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  1. ~忍耐と我慢と辛抱の巻~

    Vol.97
    2018年07月25


    物心ついたときから じぶん以外の人は信じていない。

    直感の赴くままに動くだけだから。

    ただ ひとつ 気を付けていることは 人は大脳で考える生き物だということだ。

    魂の本来の役割に気づいたら 愛が溢れてくるのに 人は なぜ大脳を必要以上に動かすのだろう。

    だから 欲深く 計算高く 言い訳や嘘が上手になるんだよ。

    わたしは わたしの気持ちを切り捨ててる。

    だって そんなの後々 増幅して怪物みたいに醜くなるだけだから。

    いつも、じぶん本来の直感を研ぎ澄ませるから とっさの判断が早い

    その判断は 私事の私利私欲だけでなく 関わる皆が喜べて 納得できるものじゃないとダメ!!

    ひとりだけが 得したり 良い思いする判断は 間違ってるし、行く行く事柄 スムーズに行かなくなる。

    皆が 納得するには 大脳を動かし過ぎてはいけない。

    余計な 余分な事を 大脳で考え過ぎなければ、大抵の事はクリアできる。

    いつも 常に 世のため 人のために どんなことをしたらいいか?

    わたしに関わってくれる人達と わはっはっ おっほっほっ と笑って暮らすには 何をすべきか?を思案してる。

    偽善者、まゆつば まわりが何を言おうと関係ない。

    そんなことを いろいろ 思い描くだけで ニヤニヤ ウキウキ ワクワクしてくる。

    その嬉しさや楽しさや喜びや幸せ気分が わたしを突き動かす。

    犠牲になんかならない。ちゃんとじぶんが得をすることを知ってる仕組みを作るから。

    具体的に 計画をたて 期限を切り ちょうど良いタイミングを見計らって素早く行動する。

    段取りができたら あとは 時間の経過と共に結果がくる。

    これからの時代は ほんものしか残らない。

    礼儀礼節を重んじて 誠心誠意を尽くし 本気で 向き合わなければ、、、

    今日も 人を返して見せられ、試され、気づかされた。

    改めて 恵まれている環境に感謝なのだ。

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    キラキラはるみ

  2. 草刈り

    2018年7月24日

     

    今日は 番頭さんと 湯の元の草刈りをした。

    と いうのは 勇吉先生がいらした時に

    天気続きで 大沢岳のしたの河原の水もなく

    (湯の元に行って 聖別島道鉱泉水を まいてきた方がいい)

    と おっしゃったので 今日は二人で行ってきました。

    朝の光の中 爽快な気分で行ってきました。



  3. イノシンよけ

    2018年7月22日

     

    今日は 田んぼの周りにイノシンよけを張った。

    お米の収穫時期になると 田んぼの中に入り

    稲を痛めてしまう。

    イノシンはそこらじゅうで 出没しては荒らす。

    山には 食べる物がないのかな。

  4. 笹寿司

    2018年7月21日

     

    今日は 笹寿司を作った。

    久しぶりの笹寿司に 皆さん喜んでくれた。

    小さい頃 お祭りやお祝い事で食べた。

    糸魚川能生地区では 昔からある料理の1つだ。

    久しぶりの笹寿司 美味しかった。

  5. 珍客

    2018年7月21日

     

    今朝 館内掃除をしようと思い

    ふと庭先を見たら ムジナがとことこ歩いてた。

    草の中を歩いてたので 何か食べるものを

    探してたのかも。

    庭先で ムジナを見たのは初めて。

    リスは杉の木に登ったりしてるのは

    見たときはあるけど。

    自然の中で 生きてるなぁ。

  6. 笹の葉採り

    2018年7月20日

     

    今朝 敷地内にある笹の葉を採った。

    明日 笹寿司を作るために。

    この時期の葉は柔らかい。緑も綺麗。

    笹寿司は お祝いなどでよく作る。

    手はかかるが美味しい。 私は 好き。

  7. 島道鉱泉への道

    2018年7月19日

     

    石垣を曲がり 坂道を登りきった所に

    島道鉱泉が佇んでいる

    大洞ゆりも歓迎してくれているかの様に咲いていた

     

    今日も 暑さの中に 風がふいていて 少し涼しい

  8. 『魂に導かれ』

    2018年07月19日(木)
    No.7

    勇吉先生の言ったことを素直に行動した人が幸せになるのではなく、勇吉先生事態のエネルギーを受け入れ じぶんのことを真剣に考える気持ちになった人が幸せになるという法則を知っているのは わたしだけです。

    なぜ 今の時期に開示するのかというと わたし自身が 見えない精神世界の能力を持ち合わせているのが辛くて切なくて悲しかったからなのだと思います。

    勇吉先生と出逢い その筋道が通らない 利に叶わない自分勝手な法則を壊すのに6年という時間がかかりました。

    『もう時間がない。このままだと地獄行きだ。』

    せっかく この世に生まれ せっかく この時代に生まれ 世のため 人のために 役たつことをしなければ と頭では考えていましたが、行動ができずにいました。

    人の役にたちたいと 強く思うまでには かなりの時間とお金がかかり 正直な気持ちを圧し殺していたようで、苦しかったです。

    勇吉先生は 純真無垢で 無邪気で 高貴なエネルギーの持ち主と出会い わたしは考え方を改めました。

    悔い改め 勇吉先生と共にいきようと決心しました。

    この時代に勇吉先生のような存在は必要だと強く感じるようになったのは今年に入ってからでしょうか?

    勇吉先生に バランス調整を受けに来られる方は、悩みや迷いや苦しみが深く 重くなってきたように思います。

    そういう時期になりました。

    人は欲や情や こそくな考えを沸かせては 人を利用するずる賢いいきものです。

    だからこそ 勇吉先生のような存在が 外に出ていかないと ひとりでも多くの人の膿を抜いてもらわないといけません。

    でも 残念ながら 勇吉先生と出逢える人は限られいます。

    今日も 勇吉先生と クリアなエネルギーを感じながら つくづく思うのでありました。

    ぬながわサロン 通訳人

  9. 初夏の香り

    2018年7月18日

     

    島道鉱泉の廊下に飾った大洞ゆりが

    廊下全体に香りをはなっている。

    そとに咲いている大洞ゆりも交え 屋敷回り全体に

    ゆりの香りが 漂っている。

    四季折々の香りと 彩りが見れて

    この場所は退屈しない。

    やっぱりいい所だ。



  10. ~物質世界で魅せられての巻~

    Vol.96
    2018年07月17


    一見、何気ない出来事が 実は 精神世界からの通知だとしたら なんだか怖いくらいエキサイティング。

    やはり じぶんのやりたい夢を すでに6歳から決められていたと思うと 人間的感情では受け入れられないが 宇宙的思考なら 合点かいく。

    いつも、そうだった。

    道を間違えそうになると人を反して見せてくれる。

    何気ないことに 神経を集中させると 自ずと分かる。

    そこに愛はあるのか?
    勇気があったのか?
    ほんとうに正義感だったのか?

    私事の決まりを振りかざし
    まわりに違和感を与え
    間違いだと気づいていても 気づかないふりをしたり
    勘違いと判っていても 反省しなかったり

    そういうじぶんは いったい まわりになにをしてあげたろう
    何をしてあげようと考えたろうか?

    結局 独りよがりの我儘で 自分だけが良くなればいいという規則をつくり
    関わる人達を踏み台にして 利用してきたんじゃないか?

    やっぱり 感謝が 一番最初で 次に謙虚さや素直さで ついでにいうと わたしみたいな ちっぽけな存在に関わってくれる人がいてくれるだけで 申し訳ない気持ちがあれば

    誠心誠意 尽くすことができるはず!!

    今日も まわりの人に支えられ 助けられ 励まされ ありがたくて仕方なかった。

    なにも返せないじぶんが 切なかった。

    改めて 恵まれてることに 感謝した。

    今日も 全ての存在に 感謝なのだ。

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    キラキラはるみ