☆キラキラはるみのぶっちゃけ話☆

~真実はひとつだけだから~
  1. ~お人のために働くの巻~

    Vol.45
    2018年04月14日

    昨年末から 段々と お人のために働きたくなった。

    それは 一人になる時間が多くなり どれだけの人に 支えられ 励まされ 助けられてきたかを再認識したからだ。

    誰かに 何かを言われたのではなく、誰かに 何かを促されたのではなく、わたしの回りに存在する人たちの気が、ヒシヒシとエネルギーで打ち寄せてきた。

    アルファファの出ている気の良さは わたしの気と同じで やはり 繋がる人しか繋がらないのを実感、体感した。

    幼少期から、お人の人間的感情が敏感に受信する脳波は 時には厄介で 時には邪魔になったが、今では 心地よく 面白く とても居心地がよい。

    慣れって凄いなぁ~

    慣れって頼もしいなぁ~

    慣れって恐ろしいなぁ~

    最初から 素直に感じてたら こんなに頑なな気持ちにならなくてすんだのに

    最初から 素直に発信してたら こんなに苦しくなかったのに

    じぶんのペースで じぶんのカラーで じぶんのやりたいことを じぶんのやり方で 形にするまで 諦めない

    お人のために働くための準備ができてやっと始まることを知る。

    お人のために働くための環境 全て用意されてることに気づく。

    ちょうど、いいタイミングで、ちょうど、いい感じで、ちょうど、いい加減で 現実が やってくる。

    今日も わたしの脳波が フル回転して フル活用された達成感で満たされる。

    今日も、呼吸ができて ご飯が食べれて よく笑えた(笑)

    わたしに、与えられた全ての環境に 感謝なのだ。

    キラキラはるみ

  2. ~桜の時期の巻~

    Vol.44
    2018年04月13日

    この時期は大切な人を亡くした思い出ばかり。

    祖父に見せようと満開の桜の花を写真に納めただけで 本人は逝ってしまった。

    離婚して間もないとき、元旦那も小雨が降る肌寒い4月に帰らぬ人となった。

    4月は新しい門出の季節だが、わたしには 大切な人との衝撃的な出来事を思い出させる。

    でも、今は 優しい旦那様と いつも、わたしに 暖かな気遣いを向けてくれるお姑さんが 傍にいてくれる。

    いつも変わらない その清らかさと 素敵な笑い顔は わたしの切ない思い出たちを打ち消す。

    お姑さんも 旦那様 4月に亡くしたばかりだったな。  しかも、祖父と同じ日だったよね。

    お酒と水が好きだった義理父様に 毎日 お供えをするお姑さん。

    いつも 話しかけ いつも笑いかけ いつも楽しそうに、会話しているみたいだ。

    私たち3人の共通点は、じぶんだけの楽しみ方を知っていること、じぶん中心に生きていることだ。

    だから 小さいことには拘らず 大まかで 優しい。

    だから 人には 優しく 繊細で デリケート。

    だから いつもキラキラ輝いて 笑っている。

    そんな 素敵な家族と そんな優しい家族と いられることが とてもありがたい。

    今日も恵まれている全ての環境に感謝なのだ。

    キラキラはるみ

  3. ~導かれるままにの巻~

    Vol.43
    2018年04月11日


    今日ある出来事をじぶんなりに考えると いつも合点がいく。
    わたしとじぶんの狭間を揺れ動くものは 人間の何かだ。

    わたしが わたしが わたしも わたしも わたしだけ わたしだけ
    わたしは わたしが嫌いだ。

    でも わたしの中のじぶんは いつも冷静沈着 平常を保つ
    だから、わたしの中のじぶんは大好き。

    小さいことに囚われず
    大きなことだけ見続けてきたから
    どんな時も どんなことも どんな状況も越えていける。

    人間嫌だが、感情を観察、分析するのが好き。
    欲張りは嫌いで 欲深さは好き。
    情念が嫌いで 情熱は好き。
    強制は嫌いで 強引は好き。

    ほんとうは好き嫌いなんてないのかも
    得意不得意とか 長所短所とか
    自己中心的と我が儘は違う。
    自由奔放と自由意思は全然違う。

    やりたいように 行動する。
    したいように 行動する。
    カミサマセミナーは わたしの中の本当のじぶんを目覚めさせるキッカケになった。

    カミサマはわたしのなかにいるが
    もうひとりのじぶんの方が強い。
    だから 宇宙と直結できる。
    だから ぶれない。

    気が進まない頼まれ事が来たときは きっと試されるときだ。

    じぶんの本当の役割を知るキッカケになる現象が 目の前にやってくる。
    それは 現実世界のわたしと 精神世界のじぶんとの闘いの火蓋が落とされるのだ。

    わたしらしくではなく、じぶんらしく生きたい

    わたしは、じぶんと 毎日闘い、傷つき、死ぬ。 いつも負けるのはわたしだ。 そしてまた新しいわたしが生まれる。

    今日も 色々な現実世界に試されたことに
    色々な精神世界に守られたことに

    与えられた全ての環境に感謝なのだ。

    キラキラはるみ

  4. あなた魂、何色ですか?

    第2回カミサマセミナー決定!!!!

    不思議な世界に参加者を導くセミナーです
    今回は、宇宙と地球で生まれた あなたの魂の色を診断します
    精神や肉体が疲れ過ぎると色が変わるって知ってましたか?
    ドキドキ わくわく 興味がある方は 是非 参加してくださいね(^_^)v

    講師
    ぬながわサロン代表 能登勇吉

    日時
    5月20日(日) 9時半

    参加費
    3,000円

    内容
    ソウルカラー説明と傾向(60分)&バランス調整(15分)

    場所
    糸魚川市 studioフォルテシモ
    https://studio-ff.com/access/

    セミナー参加の方 希望者バランス調整します。
    15分→3,500円

    調整役 能登勇吉

    予約受付先
    info@shimamichikousen.com

    セミナー参加者&バランス調整の予約定員になりましたら締め切らせて頂きます。

    ぬながわサロンは
    島道鉱泉プロジェクトを応援しています
    (o゚∀゚)=○)´3`)∴

  5. ~身体障害者のわたしの巻~

    Vol.42
    2018年04月10日

    毎日 人と関わるたびに 素晴らしい思考回路と感情の豊かな存在に出逢う。

    ある意味 うらやましい。

    わたしは なにも拘らず 何も考えず 何もしないで生きてきたから

    少年よ大志を抱け

    いつも幼心を持ち 夢を描き 理想を並べてきたが なにひとつ叶えようとせず なにひとつ形にしようともしないで ただ ただ この世のなかを生きてきただけ。

    そんなのは やっぱりつまらない。

    そんなのは やっぱりいけない。

    そんなのは やっぱりせつない。

    じぶんらしく じぶんいろ じぶんっぽい

    あれもそれもどれも ぜんぶ 正真正銘のじぶんで どんな気持ちも どんな思考も 正直に 素直に 正々堂々と打ち出していく。

    意識レベルが下がったときは じぶんに問いかける。

    甘えている時間ないよ、楽してる時間ないよ、じぶんのやるべきことやらないうちに肉体が滅びるよ。もう時間ないよ。

    わたしは じぶをに甘く 人にも甘いから そんなじぶんが嫌になる。

    誰のために生きてるの?     何のために生きてきたの?     どんなふうに死にたいの?     どんなことを成し遂げたいの?

    今日も また なにもしないで 呼吸しているだけのわたしから

    今日も また 人のために働ける喜びを受け入れているじぶんに

    幼少期から描いていた夢を現実にするために生かされている。

    重度身体障害者のわたしでも なにか出来ることがある。

    重度身体障害者のわたしでも 誰かの役に立てることがある。

    重度身体障害者のわたしでも じぶんが行き続けてもいい!!って許可したらまだまだ長生きできるんだ。

    あの聖地の島道鉱泉と、あの純真無垢な主人がいれば どんなひとも どんな環境も
    どんな状況も どんな病も 回避でき 元通りになる。
    じぶんの直感が発信しているのだ。

    わたしは じぶんの直感だけを信じてきた。
    その直感は外れたことがない。

    わたしと わたしに関わるすべての人が 本来のじぶんを取り戻し 人のために働けるようご案内しよう。

    魂のプログラムに沿って
    魂のプログラムに添って
    本来のじぶんの役割を果たそう。

    今日も与えられたすべての環境に感謝なのだ。

    キラキラはるみ

  6. ~島道鉱泉プロジェクトの巻~

    島道鉱泉プロジェクト

    精神学協会 神を越えよ 仏を越えよ 積哲夫の言葉

    https://www.godbrain.com/gb/shinlogy/magazine_2/

    積哲夫先生とは、一言も喋ってないのに、同じ内容だった。

    事業家なら 誰しも考えそうだが、環境が整っている島道鉱泉は やり易い。

    精神世界と物質世界を繋げる役割

    まさに 今日は 確信部分に触れてくる。

  7. ~今日も幸せ気分の巻~

    Vol.41
    2018年04月09日


    数秘鑑定&OSHO禅タロット

    どちらもじぶんを知るのに、面白く、愉しいツールだ。

    リーディング役の河野由美子先生の説明は、丁寧で解りやすく居心地がいい。いつも変わらない笑顔を振り撒いて人柄は最高!! とても可愛い素敵な人だ(゚∀゚)

    数秘鑑定で、気になる一言

    見えない世界と見える世界をつなぎ合わせる役目

    そう言えば、以前に 何度か言われている。

    ぬながわサロンのかみさまセミナーからの流れで、今日の数秘鑑定のくだり。

    女神パンツを手に入れちゃた!!!

    ホリステックマザーソウルでの素敵な一時。目に優しいお茶を頂きながら 心と身体が喜んでいた。

    今日も、与えられた 全ての環境に 感謝 感謝なのだ。

    キラキラはるみ


     

    ホリスティックマザーソウル

    由美子先生のブログ 是非見てくださいね
    https://ameblo.jp/mathersoul/entry-12364544727.html

     
  8. ~三度目の結婚相手の巻~

    Vol.40
    2018年04月08日


    わたしと結婚した人は、特殊な能力を持っている。
    特殊というか、超人的な能力。超能力。

    見えない世界の能力と、見える世界の能力で、出逢った存在たちを一網打尽だ。

    世の中には、見えない世界からの通信を受ける人や読み取る人や感じる人は、たくさんいるから、わたしの夫が特別なわけじゃない。

    今の時代は いろいろな人がいるから、そんなに、大袈裟にとらなくても 本人にしたら 当たり前のことだから、まわりが異常に反応し過ぎるのはいただけない。

    夫は、現実世界では、顔のつくりや体系が、とても好感が持てる。
    ジブリ映画に出てくる世にも奇妙な生き物に雰囲気が似ている。

    わたしが彼と結婚した理由は
    『いつも一緒にいたいから』だった。

    あとは、姿形が理想にピッタリだった。

    彼のつぶらな瞳と愛くるしい風貌。
    それでいて安心感があり、また笑顔が最高に素敵だ!!

    彼は いつも、わたしの顔は『へんてこりん』や『へんちくりん』と言うが、わたしは彼の顔を見て、可愛いと言う。

    結婚は、三度目だか 何度しても新鮮でいろいろと勉強になるから ありがたい。

    三度目の夫は 純真無垢で無邪気 包容力と優しさを兼ね揃えている今どき珍しく貴重価値の高い存在だ。

    いつも自然体 力が入らず リラックスしている彼の笑顔を見ているだけで幸せ気分になる。

    『なんでいつも笑ってるの?』と聞くと
    『はるみの顔が面白いからだよ』と答える。

    恥ずかしがり屋の彼を見ていると こちらまではにかんでしまう。

    忘れてたよな、あんなにストレートにじぶんを表現すること
    忘れてたよな、あんなに喜怒哀楽を出しきること
    忘れてたよな、あんなにじぶんの生き方をまげないこと

    夫の生き方、捉え方、行動、表現すべてが、わたしの忘れていたことを思い出させる。

    必然的な出逢いがあっても 見えない世界だけで片付けないで 結婚するに至るまでの努力を惜しまずにやってきた。

    そりゃ喧嘩もするけど だいたい、ほとんど、ほぼ、全部、二人以外のことで、口論になり あげくのはてに離婚話しに発展することが よくあるから 凄い!!

    ふたりだけのことなら 仲良しなのに 誰かが関与するといろいろな歪みが出てきて お互いのバランスをくずし 喜怒哀楽の激しい二人は とことん話し合い 時間を費やし 決着がつくまで 止めない。

    だから お互いのことに、不平不満がなくなったんだと思う。

    へんてこりんな 人格のわたしを相手に あんなに楽しそうに笑っている彼には 頭が下がる。
    彼の底知れぬ優しさがわたしの唯一の救いだ。

    これから始まる楽しいイベントを一緒にこなしていけるのは彼しかいない。


    今日も一緒にいてくれて、ありがとう。
    今日も一緒に笑ってくれて、ありがとう。

    今日も一緒に居られて良かった。
    今日も一緒に笑い合えて良かった。

    今日も何事もなく 過ごせたことに感謝なのだ。

    キラキラはるみ

  9. ~感情は気の毒だぁの巻~

    Vol.39
    2018年04月07日


    思い込み 決めつけ 読み間違い

    行動しないうちに 諦める

    やるだけ やってみて 壁にぶち当たったら 軽く切り返したら 思った通りの結果になるのに

    軽い気持ちで 取り組めば 思った通りの現実がやってくるのに

    悔しい 認めたくない 逃げたい

    それって じぶんに対して まわりに対して

    悔しさから 逃げてたら 現実を認めたくなかったら

    もっと 悪化するよ もっと 酷くなるよ

    気づいていて 判ってて やりつづけたら いずれじぶんに返ってくる

    人はなぜやりすぎるのだろう

    人はなぜ拘りすぎるのだろう

    人はなぜ決めつけすぎるのだろう

    もっとやり過ごし

    もっと拘りをすて

    もっといろいろな方法があるという

    広い視野で 広いこころで もっと広々と楽々と悠々と生きられたらいい

     

    今日も わたしのまわりにいる いろんな人の感情を 隅々まで 垣間見れて とても勉強になった

    今日も 与えられた全ての環境に 感謝なのだ

    キラキラはるみ

  10. ~人の価値の巻~

    Vol.38
    2018年04月06日


    たった一度のこの時代 本気にならなくてどうするの?

    と いつも、じぶんに 問いかけて生きてきた。

    わたしは 自己評価が高いので 何でもお金に換算する傾向がある。一見えげつないイヤらしさを感じるお金計算が、とても大事な事だと思う。

    じぶんの価値は 誰が何の基準で決めるのだろう?
    じぶんの価値はじぶんで決める。人に価値を決められるなんてありえない。決めるのも変なものだろう。

    じぶんの価値は、じぶんで決める
    だからこそ本気で何かを成し遂げる意識が必要で、そこへ向かうには中途半端じゃダメだ。

    当然、じぶんに厳しい。でも回りには甘くなりがち。
    付き合う人、関わる人は、意識レベルが高いく、向上心が有り余ってる人がいい。
    専門のスキルレベルは、繰り返し慣れれば誰でも出来るからたいしたことではないが、意識レベルは、繰り返し慣れたから出来ることではない。

    わたしと じぶんの狭間で 揺れ動き 翻弄され 振り回され 狂ってるのもわたし自身だし、またそんなわたしがイヤなくせに手放さないのもわたし。

    たちが悪くなると、ほんとうは知ってるに知らないふりしたり、ほんとうは言いたいのに言わなかったり、ほんとうのわたしを見せないで隠しているのは わたしが、わたしを、嫌いになる瞬間。
    その繰り返しは、ほとほと疲れる。

    だから、わたしは わたしを何十回、何百回も切り離して、切り取り、切り捨てて、あげくの果てに棄てきった。
    それで、わたしは 楽チンなんだ。
    わたし流、わたし節、わたしのありのままの表現方法で、全てをさらけ出している。

    でもさらけ出すとき 必ず相手に歪みを与えるから、かなり気を遣っているし、心配りしてるし、神経をすり減らして、わたし以外のまわりの空気を読み、対応して、フォローしている。

    人と関わるなら、人に気を遣うのは当たり前。
    人と関わるなら、人に心配りするのは当たり前。
    人と関わるなら、人のために尽くすの当たり前。

    今までしてきた仕事は お金が入り 生活は出来るけど つまらないしごとばかりだった。
    基本、お金儲けに興味ない。 でも、お金稼ぎが好き。稼いだお金を思い切り使うのが好き。  損はしたくない。儲けは少しでいい。あとは、みんなで分ければいい。 関わりにある人達で、分かち合えば、喜んでくれればいい。

    みんなの心が満たされればいい。  だからこそ。

    じぶんを犠牲にしてる。
    じぶんを粗末にしてる。
    じぶんを蔑ろにしてる。

    もうそろそろ そんなこと止めなくっちゃ

    私の我儘を棄てなくちゃ
    私利私欲を切り離して、公私混同しないように、客観的な視線を意識して

    本来のじぶんのあるべき姿に
    本来のじぶんのやるべきことに
    本来のじぶんの魂の役割にそって

    まずは今までのわたしの固定観念を無くさなくちゃ
    それが出来てから ほんとうのじぶんが 出てくるんだ。

    今日も頼まれたことを 無事に やりこなせて良かった。
    命のある限り 誠心誠意尽くしていかなくちゃ
    命のある限り 本気で取り組まなくちゃ

    キラキラはるみ