☆キラキラはるみのぶっちゃけ話☆

~真実はひとつだけだから~
  1. ~身体障害者のわたしの巻~

    Vol.42
    2018年04月10日

    毎日 人と関わるたびに 素晴らしい思考回路と感情の豊かな存在に出逢う。

    ある意味 うらやましい。

    わたしは なにも拘らず 何も考えず 何もしないで生きてきたから

    少年よ大志を抱け

    いつも幼心を持ち 夢を描き 理想を並べてきたが なにひとつ叶えようとせず なにひとつ形にしようともしないで ただ ただ この世のなかを生きてきただけ。

    そんなのは やっぱりつまらない。

    そんなのは やっぱりいけない。

    そんなのは やっぱりせつない。

    じぶんらしく じぶんいろ じぶんっぽい

    あれもそれもどれも ぜんぶ 正真正銘のじぶんで どんな気持ちも どんな思考も 正直に 素直に 正々堂々と打ち出していく。

    意識レベルが下がったときは じぶんに問いかける。

    甘えている時間ないよ、楽してる時間ないよ、じぶんのやるべきことやらないうちに肉体が滅びるよ。もう時間ないよ。

    わたしは じぶをに甘く 人にも甘いから そんなじぶんが嫌になる。

    誰のために生きてるの?     何のために生きてきたの?     どんなふうに死にたいの?     どんなことを成し遂げたいの?

    今日も また なにもしないで 呼吸しているだけのわたしから

    今日も また 人のために働ける喜びを受け入れているじぶんに

    幼少期から描いていた夢を現実にするために生かされている。

    重度身体障害者のわたしでも なにか出来ることがある。

    重度身体障害者のわたしでも 誰かの役に立てることがある。

    重度身体障害者のわたしでも じぶんが行き続けてもいい!!って許可したらまだまだ長生きできるんだ。

    あの聖地の島道鉱泉と、あの純真無垢な主人がいれば どんなひとも どんな環境も
    どんな状況も どんな病も 回避でき 元通りになる。
    じぶんの直感が発信しているのだ。

    わたしは じぶんの直感だけを信じてきた。
    その直感は外れたことがない。

    わたしと わたしに関わるすべての人が 本来のじぶんを取り戻し 人のために働けるようご案内しよう。

    魂のプログラムに沿って
    魂のプログラムに添って
    本来のじぶんの役割を果たそう。

    今日も与えられたすべての環境に感謝なのだ。

    キラキラはるみ

  2. ~島道鉱泉プロジェクトの巻~

    島道鉱泉プロジェクト

    精神学協会 神を越えよ 仏を越えよ 積哲夫の言葉

    https://www.godbrain.com/gb/shinlogy/magazine_2/

    積哲夫先生とは、一言も喋ってないのに、同じ内容だった。

    事業家なら 誰しも考えそうだが、環境が整っている島道鉱泉は やり易い。

    精神世界と物質世界を繋げる役割

    まさに 今日は 確信部分に触れてくる。

  3. ~今日も幸せ気分の巻~

    Vol.41
    2018年04月09日


    数秘鑑定&OSHO禅タロット

    どちらもじぶんを知るのに、面白く、愉しいツールだ。

    リーディング役の河野由美子先生の説明は、丁寧で解りやすく居心地がいい。いつも変わらない笑顔を振り撒いて人柄は最高!! とても可愛い素敵な人だ(゚∀゚)

    数秘鑑定で、気になる一言

    見えない世界と見える世界をつなぎ合わせる役目

    そう言えば、以前に 何度か言われている。

    ぬながわサロンのかみさまセミナーからの流れで、今日の数秘鑑定のくだり。

    女神パンツを手に入れちゃた!!!

    ホリステックマザーソウルでの素敵な一時。目に優しいお茶を頂きながら 心と身体が喜んでいた。

    今日も、与えられた 全ての環境に 感謝 感謝なのだ。

    キラキラはるみ


     

    ホリスティックマザーソウル

    由美子先生のブログ 是非見てくださいね
    https://ameblo.jp/mathersoul/entry-12364544727.html

     
  4. ~三度目の結婚相手の巻~

    Vol.40
    2018年04月08日


    わたしと結婚した人は、特殊な能力を持っている。
    特殊というか、超人的な能力。超能力。

    見えない世界の能力と、見える世界の能力で、出逢った存在たちを一網打尽だ。

    世の中には、見えない世界からの通信を受ける人や読み取る人や感じる人は、たくさんいるから、わたしの夫が特別なわけじゃない。

    今の時代は いろいろな人がいるから、そんなに、大袈裟にとらなくても 本人にしたら 当たり前のことだから、まわりが異常に反応し過ぎるのはいただけない。

    夫は、現実世界では、顔のつくりや体系が、とても好感が持てる。
    ジブリ映画に出てくる世にも奇妙な生き物に雰囲気が似ている。

    わたしが彼と結婚した理由は
    『いつも一緒にいたいから』だった。

    あとは、姿形が理想にピッタリだった。

    彼のつぶらな瞳と愛くるしい風貌。
    それでいて安心感があり、また笑顔が最高に素敵だ!!

    彼は いつも、わたしの顔は『へんてこりん』や『へんちくりん』と言うが、わたしは彼の顔を見て、可愛いと言う。

    結婚は、三度目だか 何度しても新鮮でいろいろと勉強になるから ありがたい。

    三度目の夫は 純真無垢で無邪気 包容力と優しさを兼ね揃えている今どき珍しく貴重価値の高い存在だ。

    いつも自然体 力が入らず リラックスしている彼の笑顔を見ているだけで幸せ気分になる。

    『なんでいつも笑ってるの?』と聞くと
    『はるみの顔が面白いからだよ』と答える。

    恥ずかしがり屋の彼を見ていると こちらまではにかんでしまう。

    忘れてたよな、あんなにストレートにじぶんを表現すること
    忘れてたよな、あんなに喜怒哀楽を出しきること
    忘れてたよな、あんなにじぶんの生き方をまげないこと

    夫の生き方、捉え方、行動、表現すべてが、わたしの忘れていたことを思い出させる。

    必然的な出逢いがあっても 見えない世界だけで片付けないで 結婚するに至るまでの努力を惜しまずにやってきた。

    そりゃ喧嘩もするけど だいたい、ほとんど、ほぼ、全部、二人以外のことで、口論になり あげくのはてに離婚話しに発展することが よくあるから 凄い!!

    ふたりだけのことなら 仲良しなのに 誰かが関与するといろいろな歪みが出てきて お互いのバランスをくずし 喜怒哀楽の激しい二人は とことん話し合い 時間を費やし 決着がつくまで 止めない。

    だから お互いのことに、不平不満がなくなったんだと思う。

    へんてこりんな 人格のわたしを相手に あんなに楽しそうに笑っている彼には 頭が下がる。
    彼の底知れぬ優しさがわたしの唯一の救いだ。

    これから始まる楽しいイベントを一緒にこなしていけるのは彼しかいない。


    今日も一緒にいてくれて、ありがとう。
    今日も一緒に笑ってくれて、ありがとう。

    今日も一緒に居られて良かった。
    今日も一緒に笑い合えて良かった。

    今日も何事もなく 過ごせたことに感謝なのだ。

    キラキラはるみ

  5. ~感情は気の毒だぁの巻~

    Vol.39
    2018年04月07日


    思い込み 決めつけ 読み間違い

    行動しないうちに 諦める

    やるだけ やってみて 壁にぶち当たったら 軽く切り返したら 思った通りの結果になるのに

    軽い気持ちで 取り組めば 思った通りの現実がやってくるのに

    悔しい 認めたくない 逃げたい

    それって じぶんに対して まわりに対して

    悔しさから 逃げてたら 現実を認めたくなかったら

    もっと 悪化するよ もっと 酷くなるよ

    気づいていて 判ってて やりつづけたら いずれじぶんに返ってくる

    人はなぜやりすぎるのだろう

    人はなぜ拘りすぎるのだろう

    人はなぜ決めつけすぎるのだろう

    もっとやり過ごし

    もっと拘りをすて

    もっといろいろな方法があるという

    広い視野で 広いこころで もっと広々と楽々と悠々と生きられたらいい

     

    今日も わたしのまわりにいる いろんな人の感情を 隅々まで 垣間見れて とても勉強になった

    今日も 与えられた全ての環境に 感謝なのだ

    キラキラはるみ

  6. ~人の価値の巻~

    Vol.38
    2018年04月06日


    たった一度のこの時代 本気にならなくてどうするの?

    と いつも、じぶんに 問いかけて生きてきた。

    わたしは 自己評価が高いので 何でもお金に換算する傾向がある。一見えげつないイヤらしさを感じるお金計算が、とても大事な事だと思う。

    じぶんの価値は 誰が何の基準で決めるのだろう?
    じぶんの価値はじぶんで決める。人に価値を決められるなんてありえない。決めるのも変なものだろう。

    じぶんの価値は、じぶんで決める
    だからこそ本気で何かを成し遂げる意識が必要で、そこへ向かうには中途半端じゃダメだ。

    当然、じぶんに厳しい。でも回りには甘くなりがち。
    付き合う人、関わる人は、意識レベルが高いく、向上心が有り余ってる人がいい。
    専門のスキルレベルは、繰り返し慣れれば誰でも出来るからたいしたことではないが、意識レベルは、繰り返し慣れたから出来ることではない。

    わたしと じぶんの狭間で 揺れ動き 翻弄され 振り回され 狂ってるのもわたし自身だし、またそんなわたしがイヤなくせに手放さないのもわたし。

    たちが悪くなると、ほんとうは知ってるに知らないふりしたり、ほんとうは言いたいのに言わなかったり、ほんとうのわたしを見せないで隠しているのは わたしが、わたしを、嫌いになる瞬間。
    その繰り返しは、ほとほと疲れる。

    だから、わたしは わたしを何十回、何百回も切り離して、切り取り、切り捨てて、あげくの果てに棄てきった。
    それで、わたしは 楽チンなんだ。
    わたし流、わたし節、わたしのありのままの表現方法で、全てをさらけ出している。

    でもさらけ出すとき 必ず相手に歪みを与えるから、かなり気を遣っているし、心配りしてるし、神経をすり減らして、わたし以外のまわりの空気を読み、対応して、フォローしている。

    人と関わるなら、人に気を遣うのは当たり前。
    人と関わるなら、人に心配りするのは当たり前。
    人と関わるなら、人のために尽くすの当たり前。

    今までしてきた仕事は お金が入り 生活は出来るけど つまらないしごとばかりだった。
    基本、お金儲けに興味ない。 でも、お金稼ぎが好き。稼いだお金を思い切り使うのが好き。  損はしたくない。儲けは少しでいい。あとは、みんなで分ければいい。 関わりにある人達で、分かち合えば、喜んでくれればいい。

    みんなの心が満たされればいい。  だからこそ。

    じぶんを犠牲にしてる。
    じぶんを粗末にしてる。
    じぶんを蔑ろにしてる。

    もうそろそろ そんなこと止めなくっちゃ

    私の我儘を棄てなくちゃ
    私利私欲を切り離して、公私混同しないように、客観的な視線を意識して

    本来のじぶんのあるべき姿に
    本来のじぶんのやるべきことに
    本来のじぶんの魂の役割にそって

    まずは今までのわたしの固定観念を無くさなくちゃ
    それが出来てから ほんとうのじぶんが 出てくるんだ。

    今日も頼まれたことを 無事に やりこなせて良かった。
    命のある限り 誠心誠意尽くしていかなくちゃ
    命のある限り 本気で取り組まなくちゃ

    キラキラはるみ

  7. ~愛する人の霊体験~

    Vol.37
    2018年04月05日


    亡くなった霊が、この世をさ迷い 人に取り憑く、、、20代後半の時代は この世に思いを残したまま他界した主人の霊と、数年間共存した。

    その時期は ちょうどいいタイミングで 神事、供養事を教えてくれた人に出会い 仕来たりや習わしを教えてもらい 救われた。

    素直、謙虚、感謝、その人は 3つの言葉をよく聞かされたが、ほんとうの意味を知って行動できていただろうか。

    気管支や眼の病気を患っていたわたしは 『身体の弱いところに出るから気をつけて』と言われるたびに

    『おいっマジかよ!!只でさえ苦しいのに、これ以上 勘弁してくれよ!!わたしは、まだ死ねないよ! あなたの夢の島道鉱泉プロジェクトを形にするまで死なないからね!!』と目に見えない霊に訴えかけていた。

    あの時は 愛する人が亡くなった悲しみより 愛する人が わたしの肉体をあの世に連れていこうとする彼の怨念が、常に振動してきて 哀しみとや切なさの感情を出す余裕がなく ただ生きることに必死で、呼吸するだけで精一杯だった。(笑)

    肉体があるときに、もっと素直になれたら
    肉体があるときに、もっと謙虚になれたら
    肉体があるときに、もっと感謝があったら

    そんな言葉が 頭のなかをグルグルまわり  どんどん出てくる闇がわたしの感情に追い討ちをかけ 『もう死んでもいいや!!』と負けそうになるときは いつも島道鉱泉プロジェクトを思いだし、何度も、何度も、頭を振りながら わたしの人間的な感情の念をじぶんの外に追い出した。

    わたしのなかの男勝りの存在は とても恐ろしい。しかも強い。それでいて冷たい。でも ほんとうの愛と勇気と正義を知っている。

    人間的な感情で、我儘放題してきたわたしだが、島道鉱泉に帰って来たときに 全てを棄てた。棄てるまでは時間がかかったから れからは ほんとうのじぶんと向き合い 急ピッチで 行動していく。

    ブログを書きはじめて、慌ただしい日々の暮らしの中で ほんとうのじぶんのことを伝えていなかった、忘れていたことを思い出す。

    それは、現実の物質世界で起きたことだけでなく、目に見えない精神世界で起きていることが 同時期に繋がり 結果的に 丁度良くなっているということばかりなこと。

    ただ、時間を費やすのではなく ただ、時間をもて余すのではなく こうして呼吸している今も 全身全霊で じぶんと向き合い 誠心誠意で わたしらしく振る舞う。

    今日も 素直になれたかな?
    今日も 謙虚でいられたかな?
    今日も 感謝の気持ちを忘れなかったかな?

    毎日、学び 毎日、気づき 毎日、試される。今日も恵まれたすべての環境に感謝だな!!

    キラキラはるみ

  8. ~島道鉱泉をひとりじめ~

    Vol.36
    2018年04月04日


    みんな 島道鉱泉に来ればいいのに

    いつも そんな言葉が脳裏に浮かぶ

    働く人は無料で 働かない人は有料

    分かりやすくていい

    島道鉱泉の定休日なのに

    女将さんは 山菜の仕込み、番頭さんは 敷地まわりの掃除

    朝早くから 働き者のふたりを見て わたしの堕落さを確信する。



    この環境にいたら 身体が 勝手に動き出すのが理解できる。

    つまらないことで、イライラ、カリカリするのは人間が関与していることが多々ある。

    この場所に訪れたら そんな気が どこかへ飛んでいっちゃう!!

    人の闇に犯され 人の闇に悩まされ 人の闇に蝕まれている

    と思い込んでいるじぶんがいるだけ。

    あっ 島道鉱泉の定休日を決めても、島道鉱泉の自然界は、24時間 フルタイムで働いている。

    天然ガスも、山の清水も、源泉から湧き流れてくる鉱泉水は 惜しみ無く 人を癒し 気持ち良くさせる。

    人の感情は なぜ汚いのだろう。

    人の感情は なぜ虚しいのだろう。

    人の感情は なぜ醜いのだろう。

    それを、命をかけて垣間見るために 知るために 生まれてきたとしたら

    わたしは 喜んで受け入れ 正々堂々と闘うんだ。

    今日のこの景色忘れず 今日のこの気持ちを忘れず 今日のこの環境を忘れてはいけない。

    じぶんの存在する この世を喜びながら生きなかったら 今日まで頑張って生きてきた意味がない。

    今日も 恵まれた環境に 感謝なしではいられない。

    キラキラはるみ

  9. ~じぶんのなかの闇の巻~

    Vol.35
    2018年04月03日


    生きていくことが辛いと感じるとき 幸せな環境にいるからだ。
    幸せなのに、感謝がなくなり、恵まれた環境なのに、気づかない。

    この世で怖いのは、回りの存在ではなく 全てじぶんの中にある何かだ。

    自分中心に考え 自分勝手に判断し 自分流に生きる。
    でも それは 聞こえがよく じぶんとっては 自由な感じに捉えられるが
    実は まわりに支えられているし、まわりが許してくれているからだ。

    じぶんひとりでは生きられない。
    じぶんひとりでは生きていけない。
    じぶんひとりでは生き抜いていけない。

    わたしは、まわりに 支えられ 守られ 助けられて 生きている。
    わたしは、じぶんの考えと まわりの考えの狭間で もがき苦しみ生きている。

    辛く 切なく 悲しいとき  嬉しく 楽しく 愉快なとき

    じぶんの心に正直に じぶんの心に真っ直ぐに じぶんの心に率直に
    全身全霊で表現している。

    今日も、やりきったじぶんを誉めよう。
    今日も、やりきったじぶんを癒そう。
    今日も、やりきったじぶんに御褒美をあげよう。

    目の前に起こる現実世界を受け止めて
    目の前に起こる現実世界を受け入れて
    目の前に起こる現実世界を受け流して

    恵まれている全ての環境に感謝なのだ。

    キラキラはるみ

  10. ~現実世界の悲劇の巻~

    Vol.34
    2018年04月02日


    現実は厳しい状況に感じることがあるが、そのことを違う側面から眺めたら また別の捉え方ができる。

    呼吸器内科の初診で 富山大学付属病院へ
    今までの病院では 希望する治療ができないと 自分勝手な判断で行動した結果 やっぱり転院して良かった現実が表れる。

    晴天とは裏腹のわたしの心が 一瞬陰ったのは 数値を見せつけられた呼吸器機能障害の現実的な数字。

    『昨年 7月より、数字は悪化していますが、体調によって違いますから 大丈夫ですよ。』の初診担当の女医さんに笑顔で言われたとき 納得した。

    木の芽吹く時期は 毎年、呼吸器機能は悪化する。
    咳が出て 鼻水が止まらず 目の視力もないのもさることながら 声もかれて 踏んだり蹴ったり転んだりで 大騒ぎだ!!

    でも 富山大学付属病院の看護士さん レントゲン技術さん 呼吸器機能検査技師さん 受付の皆さま すべての人が 対応良くて 素早くて 親切で 感激だった。

    健常者の人の3分の1の肺活量なので、医学的な見解では、かなり呼吸するのが苦しいはずなのに、自覚症状がないのは?不思議だ。

    無事に 糸魚川市にたどり着き 夫の待つ家路に向かう。

    今日も綺麗な夕暮れを見れて良かった。

    今日も無事 過ごせて良かった。

    今日も わたしのために動いてくれた全ての存在に感謝なのだ。

    キラキラはるみ