☆キラキラはるみのぶっちゃけ話☆

~真実はひとつだけだから~
  1. ~定休日の訪問者の巻~

    Vol.82
    2018年06月14日


    島道鉱泉の定休日に訪れる方は 親の世代からの大、大、大常連か 初めてのケース

    昨日 島道鉱泉へ 来られた 東京在住の女性
    今日も 訪問された !!

    『昨日、来たんですけど 定休日でも 誰かしらいるから 来てもいいって言われたので、もう一度 来たくて、、、来ました!!』

    くったくのない、悪びれていない笑顔で 話す その人に 『定休日なので、お帰りください!!』と無下に言えなかった(笑)

    素直で 心の綺麗な人なんだなぁ~
    肌で感じる ことのできる人が 増えてきたんだなぁ~と思いながら 対応した。

    『気に入りました!!』
    『また、来たくなりました!!』
    『言葉に表せないくらい気持ちいい!!』
    『神秘的ですね!!』
    『身体が軽くなりました!!』

    感想は 皆様 いろいろで 聴いてるこちらも 嬉しく、愉しくなる会話だ。

    島道鉱泉で 出逢う方々は ある意味 選ばれて 来ているなぁ~と つくづく感じる。

    縁とは 不思議なものだ。

    わたしの生まれる前から 何かのちからが作用して 流れ流れて 島道鉱泉の場所に滞在していたとしても、今のわたしは それを素直に受け入れられる。

    訪問された方が、帰られる時の 顔色の良さと笑顔を見るたびに

    島道鉱泉で、働いていて良かったなぁ~と じぶんも笑顔になる。

    やっぱり 囲炉裏で、飲むお茶が 効いたかな?

    やっぱり 景色が 絶景だから 良かったかな?

    やっぱり わたしのトークが 冴えてたかな?(笑)

    やっぱり 島道鉱泉水が 魂を浄化するんだろうなぁ~

    気持ちいいこと 癒されること 面白いこと 愉しいこと 全てが 揃っている島道鉱泉

    世界で たったひとつの 唯一無二の この環境を 初心を忘れず 提供していくことが

    今のわたしに出来ること。

    定休日の訪問者との触れ合いで 初心を確認した1日だった。

    今日も 与えられた 全ての環境に感謝なのだ。

    キラキラはるみ

  2. ~身体は正直の巻~

    Vol.81
    2018年06月12日


    朝から、咳が出ると思ったら 風が吹き 雨が降っていた。

    幼少期からの身体のバロメーターは いつも正確だ!!

    体調が悪い日は 特に わたしの代わりに 仕事をしてくれる人達に感謝する。

    全部 じぶんでこなすのではなく 役割分担が大事だ。

    わたしの代わりに 仕事をする存在がいてくれるから 安心して 生きていられる。

    わたしは わたしにしか出来ないことをする。

    わたしに 出来ることは 限られているが その限られていることを 名一杯 精一杯やるのだ。

    わたしのペースで わたしのやり方で わたしらしくするのだ。

    じぶんらしく キラキラと輝いて マイペースで 気楽に 愉しむ。

    今日という日を悔いのないように生き 明日への希望を持ち 力強く生きるのだ!!

    与えられた全ての環境に感謝なのだ。

    キラキラはるみ

  3. ~現実からの脱出の巻~

    Vol.80
    2018年06月12日


    いつ死んでも後悔がない と日頃言っていたのに いざ、死を意識したら 命乞いをしたくなる。

    酸素供給の器械を 自宅に運び 実際に試してみると 最新の医療の素晴らしさと同時に、じぶんの身体の悲惨さを実感する。

    肺機能の低下

    わたしの肉体の仕組みと 実際に表れる現実は いつも違う。

    人間事で 何が起ころうと 決まって現実が違うのは やはり 見えない世界の流れを頂いている結果なのだ。

    わたしの身体で 奇跡を頂いているのは 薄々 気づいていたが 実際のところ それを受け入れられない自分がいた。

    だから 今も尚、医療の診断と現実が異なることを わたしに教えてくれる。

    そんなとき いつも

    『やはり 天はわたしを見放さなかったのだなぁ』と 感じる。

     

    これからの人生を どんなふうに過ごそう?
    これからの人生を どんなふうに働こう?
    これからの人生を どんなふうに生きていこう?

    今日という日を生きていられる現実が 当たり前じゃない。

    改めて 与えられた全ての環境に感謝なのだ。

    キラキラはるみ

  4. ~光文書で記される真実の巻~

    Vol.79
    2018年06月07日


    死んだら どうなる なんて考えてもみなかった。

    というか 考えるのが 怖かった。

    でも 今は いつ死んでも受け入れる気持ちになれた。

    わたしが、死んだあとは 残された存在がいてくれて 安心して あの世に行ける環境に身をおいている。

    日々の出来事を 気楽に捉えて 全ては 今のじぶんにとって必要な現実だと 認識できたら 物質世界で起きるすべてのことは なんて素晴らしいっ!!と 感じられる。

    今日、この世に生きていられることに感謝しながら じぶんの気持ちに正直に、悔いなく生きたいものだ。

    死んだら どうなる?

    今の わたしには 一番 知りたいことになった。

     

    公文書https://www.godbrain.com/gb/letter

    神を越えよ 仏を越えよ 積哲夫の言葉https://www.godbrain.com/gb/shinlogy/magazine_2/

    キラキラはるみ

  5. ~病院の中のホテルの巻~

    Vol.78
    2018年06月06日

    特別室 ホテルみたい




    キラキラはるみ

  6. ~医療の現場の巻~

    Vol.77
    2018年06月06日


    病院にきてから、DVD鑑賞をして 好きな時間に起きて 好きな時間に寝て お菓子を食べてみたり たまに仕事で 携帯電話やパソコンを見る。

    いつもと変わらない生活をしながら 治療を受ける。

    通い始めたばかりの病院での滞在時間は わたしにとっての至福の一時。

    大昔の辛く切ない治療と比べたら 今の治療はパラダイス!!

    在宅酸素の練習で 急遽 入院することになり わたしは、とても嬉しかった。

    外来の担当のお医者さんは優しく とても親切だった。

    また 入院したときの担当のお医者さんは 別の人だったが 親切 丁寧で 優しくて 言葉使いが良く 育ちの良さを感じた。

    そんな 対応の素晴らしさは わたしを一瞬のうちに安心させた。

    担当医は数人いるが どの人も 穏やかで 当たりが柔らかい。

    そういう人たちが 未来の医療を担っていくのだと思ったら 頼もしい。

    選び抜かれたエリートのお医者さんと 教育された看護士さんの素晴らしさを体験して ずっと入院出来るなら していたい気分になる。

    特別室に入り 日常ののんびり感と異なる のんびり感を抱きながら 改めて じぶんの置かれている立場に感謝する。

    幼少期からの病魔との闘いは 死ぬまで続くが わたしが わたしの命を諦めない限り この生命はキラキラと耀き続ける。

    今日 こうして生かされている意味
    今日 こうして活かされている理由
    今日 こうして往かされている根拠

    わたしが わたしであるために
    じぶんが じぶんらしくいられるために

    今日も 与えられた恵まれた 環境に感謝なのだ。

    キラキラはるみ

  7. ~相思相愛の巻~

    Vol.76
    2018年06月03日

    すべて用意されている。

    前は、そんな言葉に抵抗感を抱き 何の根拠もない 私の感情を重視していた。

    今の主人と出会い 人生は浮き草のように流れ流れた現実を楽しめれば 幸せ気分を味わえると気がついた。

    いつも わたしのことを 考えてくれて
    いつも わたしをことを 見ていてくれて
    いつも わたしのことを 気にしてくれて

    そんな彼に嫌気が刺したり イライラしたり
    辛くなったり したのは

    わたしが わたしの気持ちをないがしろにしていたからだね。

    わたしは 彼が好き。
    わたしは 彼が大好き。
    わたしは 彼の全てが好きだったという気持ちを無視して、ないがしろにしていたから。

    主人のあどけない お茶目で 愛らしい顔を観るたび 安心する。

    いつも ふたりで いつでも ふたりで

    いつまでも ふたりで

    同じ価値観と思考で生きていこう。

    今日という日を迎えて 良かった。

    元気でいられる環境に身をおけることが 当たり前じゃないから。

    与えられた全ての環境に 感謝なのだ。

    キラキラはるみ

  8. ~本心で生きるの巻~

    Vol.75
    2018年05月23日

    じぶんを 一番よく知るじぶんなのに、なぜ思い悩むのだろう。

    それは 考えて すぐ行動に移らないからだ。

    考えれば 考えるほど 苦しみ 悩み 迷うのは じぶんの本心を隠し まわりのことを見すぎるからだ。

    まわりを見たら じぶんと同じなんてないから 変なの!! おかしい!! どうかしてる!!と決めつけてしまう。

    じぶんが 本心を言わないで 我慢しているから ついつい 何かの拍子に まわりにいる人に毒を吐く。

    いつも 心根が キレイに掃除されていて 愛という水を注いでいたら

    いつも 心根に 愛が染み渡り 満たされていたら

    つまらなそうな人には 笑わせてあげて
    悲しそうな人には 楽しませてあげて
    泣きそうな人には 励ましてあげて
    苦しそうな人には 息抜きをしてあげて

    じぶんの心が 愛に満たされて 気持ちに余裕があれは どんな時も どんなことも 優しく微笑み ただ、相づちを打つだけでいいでしょ?

    じぶんの直感で 信じた存在を
    じぶんの判断で 選んだことを
    じぶんの本能にしたがう流れに

    力を入れず 流れのままに委ねたら そこから また 新たな道が広がる。

    力を入れて じぶんの本心に気づかなかったり
    本心に気づいても 気づかない振りをしたり
    そんな まどろっこしい ひねくれたことは もうやめよう。

    じぶんが じぶんらしく 生きるために
    じぶんが じぶんらしく 活かされるために

    今日あった出来事に 感謝しなくては。

    今日も恵まれた 全ての環境に感謝なのだ。

    キラキラはるみ

  9. ~自然界も人間界も同じの巻~

    Vol.74
    2018年05月19日

    春の気候は変わりやすく それに合わせて 人が動く。

    人は 自然界の前では 太刀打ちできない。

    と同時に、癒されながら 栄喜を養える。

    自然界も 人間界も 度が過ぎると悲惨になるときがあるから 気をつけて 回避できるよう じぶんのバランスを調整することが 重要になってくる。

    そよ風は 人を癒すが 突風は 災難のもとになりかねない。

    雨は 人を落ち着かせるが 大雨は 悲惨な災害に繋がる。

    太陽の日差しは 温かく 人を安心させるが その日差しの強さが 人には毒だ。

    花や木の香り 山菜のエネルギーの強さも それに伴う 繋がる物質により 時には 人に ストレスを与える。

    世の中の仕組みは 面白くて 残酷だ。

    山奥の暮らしも 重度身体障害者のわたしの身体では 命取りになる。特に 真夏や真冬のハッキリした季節は辛く、苦しい。


    春と秋の穏やかで ファジーな時は 季節の色彩に感動し 食材の豊かさに感激し 天国にいる気分になる。

    その反面 日差しが強すぎる真夏と 何もない 何も出来ない真冬は まさに地獄。

    どんな思いで 乗りきるか?が、とても大事。

    自然界も 人間界も ある意味 同じだ。

    楽しく 面白く 癒され 幸せだと感じるときより 辛く 悲しく 切なく この世の終わりだ!!と、思うときに どう乗り越えていくか?

    じぶんの心根次第で 気持ちが変わる。

    じぶんの気持ち次第で 意識が変わる。

    じぶんの意識次第で 行動が変わる。

    だから わたしは じぶんの心根をいつも見ている。

    じぶんの心に根っこを生やし 本来の魂と繋がる。

    今日も じぶんのうちなる叫びを冷静に受け止め まわりの叫びと調和させる。

    まわりに気をとられず まわりに気を許さず まわりに気を振り撒かず いつもじぶんに向けている。

    気の迷い 気が滅入る 気が萎える 気が散ることがないわたしは いつもじぶんの気が楽な方へ 楽な方へと考えて そのために何をするかを真剣に考えて それを計画をたてて 行動する。

    いつも同じことを いつも同じ気持ちで いつも同じパターンで いつもの調子で ただこなすだけ。

    今日も元気に生きていられて安心した。
    今日もよく笑えて楽しかった。
    今日も口から食物を食べられて嬉しかった。

    与えられた わたしの身体 恵まれた じぶんの環境に 改めて
    感謝なのだ。

    キラキラはるみ

  10. ~懐かしい豪華な顔ぶれの巻~

    Vol.73
    2018年05月18日


    島道鉱泉で、懐かしい顔ぶれが揃う。

    人から人へのご縁に 必然的な繋がりを感じる。

    彼女とは もう20年来の付き合いになるが、お互いの仕事を通じて それ以上の強い絆を感じる。

    友人 知人のような そんな軽いものではなく
    家族 姉妹のような そんな生々しいものではなく もっと濃い 深いところで通じ合っている、なんとも表現できない意味深な関係のような気がする!!

    今日という貴重な日を忘れないで 明日への生きる活力を養う。

    今 こうして この世に命があることが、この世で 人と関われることが 当たり前じゃないのだ!!

    今日も 与えられた全ての環境に感謝なのだ。


    キラキラはるみ