☆キラキラはるみのぶっちゃけ話☆

~真実はひとつだけだから~
  1. 〜ジオパーク検定・初級の巻〜

    Vol.409 2022年11月06 ジオパーク検定のため東京大学へ 島道鉱泉を、6時半に出発して、東京都内に11時過ぎに到着しました。 宿泊先のホテルは、東京大学近くのため、検定会場には、徒歩で向かいました。 主人と妹は、純粋、素朴、自然体で、何事にもチュレンジする素直な性格です。 もう1人、北九州から、訪れている女子は、糸魚川市能生で検定を受けています。 100問中、70問正解で、初級検定合格のようで、3人とも一夜漬け❓❗️で受講しています。 わたしは、何田匡史さんと積哲夫さんの対談本の『神を超えよ!仏を超えよ!』を読みながら、東京大学の近くの公園で、ブログを書いています。 今年の2月、雪崩で、この世から居なくなった何田匡史さんを思い出し、彼がいたら良かったなぁと落ち込むこともありますが、わたしのまわりには、励まし、支え、助けてくれる仲間がいます。 にんげんは、ひとりでは何も出来ません。 仲間がいるから、一緒だから、頑張れるのです。 今朝、妹と話をしていて、わたしは喜怒哀楽がハッキリした人が好きなんだなぁと再確認しました。 最近、月に2回、カラオケ店に集まり歌い方のレッスンを習い始めました。 その時に、妹は、抑揚をつけると良い。と言われたらしく、『わたしには、それが足りなかった時がついたんだよねぇ〜』と言っていました。 言葉、笑顔、動作、抑揚をつけると、相手に伝わりやすいと思います。 じぶんの言いたいように、表現を工夫して、努力が必要になってきます。 じぶんの思い大切にするためには、出来るだけ、たくさんの言葉で発言しなくてはいけません。 一言で済ませようとしても、相手には伝わりませんし、理解もしてもらえません。 それは、とても悲しいことなのです。 にんげんは完全ではありません。 にんげんは完璧ではありません。 だから、良いのです。 ひとり、ひとり、個性があり、色々な性格があり、バラバラで、多面性があるから、面白いのです。 『罪を憎んで人を憎まず』 罪とは何でしょう。 罪は、じぶんで作り、じぶんで大袈裟に大きくしているだけです。 憎しみからは何も生まれません。 今日ある命に感謝しながら、今日、起こる出来事を真摯に受け止め、今日も笑顔で過ごしたいものです。 今日も恵まれた与えられた環境に感謝いたします。 ~キラキラはるみの超お薦めサイト~ 【シン・シンダラチャンネル】 https://shindara-channel.com/page/3/ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468 ~心と身体が元気になる店 癒しスポット光の泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105830 ~心と身体が目覚めるとき バランス調整ぬながわサロン~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105831 ~精神学の宇宙こうぼう・キラキラはるみの物語~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000106643  

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  2. 〜初体験の年の巻〜

    Vol.408 2022年10月26 今年の2月に雪崩に遭遇して、この世を卒業した能登匡史さん。 その後、4月に福岡県から、糸魚川市に移住してきたHちゃん。 その後、9月から、糸魚川市に移住して来たYさん。 そして、11月に福岡県から、移住してくるNさん。 匡史さんが、他界した当時は、家族は気落ちしていました。 誰のせいにもできない自然災害。 そのわたしたち家族を、今日まで生かしてきたのは、やはり生きる。という強い意志でしょうか? 神様は、人生に試練と幸福を与えてくださいます。 ただ、神様が与えてくださるだけでなく、じぶんの行動がなければ、何の結果ももたらしません。 島道鉱泉活性化委員会は、亡くなった能登匡史さんが、立ち上げてくれたウェブサイトです。 わたしは、彼の亡霊と生きながら、この世で新しい事に挑戦していく気持ちで、動いています。 肉体が無くなった彼の意志を受け継ぎ、形に残していく方向で、動かされています。 11月中旬から、島道鉱泉水が新しいパッケージで発売するために準備してきました。 商品名は『ぬなひめの島道鉱泉水』と命名しました。 ジオパークのロゴマークやキャラクターの記載の許可をいただき、ペットボトルに貼られたラベルから、QRコードを読み取れるようになりました。 今年は、初体験のことばかりで、頭と心を切り替えるのに時間がかかった一年でした。 今日も何事もなく、無事に過ごせた事に感謝です。 今日も大切な人と、一緒に過ごせた事に感謝です。 今日も恵まれた環境に感謝なのです。 ~キラキラはるみの超お薦めサイト~ 【シン・シンダラチャンネル】 https://shindara-channel.com/page/3/ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468 ~心と身体が元気になる店 癒しスポット光の泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105830 ~心と身体が目覚めるとき バランス調整ぬながわサロン~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105831 ~精神学の宇宙こうぼう・キラキラはるみの物語~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000106643  

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  3. ~毎日が生まれ変わりの巻~

    Vol.407 2022.09.11

    毎日が、生まれ変わり 匡史さんが、この世を去り、半年の歳月が経ちます。 この世の終わりか、匡史さんの後を追い、死んだら楽なんだろうと何度も思いました。 死のうと思った気持ちを引き留めてくれたのは、父親の言葉でした。 『お前が1番大変なんだから、気をしっかりしろ』 そんな父親の言葉に、涙しました。 妹が傍にいてくれて、北九州から移住してきた方もいます。 昨年、匡史さんと離婚していましたが、彼とは島道鉱泉プロジェクトを成り立たせるパートナーとして共に生活していました。 雪崩の事故で、この世で、匡史さんと働けませんが、生きているにんげんたちで形にしていくのです。 匡史さんが亡くなり、今年は、色々な事を経験しました。 7月は、摩訶不思議な事ばかり起きました。 7月3日に、大分でカウンセリングの時、じぶんの魂が地獄にいると言われ、別の魂が入っているので、呼び返され肉体に戻ってきました。 それから、新しい出逢いがありました。 わたしの人生は、いつもツイテいます。 神様を信じ、神に反する行為を避けてきました。   神様は、見ています。 神様は、与えてくださいます。 神様は、人を返して試しています。 神様は、じぶんの中に存在しています。   この世は、じぶんが描いた物語なのです。 わたしは、わたしの人生を描いています。 その描いたストーリーが、正しければ、神様は力を貸してくださいます。 神様は、厳しいです。 でも、優しいです。 結局、最後は、全ては、じぶん次第なんだなぁと思います。 今日も与えられた恵まれた環境に感謝いたします。  

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  4. 〜神を超えよ!仏を超えよ!発売の巻〜

    Vol.406 2022年08月28 2月の雪崩から始まった衝撃的な年初めに比べると、気持ちも心も落ち着いてきた今日この頃です。 新たなメンバーが参加してきた島道鉱泉プロジェクトは、相変わらず、話題を振り撒き、まわりを驚かせています。(笑) 未だかつて、匡史さんのことを、毎日、喋れているのは、一緒にいてくれる理解ある優しい方々のおかげだと感謝しています。 わたしの肉体は、匡史さんが亡くなってから、益々、元気になりました。 元気でいないと、匡史さんとの約束を守れませんので、以前より、自己管理をする様になりました。 島道鉱泉に繋がる山々たちも英気を取り戻して来ました。 5月までは、悲しみに打ちひしがれて、絶望の淵に立っていたわたしの気持ちを変えたのは、やはり、書籍の出版の話でした。 匡史さんが、精神学協会・積哲夫氏に精神世界の話を質問して、その内容を2,000文字余りの文字におこし、毎週水曜日に更新していたのが、懐かしいです。 今回、書籍として発売される流れになり、わたしは前書きを依頼されました。 匡史さんの死は、わたしの人生の一大事でしたので、平常心に戻すのには、かなり時間がかかりました。 最初は、匡史さんとの関わりを避けたい気持ちが大きく、前書をお断りしました。 出版社の白澤社長の熱意と精神学協会の積会長の導きで、お引き受けする流れになりました。 匡史さんの命を奪った島道鉱泉の場所は、私にとって敵です。 でも、匡史さんの生きた証を残すために、意を決して書くことにしたのです。 人は、やる事があると生きる希望が出てきます。 そして、それが人の役に立つ事なら尚更、気持ちが増してきます。 神様は、一見、試練と思われる現実を与えてくださいます。 ただ、その現実には、何らかの原因と意味があるのです。 冷静に客観的に対応する事で、回避できる事が沢山あります。 見えない世界の正しい知識と見える世界の経験を活かしながら、計画を立てて進みたいと思います。 今日ある命は当たり前ではありません。 今日流した涙は無駄ではありません。 今日も恵まれた環境に感謝いたします。 ~キラキラはるみの超お薦めサイト~ 【シン・シンダラチャンネル】 https://shindara-channel.com/page/3/ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468 ~心と身体が元気になる店 癒しスポット光の泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105830 ~心と身体が目覚めるとき バランス調整ぬながわサロン~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105831 ~精神学の宇宙こうぼう~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000106643  

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  5. 〜新しい人生の始まりの巻〜

    Vol.405 2022年08月11 6月から、ブログを書く事を忘れていたわたしは、亡くなった匡史さんとの約束を忘れていたのだと、深く反省しました。 2月の雪崩から、早くも半年が過ぎ、島道鉱泉へ続く途中の、大沢岳を眺める場所は、以前と違う風景を映しています。 7月3日に、大分で受けたカウンセリングでは、わたしの魂は地獄に存在していたとの事で、6歳の幽体離脱から、なぜか人間ぽくない思考で、じぶんでもいい加減な生き方をしているなぁ〜と感心していました。 やはり、じぶんの魂ではない魂だと、いい加減な人生を送るんだなぁ〜と思いました。 能登はるみのホンモノの魂に戻ってから、日本人らしく生きなければと、強く感じるようになりました。 祖母の教えにしたがい、じぶんの中のルールを守るべく生活しようと考えています。 大切な存在、匡史さんが、この世を去り、色々な事がありました。 ただ、よくよく考えると、匡史さんが新潟に来る前は、わたし自身の責任でやっていた事ばかりですので、そんなに落ち込むことも困ることもないのだと気が付きました。 力が入り過ぎて、じぶんの能力を出せなかったり、本領が発揮できない事があります。 そんな時は、何もしないで、ゆっくりすることも必要なんだと、つくづく感じます。 仲間も増えました。 妹をはじめ、島道鉱泉の場所に、魅了される方々が、仲間になってくださっています。 今日も目が見えて、指が動き、喋れて、自由に選択できる暮らしに感謝です。 今日も恵まれた環境に感謝です。 今日も与えられた環境に感謝なのです。 ~キラキラはるみの超お薦めサイト~ 【シン・シンダラチャンネル】 https://shindara-channel.com/page/3/ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468 ~心と身体が元気になる店 癒しスポット光の泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105830 ~心と身体が目覚めるとき バランス調整ぬながわサロン~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105831 ~キラキラはるみの物語 真実はひとつだけだから~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000106643  

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  6. 〜神様からのメッセージの巻〜

    Vol.404 2022年06月23 毎週、火曜日になると、決まってY先生からメッセージが届きます。 何田匡史さんとY先生は、やはり仲良しです。 この1ヶ月、決まって、わたしと妹宛の伝言を送ってくる死後の世界の大切な人。 信じるか、信じないかは、わたしたち次第ですが、妹の顔つきが、凛々しくなりました。 じぶんのやりたいことを言うようになったのは、凄いなぁと感心しています。 何田匡史さんと妹しか知らない情報を、どんどん打ち出してくるY先生は、神様の伝言を受け取っているみたいで面白いです。 島道鉱泉の場所は、経営方針が変わり、日帰り施設を活用してイベントがある時だけしか立ち入れないようになってしまいました。 島道鉱泉の屋敷の中に入れる人は、その環境の中で働いてくれる存在だけです。 お金を払えば、すぐ入れる事が出来なくなり、完全予約制で、一日中貸切になりました。 島道鉱泉の山々の風景、歴史ある家屋、他では味わえないお風呂は、鉱泉水と天然ガスて沸かしている貴重な仕組みで出来ています。 今年、雪崩の被害が大きいため、島道鉱泉の営業が、ままならず、修繕作業を繰り返すうちに、島道鉱泉の希少価値をより極めていく方向になりました。 癒しスポット島道鉱泉の家屋は個人所有で、その屋敷に続く、登山道の島道口に続く坂道、山全体が、私有地なのです。 道がある為、知らない方々は、勝手に登って来られますが、私有地に立ち入ってきているので、わたしたちは迷惑していたのです。 商売しているから、昔から知っているから、懐かしくて、、そんな勝手な理由で人の庭に車で入って来るのはお勧めできません。 まして、雪崩の被害で身内を亡くし、まだ静かに時を過ごしたい両親の事を考えると、じぶんの興味本位で、デリカシーのない行動をしている存在を許す事ができなくなりました。 今まで、何のルールも作らず、お客様は誰でも招き入れる時代ではなくなりました。 これからは、島道鉱泉の価値をご理解いただける方のみが、敷地内に立ち入れる仕組みを作りたいと思います。 島道鉱泉を下る時、他の地域から、山菜を取りに来ている方々を見かけます。 ナンバーが地元ではない事、また地元であっても、人の敷地に入って山菜を取っているにんげんがいます。 私有地だと知っているのでしょうか。 知っていて山菜取りをしているにんげんは、一体、誰の許可を得て取っているのでしょうか。 誰も見ていないから、取らないと勿体無いから、ストレス発散のためだから、誰かにあげたいから、、、 色々な言い訳をつけて、欲しいだけなんだと思います。 今年、2月に起きた雪崩の影響で、山菜が生えていた場所が流されました。 雪の被害は、裏山の大沢岳の麓まで広がっていました。 わたしたちは、じぶんたちが食べるだけの山菜を取りに行きますが、一度の採取で十分です。 10年前、島道鉱泉に帰ってきた頃、母親がたくさん山菜を取り、皆さんに配っていました。 母親は、気が良く、人の為に働くのが大好きで、いつもじぶんに負担をかけているタイプでした。 わたしは、母親の身体が壊れないかと心配でしたが、数年前に、ついに肺が壊れてしまいました。 母親は、じぶんの思っていることを言わず、いつもわたしに愚痴っていました。 言いたい事があるなら、直接、本人に伝えないと判らないよ。と言っても、言えるわけないだろう〜と返されました。 母母親とお付き合いしている方々は、わたしから見ると、いつもくよくよしていて、愚痴っぽく、嫌味な事を、わたしに言うようなろくでなしばかりでした。 よく祖母が、『人付き合いは大事だから、よく吟味して付き合わないとダメだぞ』と言っていました。 みんなにいい顔して、愛想を振りまいても、まわりは、それほど大事にしてくれません。 こちらが、いくら、誠心誠意を尽くしても、つけあがるだけです。 所詮、にんげんは、そんな生き物なのです。 でも、中には、気が良くて、純粋で、素敵なにんげんもいます。 そういうタイプは、繊細でナイーブで、傷つきやすいのに、そういうふうに見えないので、いつも損をしています。 わたしは、そんな素敵な方を守りながら、一緒にお仕事をしていけたらと思うようになりました。 大切な存在を失い、やる気が失せて、泣くだけ泣いたら、後は、もう、やるしかありません。 いつまでも、くよくよしてはいられません。 今日も、わたしを支え、守り、助けてくれる存在と生きていくのです。 今日ある命はあたり前ではありません。 今日流した涙は無駄ではありません。 今、呼吸できることに、今、生きていることに感謝です。 今日も、恵まれた環境に、感謝、感謝なのです。 ~キラキラはるみの超お薦めサイト~ 【シン・シンダラチャンネル】 https://shindara-channel.com/page/3/ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468 ~心と身体が元気になる店 癒しスポット光の泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105830 ~心と身体が目覚めるとき バランス調整ぬながわサロン~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105831 ~精神学の宇宙こうぼう~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000106643  

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  7. あれから4か月

    2022年6月21日

    あの雪崩から4か月がたった。

    島道鉱泉への道は、雪崩の爪痕から、

    元の姿にもどりつつある。

    が、坂道の途中は、木々がなぎ倒され、

    景観は、変わった。

    今日も島道鉱泉の坂道を往き来する。

  8. 〜奇跡の肉体を持つ生きものについて〜

             2022.06.15 

    No.1

    今日は記念すべき日。 神様物語の初回。 自己啓発セミナー じぶんの内なる声 考え方が変わればまわりが変わる 人間的な考え方だけでは、この世を元気で生き抜くことは難しい。 精神世界を語り、イカサマ、ニセモノ、マガイモノばかりのこの世。 何を信じ、誰を信じ、どう生きてくのか。 その答えは、じぶんしか知らない。 正しい知識はどこにあるのか。 真剣な祈りだけが、ホンモノに繋がる。 この地球には、変なにんげんばかり。 島道鉱泉四代目は、奇跡の肉体を持ち、ペラペラと迷いなく喋る。 あれは、どう見ても、まともじゃない。 あいつは、なんなんだ。 あんな奴、見た事ないぞ。 ただ、ひとつ言えるのは、彼女は、いつも、正直だ。 他人には、平気で嘘をつくが、じぶんの気持ちには正直なのだ。 じぶんの魂がおも向くまま、じぶんのやりたいこと、言いたいこと、やるべきこと、言うべきことを正確に伝えり。 喋り方や態度は横柄で、いい加減な容姿だが、思い気持ちは、真っ直ぐ突き刺さる。 そして、何より、じぶんの意思と肉体を大事にしている。 その点は、感心する。 しかし、あれは、まともじゃない。 あいつは、にんげんじゃない。 あれは、、、神か、悪魔か、霊か、 いやいや、そんなんじゃ追いつかない。 あの生きものは、まさに地球から離れている存在。 肉体を乗っ取り、操作しているに違いない。 あれは、未来からきた宇宙人なのかもしれない。 くわばら。くわばら。 触らぬ神にタタリ無し。 今は、ひとまず様子を見る事にしよう。  

    観測者・薬師泉

  9. 〜人の縁は神の縁の巻〜

    Vol.403 2022年06月15 何田匡史さんが聞き手の『神を超えよ!仏を超えよ!』の出版準備が進んでいると出版社のSさんからのお話を受け、昨年の夏、初めてお目にかかったSさんとの出逢いを思い出します。 清らかで純粋なエネルギーを放ち、何田匡史さんと精神学協会の積会長の対談の内容を絶賛していた事を思い出していました。 色々な方々との出逢いは、をわたしの感情を磨き、心を乱してくれます。 喜怒哀楽がハッキリしているわたしは、何のストレスもありませんし、溜まりません。(笑) かえって魂が磨かれた感が高まり清らかになるのでありがたいです。 島道鉱泉の場所は、とても怖い場所です。 気持ちを隠しても、いずれバレます。 嘘偽りのじぶんを演じてもメッキが剥がれてしまうのです。 山の神々がにんげんを見ています。 山の神々が偉いわけではありませんが、人間のよからぬ考えや間違った気持ちを見透かしています。 何田匡史さんは、神様が大好きした。 天照大神、イエスさんと話をしていました。 彼は、島道鉱泉に来てから、身体が軽くなったと言っていました。 いつも楽しそうでした。 毎朝、花に水を与え、鯉に餌を与え、木漏れ日の中で居眠りをしたり、虫を観察したり、トンボや蝶々などが近寄ってきていました。 彼は、自然の中に暮らしながら何を思っていたのでしょいうか。 彼は、島道鉱泉に来て幸せだったのでしょうか。 彼は、死後の世界に行き何をしているのでしょうか。 わたしのような立場が、シン・シンダラチャンネルの配信や書籍の出版に関わり、本当に良かったと思っているのでしょうか。 そんな、全力で後ろ向きに走っているわたしに、声をかけてくださる方々がいます。 快く招いてくださり、優しく、親切にしてくださる方々がいます。 今日、出逢った皆様は、とても素敵な面々で、地元に貢献されている素晴らしい実績のある方々でした。 皆様、この地球に生まれて、一生懸命働いていらっしゃいます。 わたしは、こんな生き方でいいのかと、改めて、じぶんの愚かさを見つめなおす時間をいただきました。 関わってくださる方々の人となりを拝見しながら、ひび、気づき、学び、そして勉強させられる環境です。 改めて、恵まれた与えられている環境を確認し、感謝を忘れてはいけないと思いました。 『人の縁は神の縁』なのをすっかり忘れていました。 今日も悔い改めて反省して、やるべき道を真剣に考えたいと思います。 最後まで、お読みくださりありがとうございました。 ~はるみの超お薦めサイト~ 【シン・シンダラチャンネル】 https://shindara-channel.com/page/3/ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468 ~心と身体が元気になる店 癒しスポット光の泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105830 ~心と身体が目覚めるとき バランス調整ぬながわサロン~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105831 ~精神学の宇宙こうぼう~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000106643  

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  10. 〜真実を追究する日々の巻〜

    Vol.402 2022年06月05 離婚歴4回というだけで、まわりは勝手な妄想をして、わたしを見てビックリしたり、誹謗したり、時には汚らしいものに遭遇したような態度をとります。(笑) そんな時、いつも、必ず、心の中で呟いている存在がいます。 『あなたは、わたしの人生の全てを知らない。人の人生に口を挟むな。じぶんの生き方やあり方は、そんなに凄くて偉いのか。』 一緒に居たくて結婚して、怖くて切ない気持ちが重なり離婚する。 付き合ってる頃は、優しくて、気遣いが出来て、頼もしいのに、結婚した途端に召使い扱いです。 偉そうに威張り、当たり前のように甘え、あげくの果てに自分勝手な行動に出ます。 所詮、にんげんは、じぶんが一番可愛くて、じぶん中心に考えてくれる人が好きなのではないでしょうか。 じぶんのことを大切にする人には、最初は感謝したり、喜んだりします。 それが何度も繰り返され、慣れてくると当たり前になり、つけ上がり、感謝も優しさもありゃしない。(笑) 関わる人の気持ちなんて、思いなんて、どうでもいいのです。 人のことをとやかく言ったり、陰口叩いたり、ありもしないことを言いふらしているにんげんは、いずれ、苦しく切なく、辛い未来を送ります。 『わたしは、そんなにんげんにならない。そんなにんげんになりたくない。』と誓い生きてきました。 時には、ムカつき、イラつき、感情が高ぶる時があるが、そこはじぶんでコントロールできるから大丈夫なんです。 じぶんの喜怒哀楽をコントロールしながら、相手の気持ちを察するのは至難の業ですが、にんげんに生まれたからには、そこをすり抜けていくことは出来ません。 最近はありませんが、新しい事をし始めると、欲深い、情に絆された方に遭遇する事があります。 そんな時は、なぜ。と思わない事です。 あれこれ考え、気を巡らせても理解できませんし、解決しません。 『神様は見ています。仲間に入りたかった素直に光に繋がりなりなさい。関わる方が幸せになりますように。』 ただ、祈るだけです。(笑) わたしも闇だらけのにんげんなので、24時間浄化上昇しているイメージを忘れません。 醜い汚れたにんげんでも、悔い改められるのです。 浄化と上昇がキチンと出来る様になれば、正しい光に繋がれます。 意識も身体も光に繋がれば、頭も肉体もクリアになり病気は、はるか彼方へ逃げていくはずです。 実際、余命宣告されていたわたしは、もう、すでに病気が治っているのではないでしょうか。 闇の中の闇に遭遇しても、逃げずに、とことん向き合ったら、やがて、新しい光に繋ります。 みんな仲間になります。 闇から逃げたら、また同じ、それ以上の闇が表れますので、その方が大変になります。(笑) 『人の嫌がることを軽くこなす』が得意分野。 やっぱり匡史さんのやりたくなった事を代わりにやるしか道がないのでしょうか。 去年の春、京都から移住したあの頃、今日という日が来るのを想像していたでしょうか。 『僕は、いつ死んでも後悔がないんだ』 『わたしも、今、死んでも悔いがないなぁ』 毎日、やり切っていたわたしたち。 周りが聞いたら変な会話だったろうなぁ。 だから、死が訪れても後悔がなかったはずなのに、、、。 実際、匡史さんが、この世からいなくなって、何でも語れる人が居なくなって、まだ泣けてくるのは、わたしにとって匡史さんかけがえのない存在だったんだと思うからでしょうか。 匡史さんがやり残した事をやって行けるのだろうか。 今、妹や北九州から移住してきた彼女が、いてくれないと、わたしは島道鉱泉の崖から飛び降りているかもしれません。 死は終わりではなく始まりなのを知っているわたしは、死ぬのが怖くないのですが、、、ただ、これでいいのでしょうか。 この世で何もしないまま死んでいっていいのか。 わたしは何のために生まれ、何を成し遂げるために生きているのでしょうか。 その疑問を解決するまでは、死ねません。 今日も、傍にいてくれる仲間と、こんなわたしに声をかけてくれる存在に感謝です。 今日も恵まれた与えられた環境に感謝、感謝なのです。 ~はるみの超お薦めサイト~ 【シン・シンダラチャンネル】 https://shindara-channel.com/page/3/ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468

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