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  1. 朝からご苦労様

    今日も朝から 番頭さんが草刈りをして

    くれてる。

    ガスの元への草刈り 山の清水の点検

    朝から 働き者。 

    私は 館内掃除 お昼賄いの準備

    お米を擦ったのを裏の倉庫から運ぶ

    美味しく炊けた。

    以前 いらしたとき 何故かご飯が炊けず

    慌てて炊いた記憶が。

    今日も 元気に働ける事に感謝し 

    過ごして生きます。    女将

  2. ~光文書で記される真実の巻~

    Vol.79
    2018年06月07日


    死んだら どうなる なんて考えてもみなかった。

    というか 考えるのが 怖かった。

    でも 今は いつ死んでも受け入れる気持ちになれた。

    わたしが、死んだあとは 残された存在がいてくれて 安心して あの世に行ける環境に身をおいている。

    日々の出来事を 気楽に捉えて 全ては 今のじぶんにとって必要な現実だと 認識できたら 物質世界で起きるすべてのことは なんて素晴らしいっ!!と 感じられる。

    今日、この世に生きていられることに感謝しながら じぶんの気持ちに正直に、悔いなく生きたいものだ。

    死んだら どうなる?

    今の わたしには 一番 知りたいことになった。

     

    公文書https://www.godbrain.com/gb/letter

    神を越えよ 仏を越えよ 積哲夫の言葉https://www.godbrain.com/gb/shinlogy/magazine_2/

    キラキラはるみ

  3. お弁当

    開店早々から来られ お風呂に入り

    横になり お食事をし 

    お風呂に入り 横になり寝る


    たまにはゆっくりとした時間を

    自分に与えてもいいでしょう

    疲れを癒し 身体も心もほっこり 


    ただここに佇む場所として 何時までも

    沢山の方の癒やしの場になっていって

    もらいたいです     女将





    山菜弁当





  4. ~病院の中のホテルの巻~

    Vol.78
    2018年06月06日

    特別室 ホテルみたい




    キラキラはるみ

  5. ~医療の現場の巻~

    Vol.77
    2018年06月06日


    病院にきてから、DVD鑑賞をして 好きな時間に起きて 好きな時間に寝て お菓子を食べてみたり たまに仕事で 携帯電話やパソコンを見る。

    いつもと変わらない生活をしながら 治療を受ける。

    通い始めたばかりの病院での滞在時間は わたしにとっての至福の一時。

    大昔の辛く切ない治療と比べたら 今の治療はパラダイス!!

    在宅酸素の練習で 急遽 入院することになり わたしは、とても嬉しかった。

    外来の担当のお医者さんは優しく とても親切だった。

    また 入院したときの担当のお医者さんは 別の人だったが 親切 丁寧で 優しくて 言葉使いが良く 育ちの良さを感じた。

    そんな 対応の素晴らしさは わたしを一瞬のうちに安心させた。

    担当医は数人いるが どの人も 穏やかで 当たりが柔らかい。

    そういう人たちが 未来の医療を担っていくのだと思ったら 頼もしい。

    選び抜かれたエリートのお医者さんと 教育された看護士さんの素晴らしさを体験して ずっと入院出来るなら していたい気分になる。

    特別室に入り 日常ののんびり感と異なる のんびり感を抱きながら 改めて じぶんの置かれている立場に感謝する。

    幼少期からの病魔との闘いは 死ぬまで続くが わたしが わたしの命を諦めない限り この生命はキラキラと耀き続ける。

    今日 こうして生かされている意味
    今日 こうして活かされている理由
    今日 こうして往かされている根拠

    わたしが わたしであるために
    じぶんが じぶんらしくいられるために

    今日も 与えられた恵まれた 環境に感謝なのだ。

    キラキラはるみ

  6. 可憐に咲く花

    爽やかな風と 優しい日差しと共に 

    ヤマユリが咲き始めた

    薄ピンクのお花が何とも愛らしい

    この時期 島道鉱泉に来る道中 

    ヤマユリの香りがする

    季節ごとに色とりどりのお花が

    咲き 楽しませてくれる

    明日はどんなお花が見れるかしら

    女将

  7. ~相思相愛の巻~

    Vol.76
    2018年06月03日

    すべて用意されている。

    前は、そんな言葉に抵抗感を抱き 何の根拠もない 私の感情を重視していた。

    今の主人と出会い 人生は浮き草のように流れ流れた現実を楽しめれば 幸せ気分を味わえると気がついた。

    いつも わたしのことを 考えてくれて
    いつも わたしをことを 見ていてくれて
    いつも わたしのことを 気にしてくれて

    そんな彼に嫌気が刺したり イライラしたり
    辛くなったり したのは

    わたしが わたしの気持ちをないがしろにしていたからだね。

    わたしは 彼が好き。
    わたしは 彼が大好き。
    わたしは 彼の全てが好きだったという気持ちを無視して、ないがしろにしていたから。

    主人のあどけない お茶目で 愛らしい顔を観るたび 安心する。

    いつも ふたりで いつでも ふたりで

    いつまでも ふたりで

    同じ価値観と思考で生きていこう。

    今日という日を迎えて 良かった。

    元気でいられる環境に身をおけることが 当たり前じゃないから。

    与えられた全ての環境に 感謝なのだ。

    キラキラはるみ

  8. 6月です

    6月に入りました。

    昨日 今日と雨が降り 肌寒いです。

    裏の池のツツジが満開。

    今年は 沢山 花芽がつきました。

    日々 景色の変化を見ながら

    毎日を無事に過ごせる事に感謝です。

    女将

  9. 毎日の出来事

    今日の島道鉱泉は雨。 肌寒い。

    5月20日(日) 第二回カミサマセミナーの

    お手伝いで 糸魚川市街へ。

    5月21日(月) 番頭さんと田植えの植え直し。

    二日間とも お天気に恵まれ 無事に

    終わりました。

    毎日 色々な出来事があり 日々勉強です。

    働かせて貰える環境に感謝して 過ごして生きま 

    す。      女将

  10. ~本心で生きるの巻~

    Vol.75
    2018年05月23日

    じぶんを 一番よく知るじぶんなのに、なぜ思い悩むのだろう。

    それは 考えて すぐ行動に移らないからだ。

    考えれば 考えるほど 苦しみ 悩み 迷うのは じぶんの本心を隠し まわりのことを見すぎるからだ。

    まわりを見たら じぶんと同じなんてないから 変なの!! おかしい!! どうかしてる!!と決めつけてしまう。

    じぶんが 本心を言わないで 我慢しているから ついつい 何かの拍子に まわりにいる人に毒を吐く。

    いつも 心根が キレイに掃除されていて 愛という水を注いでいたら

    いつも 心根に 愛が染み渡り 満たされていたら

    つまらなそうな人には 笑わせてあげて
    悲しそうな人には 楽しませてあげて
    泣きそうな人には 励ましてあげて
    苦しそうな人には 息抜きをしてあげて

    じぶんの心が 愛に満たされて 気持ちに余裕があれは どんな時も どんなことも 優しく微笑み ただ、相づちを打つだけでいいでしょ?

    じぶんの直感で 信じた存在を
    じぶんの判断で 選んだことを
    じぶんの本能にしたがう流れに

    力を入れず 流れのままに委ねたら そこから また 新たな道が広がる。

    力を入れて じぶんの本心に気づかなかったり
    本心に気づいても 気づかない振りをしたり
    そんな まどろっこしい ひねくれたことは もうやめよう。

    じぶんが じぶんらしく 生きるために
    じぶんが じぶんらしく 活かされるために

    今日あった出来事に 感謝しなくては。

    今日も恵まれた 全ての環境に感謝なのだ。

    キラキラはるみ