仏を超えよ!』の出版準備が進んでいると出版社のSさんからのお話を受け、昨年の夏、初めてお目にかかったSさんとの出逢いを思い出します。 清らかで純粋なエネルギーを放ち、何田匡史さんと精神学協会の積会長の対談の内容を絶賛していた事を思い出していました。 色々な方々との出逢いは、をわたしの感情を磨き、心を乱してくれます。 喜怒哀楽がハッキリしているわたしは、何のストレスもありませんし、溜まりません。(笑) かえって魂が磨かれた感が高まり清らかになるのでありがたいです。 島道鉱泉の場所は、とても怖い場所です。 気持ちを隠しても、いずれバレます。 嘘偽りのじぶんを演じてもメッキが剥がれてしまうのです。 山の神々がにんげんを見ています。 山の神々が偉いわけではありませんが、人間のよからぬ考えや間違った気持ちを見透かしています。 何田匡史さんは、神様が大好きした。 天照大神、イエスさんと話をしていました。 彼は、島道鉱泉に来てから、身体が軽くなったと言っていました。 いつも楽しそうでした。 毎朝、花に水を与え、鯉に餌を与え、木漏れ日の中で居眠りをしたり、虫を観察したり、トンボや蝶々などが近寄ってきていました。 彼は、自然の中に暮らしながら何を思っていたのでしょいうか。 彼は、島道鉱泉に来て幸せだったのでしょうか。 彼は、死後の世界に行き何をしているのでしょうか。 わたしのような立場が、シン・シンダラチャンネルの配信や書籍の出版に関わり、本当に良かったと思っているのでしょうか。 そんな、全力で後ろ向きに走っているわたしに、声をかけてくださる方々がいます。 快く招いてくださり、優しく、親切にしてくださる方々がいます。 今日、出逢った皆様は、とても素敵な面々で、地元に貢献されている素晴らしい実績のある方々でした。 皆様、この地球に生まれて、一生懸命働いていらっしゃいます。 わたしは、こんな生き方でいいのかと、改めて、じぶんの愚かさを見つめなおす時間をいただきました。 関わってくださる方々の人となりを拝見しながら、ひび、気づき、学び、そして勉強させられる環境です。 改めて、恵まれた与えられている環境を確認し、感謝を忘れてはいけないと思いました。 『人の縁は神の縁』なのをすっかり忘れていました。 今日も悔い改めて反省して、やるべき道を真剣に考えたいと思います。 最後まで、お読みくださりありがとうございました。 ~はるみの超お薦めサイト~ 【シン・シンダラチャンネル】 https://shindara-channel.com/page/3/ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468 ~心と身体が元気になる店 癒しスポット光の泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105830 ~心と身体が目覚めるとき バランス調整ぬながわサロン~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105831 ~精神学の宇宙こうぼう~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000106643  

    キラキラはるみ

  6. 〜真実を追究する日々の巻〜

    Vol.402 2022年06月05 離婚歴4回というだけで、まわりは勝手な妄想をして、わたしを見てビックリしたり、誹謗したり、時には汚らしいものに遭遇したような態度をとります。(笑) そんな時、いつも、必ず、心の中で呟いている存在がいます。 『あなたは、わたしの人生の全てを知らない。人の人生に口を挟むな。じぶんの生き方やあり方は、そんなに凄くて偉いのか。』 一緒に居たくて結婚して、怖くて切ない気持ちが重なり離婚する。 付き合ってる頃は、優しくて、気遣いが出来て、頼もしいのに、結婚した途端に召使い扱いです。 偉そうに威張り、当たり前のように甘え、あげくの果てに自分勝手な行動に出ます。 所詮、にんげんは、じぶんが一番可愛くて、じぶん中心に考えてくれる人が好きなのではないでしょうか。 じぶんのことを大切にする人には、最初は感謝したり、喜んだりします。 それが何度も繰り返され、慣れてくると当たり前になり、つけ上がり、感謝も優しさもありゃしない。(笑) 関わる人の気持ちなんて、思いなんて、どうでもいいのです。 人のことをとやかく言ったり、陰口叩いたり、ありもしないことを言いふらしているにんげんは、いずれ、苦しく切なく、辛い未来を送ります。 『わたしは、そんなにんげんにならない。そんなにんげんになりたくない。』と誓い生きてきました。 時には、ムカつき、イラつき、感情が高ぶる時があるが、そこはじぶんでコントロールできるから大丈夫なんです。 じぶんの喜怒哀楽をコントロールしながら、相手の気持ちを察するのは至難の業ですが、にんげんに生まれたからには、そこをすり抜けていくことは出来ません。 最近はありませんが、新しい事をし始めると、欲深い、情に絆された方に遭遇する事があります。 そんな時は、なぜ。と思わない事です。 あれこれ考え、気を巡らせても理解できませんし、解決しません。 『神様は見ています。仲間に入りたかった素直に光に繋がりなりなさい。関わる方が幸せになりますように。』 ただ、祈るだけです。(笑) わたしも闇だらけのにんげんなので、24時間浄化上昇しているイメージを忘れません。 醜い汚れたにんげんでも、悔い改められるのです。 浄化と上昇がキチンと出来る様になれば、正しい光に繋がれます。 意識も身体も光に繋がれば、頭も肉体もクリアになり病気は、はるか彼方へ逃げていくはずです。 実際、余命宣告されていたわたしは、もう、すでに病気が治っているのではないでしょうか。 闇の中の闇に遭遇しても、逃げずに、とことん向き合ったら、やがて、新しい光に繋ります。 みんな仲間になります。 闇から逃げたら、また同じ、それ以上の闇が表れますので、その方が大変になります。(笑) 『人の嫌がることを軽くこなす』が得意分野。 やっぱり匡史さんのやりたくなった事を代わりにやるしか道がないのでしょうか。 去年の春、京都から移住したあの頃、今日という日が来るのを想像していたでしょうか。 『僕は、いつ死んでも後悔がないんだ』 『わたしも、今、死んでも悔いがないなぁ』 毎日、やり切っていたわたしたち。 周りが聞いたら変な会話だったろうなぁ。 だから、死が訪れても後悔がなかったはずなのに、、、。 実際、匡史さんが、この世からいなくなって、何でも語れる人が居なくなって、まだ泣けてくるのは、わたしにとって匡史さんかけがえのない存在だったんだと思うからでしょうか。 匡史さんがやり残した事をやって行けるのだろうか。 今、妹や北九州から移住してきた彼女が、いてくれないと、わたしは島道鉱泉の崖から飛び降りているかもしれません。 死は終わりではなく始まりなのを知っているわたしは、死ぬのが怖くないのですが、、、ただ、これでいいのでしょうか。 この世で何もしないまま死んでいっていいのか。 わたしは何のために生まれ、何を成し遂げるために生きているのでしょうか。 その疑問を解決するまでは、死ねません。 今日も、傍にいてくれる仲間と、こんなわたしに声をかけてくれる存在に感謝です。 今日も恵まれた与えられた環境に感謝、感謝なのです。 ~はるみの超お薦めサイト~ 【シン・シンダラチャンネル】 https://shindara-channel.com/page/3/ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468

    キラキラはるみ

  7. 〜高田瞽女っぽい女性群の巻〜

    Vol.401 2022年05月27 5月下旬、高田瞽女の文化を発信する会の集まりに参加しました。 癒しのパワースポット島道鉱泉(シマミチコウセン)は、現役を引退した高田瞽女の皆様が、毎年、湯治に訪れていました。 10年前に、関東から、地元の糸魚川市に戻り、古き良き時代の島道鉱泉の再建を目指して運営を始めたのがキッカケで、瞽女ミュージアム高田の施設を紹介されました。 そこには、わたしの祖父母や昔の島道鉱泉の家屋が、映っていました。 わたしの幼少の記憶は、頭から体の隅々まで、身体検査をされるように優しく触れられ、訪れるたびにお土産を持参してくれました。 目が見えない分、耳や感覚が鋭く、いつもニコニコしていた笑顔が印象深かったです。 祖母の教えに従い生きて来た部分が大半ですが、今、考えると目が不自由で肺の疾患になったのも、何らかの意味があるのだと思います。 7歳で、光の発光体に導かれて、地球を旅しながら悲惨な場面を繰り返し、繰り返し、見せられた時から、わたしの物語は始まっていたのでした。 人間界で嫌なことがあり、逃げ出したい気持ちが出て来ても、怯まず、恐れず、そこに立ち向かって行く勇気があったからこそ、わたしは生きていられたのだと思います。 何田匡史さんを亡くし、悲しみや絶望に打ちひしがれても、わたしを頼り、励まし、声をかけていただいた存在がいてくれたおかげで、わたしは、まだ、今も元気で生きています。 2月の悲劇的な惨事から、早くも三ヶ月が経ちました。 今でも、何田匡史さんの話で、涙が溢れていますが、泣けば、泣くほど、自律神経が整い、スッキリして来ますので、毎日、匡史さんを思い出し泣いています。 神様は、いつも、わたしを見ていてくださり、ありとあらゆる現実を突きつけて来ます。 それは、神様のせいではなく、全てじぶんが描いている物語に過ぎません。 シン・シンダラチャンネルのサイトでの語りを応接かり、今のわたしに何が出来るのかを考えています。 何田匡史さんと、やりたかった事を、島道鉱泉で一緒に暮らす女性群と行動していきたいと思います。 女性3人なら、まるで高田瞽女さんみたいだね。 親方は誰かなぁ(笑) 今日も厳しく、楽しく、無事に1日を過ごすことが出来ました。 今日も与えられた恵まれた環境に感謝いたします。 ~はるみの超お薦めサイト~ 【シン・シンダラチャンネル】 https://shindara-channel.com/page/3/ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468

    キラキラはるみ

  8. 和歌山・紀の川市『神饌行器(しんせんほかい)』見学会の巻

    Vol.400 2022年05月19 昨年の夏、匡史さんと何件もの車屋さんをまわり、2人で選んだ新車で、初めての関西へ旅に出ました。 わたしは、見た目は元気ですが、やはり肺疾患歴は、45年余りなので、地方に移動するには車が助かります。 3月末に、移住してきた可愛い女子と妹も加わり、3人で大阪〜和歌山へ向かいました。 3人で一緒にいると、現代版・高田瞽女(ごぜ)みたいだなぁ〜と、時々、笑える時があります。 現役を引退されてからも、毎年、湯治に訪れて下さった高田瞽女の方々を最近、よく思い出します。 関西行きのために、高齢者の父親のために留守番に来てくれた姉、出掛ける事に対して何も意見しない父親に、改めて感謝でした。 北九州から移住してきた『四季彩ナンダ』代表の彼女と、『癒しスポット光の泉』代表の妹。 2人とも純粋で無邪気で楽しいこと大好きなイケイケ女子です。 わたしは、どちらかというとイケイケ、キャピキャピ女子を見て『可愛いなぁ〜羨ましいわぁ〜』と思うタイプなので、、、そういう方々に近いて仲良くさせていただいています。(笑) わたしの人生は、いつも素敵な女子達に囲まれていました。 カッコいい男子も良いですが、やはり女子同士だと気楽です。(笑) 先月末から始まった新プロジェクトの始動で、亡くなった匡史さんが、ますます身近に感じています。 本当は、匡史さんから離れて、静かに余生を暮らしたいと思っていましたが、何だか、そのようには行かず、人生は、じぶんの思い通りには進まないことを、つくづく感じます。(笑) 色々な方々が、ご自分の主観でアドバイスをいただきます。 でも、わたしは匡史さんと別の世界で生きています。 亡くなった方を語り思い出話も、たまにはいいですが、匡史さんがなくなった今だからこそ、今を生きる人達のために何かできたら、、、とつくづくが感じます。 未来の人たちのためになんて、そんな大それたことを考えるより、今、一緒に生きていく人達と笑って暮らしていけたら面白いなぁと思います。 ぬながわサロンの勇吉先生は、『お前は喋っていないとダメだ‼︎』と言います。 確かに、喋り続けて何十年にもなりますが、じぶんの感じてる事を、そのまま喋れるようになったのは、7歳の時、光の発光体と地球見学したビジョンを見せられた時からですから、、、 わたしの人生は、わたしだけのものではないんだなぁとな何だか物悲しくなります。 どうせ、この世を生きるなら、じぶんのためだけでなく関わってくださる皆様のために何ができるか❓ 最近のわたしの決意は、徐々に固まりつつあります。 今の地球に足りないのは『笑い』なので、1人でも多くの方々が笑えるような環境を作りたいです♪ そういえば、、、和歌山県紀の川市での女子会は楽しかったです。 神様の絵を描く、Aさん。 人や土地のお祓いが出来る、Mさん。 身体のケアが得意な、Mさん。 神饌行器の価値を見出せる、Mさん。 客観的に意見するKさん。 素敵なメンバーが揃う『神饌行器(しんせんほかい)』の皆様は、関わる方々を癒すことのできるエネルギーを発信していました。 『でっち奉公に来なくちゃ』とわたしの中の神が呟き、『神様が降りて羽休めをする環境を拡げるんだ』と魔が囁きました。 『そんなことは百も承知。だから見学に来たんでしょ‼︎』とわたし。 幼少期から、わたしの中の存在は、神と魔を従えて生きてきました。 神や魔は、いつもわたしを励まし、支え、助けてくれました。 じぶん以外の存在に対して、嘆き、悲しみ、怒り、時には喜びを分かち合っています。 ホンモノの光に繋がれば、神と対話できる。 なんて、にんげんのカラダは、そんなに簡単ではありません。 もっと複雑で、ややこしくて、めんどくさくて、、、だからこそ『神饌行器』のような場所が必要なんだと思います。 神が羽を休めにくる場所。 見えない世界の神だけでなく、にんげんの中に存在する神の中の光の部分(神性)を目覚めさせるキッカケになれる場所です。 精神学協会の積哲夫会長がプレゼントしていたはんにゃのお面が笑っていました。 『相変わらず、よく喋るわ』と呆れていたのでは?と思いますが、あまりに気にせず、好きな事を喋らせていただいてきました。 わたしの喋りで、皆様が笑ってくれたら、それに勝る幸せはありません。(笑) ただ、いつも、思ってることをハッキリ言っているだけなのに、関わる皆様は、笑っているので何だか申し訳ない気がします。 今日も、朝起きられて、指が動き、目が見える事に感謝します。 今日も、じぶんの意志で、自由に動ける事に感謝します。 今日も与えられた環境に感謝、感謝なのです。 ~キラキラはるみの超お薦めサイト~ 【シン・シンダラチャンネル】 https://shindara-channel.com/page/3/ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468

    キラキラはるみ

  9. シン・シンダラチャンネルでデドックスの巻

    Vol.339 2022年05月12 5月12日(木)記念すべき日。 明日の13日(金)は、島道鉱泉の麓の田んぼでの田植えが決まっていました。 田植えの前日に、シン・シンダラチャンネルが配信されるのは、縁起が良い気がしました。 先月、関西で、映像の事を熱く語る熟年層の素敵な方々のずば抜けた感性と並外れた能力を見せつけられたような、、、衝撃的なサイトを拝見できて、関わる皆様の覚悟が感じられて涙が溢れてきて、しばらく止まりませんでした。 昨年の4月にサラリーマンを卒業して、5月に昔ながらの湯治場の再生のために、島道鉱泉に京都から移住してきた匡史さん。 『インフラを作らないといけない』『次の世代へ引き継ぐために形にしないと』が口癖でした。 段取りやスケジュール調整が苦手な彼は、わたしに頼らず、一生懸命だったので、歯がゆい気持ちを抑えながら、彼を見守りました。 結局、後処理は、わたしの担当でしたが、それが楽しかった記憶が、今でも鮮明に残っています。 ただ、シン・シンダラチャンネルの配信は、匡史さんと、一緒に暮らしていた父親や母親、そして妹は、かなり辛いと思います。 彼が暮らしていた形跡が残っている島道鉱泉の場所は、わたしたちにとって切なく苦しい場所になりました。 匡史さんが、この世を卒業する10日前に、天然ガスの復旧を一人で達成した時の父親の笑顔が、今でも忘れられません。 『天然ガスの工事は、匡史に任せたぞっ‼︎』と家族みんなで喜んでいた2月13日。 その日は、匡史さんの55回目のお誕生日でした。 わたしは、3度の結婚をしていますが、1度目の結婚相手も、この世を卒業しています。 1度目の旦那さまが亡くなった時も、3度目の旦那さまが亡くなった時も、わたしの中に浮かんだ言葉は、『神はやはり存在するんだなぁ』でした。 神は見ています。 神は聞いています。 にんげんのやることなすこと、見て聞いて、そして、願いが祈りになり、審判の層を超えていけば、、、必ず願い事を叶えてくれるのです。 匡史さんは、60歳まで生きたくない、死後の世界に興味があるから、精神学協会の積会長から聴いた話を検証したい‼︎と豪語していました。 わたしは、そんな彼を見守りながら、ただ傍にいることしか出来ないことが苦しかったです。 わたしは、匡史さんと建設的な話をしながら、未来のビジョンを一緒に形にしたいと思っていましたので、早く死にたい‼︎と笑顔で喋っている彼が理解できませんでした。 1度目の旦那さまの時も感じましたが、先にこの世を旅立った方は美化されます。 残された方々のほうが辛くて悲しいです。 シン・シンダラチャンネルの配信が始まりました。 匡史さんの声や動画を見ると涙が溢れています。 今でも、わたしが代わりに死ねば良かったと思っています。 わたしが代わりに死んで、匡史さんが島道鉱泉を盛り立ててくれたら、どんなにか良かったか‼︎と思います。 新しく始まったシン・シンダラチャンネルを拝見して、関わっている皆様の凄さを感じるから、尚更、わたしに溜まっている闇の毒が出る気がします。 現実は、自殺する勇気もないですし、やりたいことも欲しいものもないので、匡史さんが与えてくれた環境を活用して、好きな事を発信しようと思います。 シン・シンダラチャンネル、恐るべしサイトです。 今日も、生かされている感謝と共に、浄化上昇を怠らずに、じぶんの気持ちに正直に生きたいと思います。 今日も沢山、泣きましたので、だいぶスッキリしました。 これからもじぶんらしさを忘れず、マイペースで、気楽に愉しみながら働きたいと思います。 ~キラキラはるみの超お薦めサイト~ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468 ~心と身体が元気になる店 癒しスポット光の泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105830 ~心と身体が目覚めるとき バランス調整ぬながわサロン~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105831 ~精神学の宇宙こうぼう~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000106643

    キラキラはるみ

  10. 〜大自然の叫びの巻〜

    Vol.338 2022年04月23 今日、小雨の中、勇吉先生が、島道鉱泉の山のお祓いをしてくださいました。 雪崩発生時から、約2ヶ月が経ちました。 島道鉱泉へ続く坂道の風景は、雪解けと共に被害の大きさを物語っています。 木がなぎ倒され、電信柱が折れ、ガードレールが倒れています。 河川には、大沢岳なら流れてきた土砂や木々が大量に積み重なっています。 その光景を見るだけで、当時の悲惨な現場が思い出されて涙が溢れてきます。 その光景を記憶にとどめておきます。 にんげんは、自然界の前では無力です。 勇吉先生が、島道鉱泉の頂上に着いた時は、晴れ間が見えていましたが、お祓いが始まると雨が降り出しました。 島道鉱泉を下った石垣の道を下りると、大沢岳を望める景色は、以前と違い恐怖心をあおるほど寒々しくそびえ立っています。 大沢岳からの雪崩に遭った木々達は、悲痛な叫びを発していました。 勇吉先生は、木と話をしていました。 『運命は決まっている』 『お祓いは、あと一回だな』 勇吉先生は、雨の中、坂道を下り他方面からの存在のメッセージを受け取っていたようですが、全てを話してはくれませんでした。 今日は、雨のせいか、体調もすぐれず気が落ち込む一日でした。 わたしは、島道鉱泉の坂道の途中のヒノキの悲痛が、今でも忘れられません。 大自然の神たちは、にんげんと働きたいと叫んでいるかのようでした。 勇吉先生のお祓いも、定期的に続けてもらいたいと思いました。 今日も恵まれた環境に感謝いたします。 ~キラキラはるみの超お薦めサイト~ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468 ~心と身体が元気になる店 癒しスポット光の泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105830 ~心と身体が目覚めるとき バランス調整ぬながわサロン~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105831 ~精神学の宇宙こうぼう~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000106643

    キラキラはるみ

31 から 40 のアイテムの 405 合計