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初夏の晴れ間
紫陽花の花が、鮮やかな青空に照らされて
気持ちよさそう。
今日も、癒され、また元気に、頑張れる。
女将
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~定休日の訪問者の巻~
Vol.82
2018年06月14日
島道鉱泉の定休日に訪れる方は 親の世代からの大、大、大常連か 初めてのケース
昨日 島道鉱泉へ 来られた 東京在住の女性
今日も 訪問された !!
『昨日、来たんですけど 定休日でも 誰かしらいるから 来てもいいって言われたので、もう一度 来たくて、、、来ました!!』
くったくのない、悪びれていない笑顔で 話す その人に 『定休日なので、お帰りください!!』と無下に言えなかった(笑)
素直で 心の綺麗な人なんだなぁ~
肌で感じる ことのできる人が 増えてきたんだなぁ~と思いながら 対応した。
『気に入りました!!』
『また、来たくなりました!!』
『言葉に表せないくらい気持ちいい!!』
『神秘的ですね!!』
『身体が軽くなりました!!』
感想は 皆様 いろいろで 聴いてるこちらも 嬉しく、愉しくなる会話だ。
島道鉱泉で 出逢う方々は ある意味 選ばれて 来ているなぁ~と つくづく感じる。
縁とは 不思議なものだ。
わたしの生まれる前から 何かのちからが作用して 流れ流れて 島道鉱泉の場所に滞在していたとしても、今のわたしは それを素直に受け入れられる。
訪問された方が、帰られる時の 顔色の良さと笑顔を見るたびに
島道鉱泉で、働いていて良かったなぁ~と じぶんも笑顔になる。
やっぱり 囲炉裏で、飲むお茶が 効いたかな?
やっぱり 景色が 絶景だから 良かったかな?
やっぱり わたしのトークが 冴えてたかな?(笑)
やっぱり 島道鉱泉水が 魂を浄化するんだろうなぁ~
気持ちいいこと 癒されること 面白いこと 愉しいこと 全てが 揃っている島道鉱泉
世界で たったひとつの 唯一無二の この環境を 初心を忘れず 提供していくことが
今のわたしに出来ること。
定休日の訪問者との触れ合いで 初心を確認した1日だった。
今日も 与えられた 全ての環境に感謝なのだ。キラキラはるみ
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~身体は正直の巻~
Vol.81
2018年06月12日
朝から、咳が出ると思ったら 風が吹き 雨が降っていた。
幼少期からの身体のバロメーターは いつも正確だ!!
体調が悪い日は 特に わたしの代わりに 仕事をしてくれる人達に感謝する。
全部 じぶんでこなすのではなく 役割分担が大事だ。
わたしの代わりに 仕事をする存在がいてくれるから 安心して 生きていられる。
わたしは わたしにしか出来ないことをする。
わたしに 出来ることは 限られているが その限られていることを 名一杯 精一杯やるのだ。
わたしのペースで わたしのやり方で わたしらしくするのだ。
じぶんらしく キラキラと輝いて マイペースで 気楽に 愉しむ。
今日という日を悔いのないように生き 明日への希望を持ち 力強く生きるのだ!!
与えられた全ての環境に感謝なのだ。キラキラはるみ
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爽やかな朝
朝 畑の横を通り 野菜達をみてきた。
立派なキュウリ棚。
手間暇かけて作る野菜は、美味しい。
この場所だから 美味しいのか。
今日は 保健所の検査。 指導員待ち。
食事も出すので 毎年恒例。 女将
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~現実からの脱出の巻~
Vol.80
2018年06月12日
いつ死んでも後悔がない と日頃言っていたのに いざ、死を意識したら 命乞いをしたくなる。
酸素供給の器械を 自宅に運び 実際に試してみると 最新の医療の素晴らしさと同時に、じぶんの身体の悲惨さを実感する。
肺機能の低下
わたしの肉体の仕組みと 実際に表れる現実は いつも違う。
人間事で 何が起ころうと 決まって現実が違うのは やはり 見えない世界の流れを頂いている結果なのだ。
わたしの身体で 奇跡を頂いているのは 薄々 気づいていたが 実際のところ それを受け入れられない自分がいた。
だから 今も尚、医療の診断と現実が異なることを わたしに教えてくれる。
そんなとき いつも
『やはり 天はわたしを見放さなかったのだなぁ』と 感じる。
これからの人生を どんなふうに過ごそう?
これからの人生を どんなふうに働こう?
これからの人生を どんなふうに生きていこう?
今日という日を生きていられる現実が 当たり前じゃない。
改めて 与えられた全ての環境に感謝なのだ。キラキラはるみ
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公園への道
私が小さかった頃 島道鉱泉の裏の山に
公園があった。
と、言うのは 祖父が手作りで木に縄をはって
ブランコを作ってくれたり 木登りしたりと
私有地の裏山で遊んでた場所だ。
その公園に行く道に ヤマユリが咲き始め
ヤマユリの香りが漂っている。
毎年 欠かさず蕾をつけ 花が咲く。
お花は みているだけでいい。 女将
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朝からご苦労様
今日も朝から 番頭さんが草刈りをして
くれてる。
ガスの元への草刈り 山の清水の点検
朝から 働き者。
私は 館内掃除 お昼賄いの準備
お米を擦ったのを裏の倉庫から運ぶ
美味しく炊けた。
以前 いらしたとき 何故かご飯が炊けず
慌てて炊いた記憶が。
今日も 元気に働ける事に感謝し
過ごして生きます。 女将
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~光文書で記される真実の巻~
Vol.79
2018年06月07日
死んだら どうなる なんて考えてもみなかった。
というか 考えるのが 怖かった。
でも 今は いつ死んでも受け入れる気持ちになれた。
わたしが、死んだあとは 残された存在がいてくれて 安心して あの世に行ける環境に身をおいている。
日々の出来事を 気楽に捉えて 全ては 今のじぶんにとって必要な現実だと 認識できたら 物質世界で起きるすべてのことは なんて素晴らしいっ!!と 感じられる。
今日、この世に生きていられることに感謝しながら じぶんの気持ちに正直に、悔いなく生きたいものだ。
死んだら どうなる?
今の わたしには 一番 知りたいことになった。
公文書https://www.godbrain.com/gb/letter
神を越えよ 仏を越えよ 積哲夫の言葉https://www.godbrain.com/gb/shinlogy/magazine_2/キラキラはるみ
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お弁当
開店早々から来られ お風呂に入り
横になり お食事をし
お風呂に入り 横になり寝る
たまにはゆっくりとした時間を
自分に与えてもいいでしょう
疲れを癒し 身体も心もほっこり
ただここに佇む場所として 何時までも
沢山の方の癒やしの場になっていって
もらいたいです 女将
山菜弁当 -
~病院の中のホテルの巻~
Vol.78
2018年06月06日
特別室 ホテルみたいキラキラはるみ