April 2018

  1. 春の色 まだまだ

    気持ちいい朝を迎えた

    大沢岳は 緑が増えてきた

    河原に降りると まだすみれが咲いてた

    自然から元気を頂いて 今日も生きてるなと

    思う     女将

  2. ~彼女の大好きと大嫌いの巻~

    Vol.61
    2018年04月29日


    飲食店、吉晴三(よしはるさん)、1年10ヶ月で、2店舗目を出店。

    予定より 1年早い出店だった。

    理由は 彼女が大嫌いになって、一日も早く離れたかったからだ。

    今でも その彼女から逃げ続け、カルマから抜けられない。

    プライベートでは 可愛くて 純粋で 素直で優しい彼女が、仕事になると 傲慢で 皮肉で プライドが高く 我がつよく ひねくれた人に変わる。

    昔から変わらない彼女の態度に 関心する。

    アドバイスしてくれる人たちは

    じぶんの中にあるなにかだよ!

    因子を持ってるから 出合うんだよ!!

    じぶんのテーマだから 降伏しなくちゃいけないよ!!

    などというが (笑)

    ようするに、性格の不一致だと思う。

    性格は 直らない。まして、依存症や執着心は直らないでしょ?

    居心地良ければ 一緒にいたいし、じぶんにとってメリットあるから傍から離れないよね。

    と同時に 一緒にいる相手に付加がかかり 居心地悪くなるのも気にしないから 大したもんだよね。

    霊媒体質や憑依される人 何十人も知ってるけど それは 見えない世界のせいだけじゃなく そのことを気にしすぎて 囚われてるから 。

    また 判らない 分からない 解らない としらばっくれて 知らないふりしてるやからが、 もっとたちが悪い。

    わたしは 彼女の豹変ぶりを見るたびに わたしだったら もっと激しく演技するけどなぁ~って冷静なる。

    なんだか どっち付かずで 宙ぶらりん。

    だから ハッキリしなくて結果が乏しい。

    最後は、気が落ち込み 萎える。

    だから まわりも見ていてしんどい。

    あんなに素直で優しい 純粋で 臆病者な彼女が 一変して 醜くなるのは 何かの原因があるからだろう。

    我慢してたら 溜まるし 身体に悪い。

    ただ、毒を吐き出すのは 一人の時にすればいいのに。

    じぶんで やろうと思ったことをやってないから じぶんに腹が立ち イライラして まわりに八つ当たりするんだな!!

    まわりに迷惑だから 止めないとね。

     

    島道鉱泉の場所は 聖地で清らかだから 人の毒が湧き出るね!!

    島道鉱泉で 働いたら 怠け心がなくなり 自分の醜さと向き合うことになるなら 凄いなぁ!

    人の感情の根本は 同じはずなのに なぜ違うのだろうか?

    人の感情ほど、厄介で面倒なものはない(笑)

    だから 生きてる証を感じられるのだ!!

    だから 活かされてる役割を確信するのだ!!

    今日も 与えられた恵まれた環境に 感謝 感謝なのだ。

     

    キラキラはるみ

  3. 山菜の女王

    ゼンマイを採ってきたものを 茹でて

    ミシロに広げ 天日にあて 揉みながら乾燥させる

    天日にあて カラカラに干す作業は 時間も手前も

    かかる

    私は採り役 母が揉みながら仕上げる

    今年も 山の恵みに感謝です  女将

  4. ~天の役割を果たしなさいの巻~

    Vol.60
    2018年04月28日


    精神学協会 正会員 ミエルさんの記しているブログは 合点がいく。

    以前より 読みやすいのは 文章が 簡単な言葉になったからと わたしが じぶんが覚醒したからだろう。

    にんげんごとで振り回されている時期を終え、いよいよ始まった今春。

    4月から ザワザワ、ゾクゾク、ワクワク、ソワソワしはじめていたと思ったら、疎遠なっていた存在が 次から次へと 繋がり始める。

    人間の感情ほど 厄介で 面倒なものはない。

    だからこそ 天の役割を担う存在になるのだ。

    わたしの人生は わたしの自由に 好き勝手にしたいと思っていても いつも なぜだか 上手くいかない。

    もしかして 天の役割分担 素直に受け入れてないから?なんて思い始めたら わたしの人生は わたしだけのものではない。と悟った。

    わたしの人生に思い込みたいけど 実は もう決められていた。

    だから 抵抗したくて 今まで がむしゃらに ハチャメチャに テキトーに イイカゲンに じぶんを粗末に 傷つける 生き方を していたんだ。

    ってことに気づいたら 超恥ずかしいわぁ(笑)

    何で、もっと早く行動しなかったんだろう!

    時間がないの分かってたのに。

    最近は 時間に追われず 余暇が増えて 嬉しい!!

    天の役割を果たせる時間がたくさんある!!

    あっ 精神学生協会正会員 ミエルさん 文章上手いのには 驚きっ!!

    分かりやすいわぁ

    ほんものの精神世界を信じない人
    まだ間違った教えにすがりついている人
    じぶんの考えが正しいと勘違いしてる人

    なんだか 気の毒で 可哀想すぎて 近くに寄れない(笑)

    素直になれば 分かるのに。

    集中すれば 見えるのに。

    今、今日、現実に起きていることが じぶんの選んできた、生きてきた結果なんだよね。

    一番 分かるのは お金。

    お金があるから ないかで 使い道が合ってるか 違うか。

     

    お金が自由に使える人は 天から授かっている選ばれた人か

    仕組みを知っていて その通りに行動した人か。

    そんな気がしてならない。

     

    最近 よく思う。

    今のじぶんの暮らしに 不平や不満がある人は 止めればいいのに。

    その環境から 離れればいいのに。

    そんなことを続けていたら 後々 苦労する。

    苦しい結果になる。

    生きていられたらいいけど、命があればいいけど

    肉体が滅びるまで 判らない人は きっと後悔の念で 死んだ後も 自分が 苦しいよ。

    天の役割を、 魂の役割を知り 真っ当すれば

    お金の流れがよくなり 楽に生きていけるのに。

    今日も気付きとやる気がでて 嬉しい気持ちになった。

    支えてくれる全ての存在に 感謝なのだ。

     

    精神学協会正会員の、皆様が記しているブログ
    特に ミエルさん 大したもんです。
    https://www.godbrain.com/gb/members_blog/mikuni_no_jidai/page/2/

     

    キラキラはるみ

  5. くるみの木

    ガスの吊り手の手前で くるみの枯れた木が冬の間に倒れた

    ガス管を吊ってる ワイヤーの上に横たわってた くるみの木を 業者さんを頼んで 切って貰った

    切って貰って良かった。  女将                                   


        

  6. ~愛と性とエロスについての巻~

    Vol.59
    2018年04月27日


    わたしは、今まで エロスという言葉を聞くと、嫌らしい印象が先走っていた。

    でも 彼の文章の構成は嫌らしさがない。

    エロス。良い感じだ。

    何田匡史さんは、真面目、実直、誠実で、正義感溢れる、慈悲深い人だ。

    精神学協会会長、積哲夫先生とのやり取りを記した『神を超えよ仏を超えよ 積哲夫の言葉』は、本来の人の真髄をえぐり出すには、丁度良い内容だ。

    積哲夫先生と初めて逢ったのは、12年前くらいか?

    何田匡史さんが、島道鉱泉に、積先生を連れてきたときに、わたしだけの人生ではなく未来のひとのために働かなくてはならない人生を、、、自分勝手に気づいてしまった。

    あれから いろいろなことがあったが、わたしの根本はそのままだから良かった。

    エロスって素敵な響きだ。

    何田さんって、素晴らしい!  何田さんって、さすがだ!  何田さんって、最高だ!

     

    ~神を超えよ仏を超えよ 積哲夫の言葉
    https://www.godbrain.com/gb/shinlogy/magazine_2/

     

     

    キラキラはるみ

  7. ~ライヤーとお薬師さまのコラボレーションの巻~

    Vol.58
    2018年04月26日




    彼女と初めて出逢ったのは 昨年4月

    今年、3月の必然的な再会から 1ヶ月

    こんなに 心通わせる存在が現れるとは、、、天は 素晴らしいご褒美をくれる。

    彼女の話を 聴けば 聴くほど 彼女とわたし ライヤーと島道鉱泉の光輝な繋がりを感じる。

    この世で 出逢う人は万といたが 気の合う人は、なかなかいない。

    彼女の穏やかで しなやかな物腰と 冷静で しっかりした 真の強さが みる人を魅了し 心が洗われるに違いない。

    ライヤーを奏でる彼女の波長と まわりで聴いている人たちの波長が 同じリズムを奏でる。

    自然の中のライヤーの音色は 無条件に 心地いい。

    彼女の内面から発信される清らかなエネルギーからライヤーを通して より一層清らかに響き渡る。

    島道鉱泉の聖地で コラボレーションする存在は 常に清く正しく美しい。

    人間事に捕らわれている時は、わたしも囚われの身だったが、今は違う。

    天の配剤を戴いている今は、スムーズに流れ その勢いは止まらない。

    今日も いただくちょうど良い流れが、広がり やがてこの世を真実へと導くだろう。

    生きるということを諦めなかった自分に、生かされていると感謝を忘れなかったわたしに、いつも丁度良い具合に、充実した時間が与えられる。

     

    リエさん ありがとうございます!!

    リエさんの奏でるライヤーは 魂に繋がり、人を癒やします。

    リエさんの存在は 光に繋がり、人を気づかせます。

    あなたに出逢えて良かったです。

     

    今日も 恵まれた 全ての環境に感謝なのだ。

    キラキラはるみ

  8. ~誠意ある医師の巻~

    そのVol.57
    2018年04月25日


    朝早くからの受診で、6時起床 7時出発。
    病院通いも楽じゃない。

    そんな時、いつもわたし為に 働いてくれる存在がいる。

    島道鉱泉プロジェクトなんて たいそうなものじゃないイベントに、いち早く目を付け、いちばんいい良いポジションにいる優秀で 賢い存在だ!

    どんなときもコツコツ動き、文句を言わず ただひたすら働く。

    最近、咳が出て止まらないのは 春先の気候のせいじゃなく 難病の眼の特徴だと聞かされ 納得する。

    病院内は、広い。 呼吸困難を補うため 車椅子で移動する。

    なぜか 今年は 長年、治療をしてきたのに 初めて知ることばかりだ。

    車椅子移動のわたしは、重度身体障害者なので 診察を担当してくれる内科医師が、わざわざ待機している治療室まで来てくれた。

    いつもながらの誠意ある医師の面々に、頭が下がる。

    今日も、恵まれた 全ての環境に感謝だ。

     

    キラキラはるみ

  9. ~妹の妖怪的魅力の巻~

    Vol.56
    2018年04月24日


    妹29歳、わたし31歳の時 飲食店を開業した。

    なぜ 飲食店?

    理由は簡単、妹が飲食業の経験者で、わたしは経理経験者だから。

    ふたりは 見た目は 全然 違うが 中身は 似てる。

    ただ、外に表現するかしないかの違いだ!!

    妹は 料理 洗濯 炊事を楽々こなし 口数少なく さりげない。

    しかも優しくて 感受性が豊かで 涙もろい。

    見た目は スマートで シャープ 宝塚の男性や役が似合う雰囲気を醸し出している!!

    わたしは 人に対する憧れや親しみはないが 妹を見ていると つい見とれてしまう。

    若い頃ほど、艶っぽさはないが 今の年齢しか出せない妖怪のような恐ろしいまでの色っぽさは 人を惑わす ひとつになるだろう。

    その雰囲気なのに とても子供っぽさを感じてしまうから また 振り回される。

    おっちょこちょいで なので小さなことには 気をとられない。

    おおらかで 繊細で それでいて かなり慎重で怖がり

    それでいて、しっかり者のように見えるから またまた 質が悪い。

    彼女の頭の中味は いったい どんな仕組みになっているのか?

    とても不思議で興味深い。

    頼まれことを難なくこなす 妹のセンスの好さは やはり 両親からの血筋を 完全に受けている。

    今日も 超ハードスケジュールをこなし 夜中に開かれる 主人とのマージャンを楽しみにしている彼女は ただ者ではない(笑)

    12年の飲食店を経営して 山奥の家業の湯治場を手伝うことができるのは 欲が浅く 素直で 純粋だからだなっ。

    今日も 赤ちゃんのように笑う主人と 幼稚園児のようにはしゃぐ妹との 真剣勝負が始まる。

    明日は 富山の病気へ いつも通りの生活をして 受診に向かう。

    今日も 1日 無事に過ごせて良かった。

    与えられた環境に感謝なのだ。

     

    キラキラはるみ

  10. ~気の合う仲間の巻~

    Vol.55
    2018年04月23日


    最近 見えない世界を信じてる人に遭う。

    不思議な現実が 毎日のように続く。

    今日 主人と島道鉱泉で 精神世界を語った。

    この話 皆に聞かせたらビックリ ワクワクするのに わたし ひとりで聴いたら 申し訳ない気がした。

    語り合う人数は ほんの少しで いいね。

    丸いテーブルに それぞれが 好きなものを飲みながら

    未来のビジョンや夢を分かち合うのは 小数がいいね。

    人がいない方が ひとりひとりの存在を確認するんだ。

    それぞれの微妙なニュアンスや雰囲気を味わいながら ゆっくりとした時間を共有できそう。

    今日 主人と出逢った本当の理由を知った。

    今日 主人と出逢った本来の役割を知った。

    今日 主人と出逢ったほんものの世界を知った。

    わたしたち ふたりの壮大な構想が 形になり始め 益々 拍車がかかる堅実を見せられて 最初は 戸惑い 抵抗した。

    今では じぶんの運命と真剣に向き合い やるべきことを ただひたすらやり続けるだけ。

    流れに任せて 浮き草のように さ迷うように見せかけながら 集中して

    力をいれずに どんなことも 喜んで させてもらうのだぁ

    じぶんらしく マイペースで 気楽に 楽しむために ナニをするか決心する。

    今日も 支えてくれてる 全ての存在に 感謝なのだ!!

     

    キラキラはるみ

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