☆キラキラはるみのぶっちゃけ話☆

~真実はひとつだけだから~
  1. ~精一杯の誠意と精魂こめた愛の巻~

    Vol.66
    2018年05月04日


    上越市高田駅前大通通りに、吉晴三高田店を開店したときは 1年間休みなしで働いた。

    11時~23時までの営業だったが、ひとりで仕事をする楽しさ、辛さを体験して良かった。

    毎朝、自宅がある直江津地区から 妹が送ってくれて 毎晩、大和地区の床屋のオーナーが、自宅まで送ってくれた。

    いつも わたしを助けてくださる存在がいてくれるからありがたい。

    途中休憩が無かったが 気が張っているせいか?身体はキツくなく 運命的な出逢いがあり その直後から いろいろな現実が押し寄せてきた。

    欲深く情が絡む現実を魅せられるたびに、わたしは やっぱり じぶんで汗水流して お金を稼ぐのが好きなんだなぁ~って思う。

    何も動かないで お金が増えるシステムもいいけど、じぶんの性に合わない。

    じぶんの頭や身体をフル回転 フル活用しながら 考えたり 悩んだり 怒ったり 泣いたり 笑ったり 喜んだりして 手元にいただく お金に価値があると思うんだ。

    重度身体障害者だから 重いものは持てないし 誰かのために がむしゃらに動くこともままならない。

    目も霞んで遠くは見えないし 逆さまつげで すぐ充血して 細かい作業なんて地獄だし まして目を酷使することばかりしていたら 免疫力が下がり 今度は 呼吸器系が悲鳴を上げる!!

    まったくもって 厄介な難病で 目を痛め付けると 免疫力が下がり 抵抗力がなくなり 口内炎ができ 陰部が爛れる。

    粘膜を通して ありとあらゆる障害が出てくるから 身体は みんな繋がっているんだなぁと  妙に納得する(笑)

    だったら 何を仕事にするか?

    目を使わずに できる仕事は?

    やっぱり頭と口を使うことしか出来ないでしょ。

    しかも 座りながら出来ることは何か?

    そうなると、自分自身を売る 営業職しかなくなる。

    ほんとうは 一番嫌な仕事。

    ほんとうは 一番避けたい仕事。

    ほんとうは 一番疲れる仕事。

    でも わたしの性にピッタリ合ってる。

    人として生を受け
    人として暮らし
    人として生きるために

    まわりの人が嫌がること 避けたいこと 疲れることを仕事にするのが 凄く格好いいと思う。

    人と関わるからには 気を使い 心配りをするのが 当たり前。

    わたしと関わってくれるだけでも ありがたいのに   話をしてくれたり 共感してくれたり   喜んでくれたり   楽しんでくれたり   面白がってくれたり

    そんな人に対して わたしは 何をしよう

    わたしは 何を返せばいいんだろう といつも考える。

    今の わたしの精一杯の誠意と 精魂込めた愛を注ぎながら 関わらせてもらうことが じぶんらしい。

    じぶんと じぶんに関わってくださるまわりの人達と 一緒に 明るく楽しく面白い未来を描いて  必ず現実になると強い信念を持ち そこに向いて行動するだけ。

    毎日 起きる 嘘みたいな本当の話を 出逢った人達に 包み隠さず お伝えすることが いまのわたしの 出来ること。

    真実は ひとつだけだから しかも ウソッ!!マジッ!?!?っていう話ばかりだから 毎日が 飽きない(笑)

    それが また 営業になり 売上に繋がり お金をいただき そして経済だけでなく、心も気持ちも豊かになる。

    その繰り返し その連鎖で 最初は わたし一人だけだったけど 今はふたり さんにん よにん ごにん の生活を支える基盤が出来ている。

    もっと増える。人の生活を支えるお金。

    もっと増える。夢や目標を支えるお金。

    そのお金をじぶんの私利私欲ではなく 未来の人たちが生きられるように活かすように使う。
    だし惜しみ無く 満遍なく 後悔なく じぶんの最初の直感のままに行動する。

    今日も 奇跡的な出来事と人間事では、片付けられない真実を目の当たりにしながら こうしてブログを書く手が震えている。

    今日も お日様を浴び 風の音を聞き 肌寒さを体感しながら 呼吸が出来るだけ ありがたい。

    今日も 与えられた状況と それを難なく回避できる環境に感謝なのだ。

    キラキラはるみ

  2. ~奇跡的な出逢いの巻~

    Vol.65
    2018年05月03日


    禁煙の飲食店を開店したわたしに 襲いかかってきたのは お客と言う立場の闇の存在だった。

    『禁煙の店なんて、すぐつぶれるよ』
    『お店出せたのはパパがいるんじゃないの?』
    『若いくせに2店舗もお店出せるなんて何か悪いことしたんじゃない?』
    『可愛い顔して何してるか判らないね!!』

    いつも笑顔を忘れずに 苦しいときこそ 上を向いて青空を見上げて 大きな声で叫ぶ。

    『わたしの人生は幸せだぁ~まわりがなんと言おうとじぶんの意思を貫き 誠意を忘れず尽くすのだぁ~』

    何度、涙を流したか 何回 涙を拭ったか、数えたら切りない。

    でも わたしは わたしの人生を諦めない。

    わたしが わたしらしく生きるために諦めたくない。

    わたしが 生きて 自分らしく活かされて 遣り甲斐を見いだすまで じぶんの可能性を諦めたくなかった。

    2店舗目を開店した わたしに 奇跡的な出逢いがあった。

    島道鉱泉プロジェクトに繋がる 高貴で 貴重な存在に。

    体調不良の今日でも、じぶんの辛く悲しい過去を記するじぶんと冷静に向き合える。

    愛する人が この世に存在してくれることに感謝しながら

    今日も 与えられた全ての環境に感謝なのだ。

    キラキラはるみ

  3. ~性的エネルギーの巻~

    Vol.64
    2018年05月02日


    『神を超えよ!仏を超えよ!積哲夫の言葉 』
    聞き手:何田匡史さま

    https://www.godbrain.com/gb/shinlogy/magazine_2/

    65回配信 読みました。

    精神世界の真実の話は 結構 怖いなぁって感じることと

    やっぱりなぁ~って感じることがある。

    SBMインストラクターの資格を取得した主人は バランス調整をするとき 女性の肌には触らず 妹にオイルを塗ってもらっている。

    やはり 主人の研ぎ澄まされた感覚は 理屈なく凄い!!と思う。

    何田匡史さまの配信は わたしの日常の やっぱりなぁ~を呼び起こしてくれる。

    ありがとうございます。

    今日も 生かされていることへの感謝と ともに

    キラキラはるみ

  4. ~自分勝手と自己責任の巻~

    Vol.63
    2018年05月02日


    我が儘で 自分勝手な彼女は

    いつも辛そうな顔をしている。

    うつむき加減で 目は虚ろ 笑顔1つ出せない

    じぶん次第で この世はパラダイス気分になれるのに

    同じパターンで 同じサイクル 同じ失敗を繰り返す

    逃げてばかりじゃ 追いかけられるよ

    背いてばかりじゃ 見向きもされないよ

    全て じぶんで選び じぶんで 行動してきた結果でしょ?

    そんな彼女をみていると 気の毒になる。

    そんな彼女をみていると 切なくなる。

    そんな彼女をみていると やりきれなくなる。

    言葉 態度 行動が 刺々しく よそよそしい

    顔つきが 恐ろしくなる。

    そんな彼女を観ながら いつも思う。

    いい加減 そこから 抜けたら?

    いい加減 そんなこと 止めたら?

    いい加減にしないと じぶんの身体がもたないよ~

    結局は 甘さや依存やマンネリに流されて

    あげくのはてに まわりにいる人たちに迷惑かけてる。

    指摘するわたしに言われるのが嫌なら

    指摘するわたしに突っ込まれるのが切ないなら

    じぶんの決めたことを じぶんなりにやるだけ。

    ただ たった それだけのこともしないで

    落ち込んだり 滅入ったり まわりに陰険な雰囲気を振り撒いたり

    そういうの勘弁してよね(笑)

    今日も 人の邪気を味わいながら

    今日も 人の闇を垣間見ながら

    じぶんのうちなる存在を確認する。

     

    今日も、与えられた全ての環境に感謝なのだ。

    キラキラはるみ

  5. ~あなたとの至福のひとときの巻~

    Vol.62
    2018年05月01日


    今日は 主人との唯一の時間。

    お互いの能力、性格、いろいろなことを踏まえて生活していると 改めて 主人の深い愛に気がつく。

    本当の気遣いは まわりに気づかれないくらいにさりげない。

    自己主張もせず ただ相手を思うだけの愛は 自己満足に繋がる。

    見返り要求するからエゴになり欲求不満が増幅する。

    無償まではいかなくていいが ただ じぶんが愛していれば

    ただじぶんが 愛する人にしてあげたいことを すればいい。

    精神世界の力を使い 人を救っている主人と

    物質世界の環境でや物を使い 人を楽しませているわたし

    どちらの役目も必要

    どちらの役割も大事

    この世で 同じ時代に生きて

    同じ日本に存在し

    同じ場所で暮らし

    同じ時間を ふたりで過ごせることが

    当たり前じゃない。

    そんな時間が、お金に変えられない 唯一無二の至福のひととき。

    今日も あなたと過ごせて良かった。

    今日も あなたと笑いあえて良かった。

    今日も 与えられた 全ての環境に感謝なのだ。

     

    キラキラはるみ

  6. ~彼女の大好きと大嫌いの巻~

    Vol.61
    2018年04月29日


    飲食店、吉晴三(よしはるさん)、1年10ヶ月で、2店舗目を出店。

    予定より 1年早い出店だった。

    理由は 彼女が大嫌いになって、一日も早く離れたかったからだ。

    今でも その彼女から逃げ続け、カルマから抜けられない。

    プライベートでは 可愛くて 純粋で 素直で優しい彼女が、仕事になると 傲慢で 皮肉で プライドが高く 我がつよく ひねくれた人に変わる。

    昔から変わらない彼女の態度に 関心する。

    アドバイスしてくれる人たちは

    じぶんの中にあるなにかだよ!

    因子を持ってるから 出合うんだよ!!

    じぶんのテーマだから 降伏しなくちゃいけないよ!!

    などというが (笑)

    ようするに、性格の不一致だと思う。

    性格は 直らない。まして、依存症や執着心は直らないでしょ?

    居心地良ければ 一緒にいたいし、じぶんにとってメリットあるから傍から離れないよね。

    と同時に 一緒にいる相手に付加がかかり 居心地悪くなるのも気にしないから 大したもんだよね。

    霊媒体質や憑依される人 何十人も知ってるけど それは 見えない世界のせいだけじゃなく そのことを気にしすぎて 囚われてるから 。

    また 判らない 分からない 解らない としらばっくれて 知らないふりしてるやからが、 もっとたちが悪い。

    わたしは 彼女の豹変ぶりを見るたびに わたしだったら もっと激しく演技するけどなぁ~って冷静なる。

    なんだか どっち付かずで 宙ぶらりん。

    だから ハッキリしなくて結果が乏しい。

    最後は、気が落ち込み 萎える。

    だから まわりも見ていてしんどい。

    あんなに素直で優しい 純粋で 臆病者な彼女が 一変して 醜くなるのは 何かの原因があるからだろう。

    我慢してたら 溜まるし 身体に悪い。

    ただ、毒を吐き出すのは 一人の時にすればいいのに。

    じぶんで やろうと思ったことをやってないから じぶんに腹が立ち イライラして まわりに八つ当たりするんだな!!

    まわりに迷惑だから 止めないとね。

     

    島道鉱泉の場所は 聖地で清らかだから 人の毒が湧き出るね!!

    島道鉱泉で 働いたら 怠け心がなくなり 自分の醜さと向き合うことになるなら 凄いなぁ!

    人の感情の根本は 同じはずなのに なぜ違うのだろうか?

    人の感情ほど、厄介で面倒なものはない(笑)

    だから 生きてる証を感じられるのだ!!

    だから 活かされてる役割を確信するのだ!!

    今日も 与えられた恵まれた環境に 感謝 感謝なのだ。

     

    キラキラはるみ

  7. ~天の役割を果たしなさいの巻~

    Vol.60
    2018年04月28日


    精神学協会 正会員 ミエルさんの記しているブログは 合点がいく。

    以前より 読みやすいのは 文章が 簡単な言葉になったからと わたしが じぶんが覚醒したからだろう。

    にんげんごとで振り回されている時期を終え、いよいよ始まった今春。

    4月から ザワザワ、ゾクゾク、ワクワク、ソワソワしはじめていたと思ったら、疎遠なっていた存在が 次から次へと 繋がり始める。

    人間の感情ほど 厄介で 面倒なものはない。

    だからこそ 天の役割を担う存在になるのだ。

    わたしの人生は わたしの自由に 好き勝手にしたいと思っていても いつも なぜだか 上手くいかない。

    もしかして 天の役割分担 素直に受け入れてないから?なんて思い始めたら わたしの人生は わたしだけのものではない。と悟った。

    わたしの人生に思い込みたいけど 実は もう決められていた。

    だから 抵抗したくて 今まで がむしゃらに ハチャメチャに テキトーに イイカゲンに じぶんを粗末に 傷つける 生き方を していたんだ。

    ってことに気づいたら 超恥ずかしいわぁ(笑)

    何で、もっと早く行動しなかったんだろう!

    時間がないの分かってたのに。

    最近は 時間に追われず 余暇が増えて 嬉しい!!

    天の役割を果たせる時間がたくさんある!!

    あっ 精神学生協会正会員 ミエルさん 文章上手いのには 驚きっ!!

    分かりやすいわぁ

    ほんものの精神世界を信じない人
    まだ間違った教えにすがりついている人
    じぶんの考えが正しいと勘違いしてる人

    なんだか 気の毒で 可哀想すぎて 近くに寄れない(笑)

    素直になれば 分かるのに。

    集中すれば 見えるのに。

    今、今日、現実に起きていることが じぶんの選んできた、生きてきた結果なんだよね。

    一番 分かるのは お金。

    お金があるから ないかで 使い道が合ってるか 違うか。

     

    お金が自由に使える人は 天から授かっている選ばれた人か

    仕組みを知っていて その通りに行動した人か。

    そんな気がしてならない。

     

    最近 よく思う。

    今のじぶんの暮らしに 不平や不満がある人は 止めればいいのに。

    その環境から 離れればいいのに。

    そんなことを続けていたら 後々 苦労する。

    苦しい結果になる。

    生きていられたらいいけど、命があればいいけど

    肉体が滅びるまで 判らない人は きっと後悔の念で 死んだ後も 自分が 苦しいよ。

    天の役割を、 魂の役割を知り 真っ当すれば

    お金の流れがよくなり 楽に生きていけるのに。

    今日も気付きとやる気がでて 嬉しい気持ちになった。

    支えてくれる全ての存在に 感謝なのだ。

     

    精神学協会正会員の、皆様が記しているブログ
    特に ミエルさん 大したもんです。
    https://www.godbrain.com/gb/members_blog/mikuni_no_jidai/page/2/

     

    キラキラはるみ

  8. ~愛と性とエロスについての巻~

    Vol.59
    2018年04月27日


    わたしは、今まで エロスという言葉を聞くと、嫌らしい印象が先走っていた。

    でも 彼の文章の構成は嫌らしさがない。

    エロス。良い感じだ。

    何田匡史さんは、真面目、実直、誠実で、正義感溢れる、慈悲深い人だ。

    精神学協会会長、積哲夫先生とのやり取りを記した『神を超えよ仏を超えよ 積哲夫の言葉』は、本来の人の真髄をえぐり出すには、丁度良い内容だ。

    積哲夫先生と初めて逢ったのは、12年前くらいか?

    何田匡史さんが、島道鉱泉に、積先生を連れてきたときに、わたしだけの人生ではなく未来のひとのために働かなくてはならない人生を、、、自分勝手に気づいてしまった。

    あれから いろいろなことがあったが、わたしの根本はそのままだから良かった。

    エロスって素敵な響きだ。

    何田さんって、素晴らしい!  何田さんって、さすがだ!  何田さんって、最高だ!

     

    ~神を超えよ仏を超えよ 積哲夫の言葉
    https://www.godbrain.com/gb/shinlogy/magazine_2/

     

     

    キラキラはるみ

  9. ~ライヤーとお薬師さまのコラボレーションの巻~

    Vol.58
    2018年04月26日




    彼女と初めて出逢ったのは 昨年4月

    今年、3月の必然的な再会から 1ヶ月

    こんなに 心通わせる存在が現れるとは、、、天は 素晴らしいご褒美をくれる。

    彼女の話を 聴けば 聴くほど 彼女とわたし ライヤーと島道鉱泉の光輝な繋がりを感じる。

    この世で 出逢う人は万といたが 気の合う人は、なかなかいない。

    彼女の穏やかで しなやかな物腰と 冷静で しっかりした 真の強さが みる人を魅了し 心が洗われるに違いない。

    ライヤーを奏でる彼女の波長と まわりで聴いている人たちの波長が 同じリズムを奏でる。

    自然の中のライヤーの音色は 無条件に 心地いい。

    彼女の内面から発信される清らかなエネルギーからライヤーを通して より一層清らかに響き渡る。

    島道鉱泉の聖地で コラボレーションする存在は 常に清く正しく美しい。

    人間事に捕らわれている時は、わたしも囚われの身だったが、今は違う。

    天の配剤を戴いている今は、スムーズに流れ その勢いは止まらない。

    今日も いただくちょうど良い流れが、広がり やがてこの世を真実へと導くだろう。

    生きるということを諦めなかった自分に、生かされていると感謝を忘れなかったわたしに、いつも丁度良い具合に、充実した時間が与えられる。

     

    リエさん ありがとうございます!!

    リエさんの奏でるライヤーは 魂に繋がり、人を癒やします。

    リエさんの存在は 光に繋がり、人を気づかせます。

    あなたに出逢えて良かったです。

     

    今日も 恵まれた 全ての環境に感謝なのだ。

    キラキラはるみ

  10. ~誠意ある医師の巻~

    そのVol.57
    2018年04月25日


    朝早くからの受診で、6時起床 7時出発。
    病院通いも楽じゃない。

    そんな時、いつもわたし為に 働いてくれる存在がいる。

    島道鉱泉プロジェクトなんて たいそうなものじゃないイベントに、いち早く目を付け、いちばんいい良いポジションにいる優秀で 賢い存在だ!

    どんなときもコツコツ動き、文句を言わず ただひたすら働く。

    最近、咳が出て止まらないのは 春先の気候のせいじゃなく 難病の眼の特徴だと聞かされ 納得する。

    病院内は、広い。 呼吸困難を補うため 車椅子で移動する。

    なぜか 今年は 長年、治療をしてきたのに 初めて知ることばかりだ。

    車椅子移動のわたしは、重度身体障害者なので 診察を担当してくれる内科医師が、わざわざ待機している治療室まで来てくれた。

    いつもながらの誠意ある医師の面々に、頭が下がる。

    今日も、恵まれた 全ての環境に感謝だ。

     

    キラキラはるみ