Vol.286 2020年12月8 幼少期 幽体離脱の経験をしたからではなく ぼくは生まれながらに敏感で繊細なアンテナがあるのだ。 島道鉱泉の大自然の場所に産まれ、その環境に暮らし辛さと楽しさを体験した。 祖父母は厳しく仕付けてくれて 両親は優しく接してくれた。 家庭円満は、お互いに気を使いながら成り立つもの。 なんの努力もなければ穏便にはいかない。 じぶんの中に存在する【ぼくとわたし】 わがまま気ままと自由奔放のわたし 常に真剣で真面目なぼく どちらもじぶんらしく そして いとおしい ヒトとの繋がりは じぶんの性質を より発揮できるためのツール ヒトだけでなく 動物 植物 昆虫 木や花 ありとあらゆる生物は じぶんのために 神様が与えてくれたツール じぶんの目の前に訪れたヒトは とても貴重な存在 そして その環境は 当たり前じゃないのだ 何らかの意味があり現実に起きているのだ ぼくの人生の登場人物は 全て必要なヒトばかりだ 今日もヒトを通じて学びと気づきを勉強する 今日も呼吸ができて 目がみえることに感謝 今日もご飯が食べれて 寝れることに感謝 今日も制限がなく 好きなことを出来る暮らしに感謝 今日も恵まれた与えられた環境に感謝、感謝なのだ

キラキラはるみ

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