Vol.219
2019年10月06


義理弟の急な体調不良で、【光の泉】のお手伝いに出向く。

9月からの本格的な肺移植の準備で、病院通いで、わたしの体調不良を気にしていた妹から『これからは旦那様と二人だけで頑張る!お店の手伝いは、今後一切しなくていいからね!』と彼女の優しい気遣いを受け入れた矢先の出来事だった。

今日、ぬながわサロンの仕事で、糸魚川市街に出向いていたわたしは、そのまま自宅に戻る予定だった。

『土曜日なのに、お店をひとりで切り盛りするのは、無理があるだろう・・・』

わたしは、勇吉先生のお陰で、歯茎の痛みがなくなり、熱が下がったので、【光の泉】を手伝うことにした。

妹の手作りの料理と癒しのエネルギーが、お店の雰囲気を和ませる。

この数日、歯茎の腫れと激痛と高熱は何だったのだろう?
やはり働け!ってことだったのだろうか?

お店では、今から、20年前、上越市の見知らぬ土地で、飲食店を始めた頃の話になった。

『あの時も知らない場所から始めたね!』
『あの時も楽しかったね!』
『これから、益々良くなるね!』
『これから、益々愉しくなるね!』

11月1日(金)から、昼のカラオケ喫茶も始まる。
火曜日~金曜日 午後2時~午後5時
ソフトドリンク2杯 または、アルコール1杯
カラオケ歌い放題 1,000円 (お菓子付き)

まわりの方々の知恵や知識や経験を惜しみ無く教えてくださる皆様で成り立っている【光の泉】ありがたい限りだ。

【光の泉】の名付け親は、勇吉先生
【昼カラ】の提案者は、勇吉先生のお母様だ。

まわりの方々の知恵や知識や経験を惜しみ無く教えてくださる皆様で成り立っている【光の泉】ありがたい限りだ

体調不良は何だったのだろう?
サボらないで、一生懸命、働け!ということだったのか?

確かに、家にいるより出掛けていた方が、元気になる!
誰にも逢わないより、逢っていた方が、元気になる!

最近、病気のせいにして、逃げていたのかもしれない。
あの切なさ、辛さ、痛み、苦しみは、現実から逃げようとしたわたしに対する天の配剤だったのだ!

今日もまわりの存在に助けられ、
今日もまわりの存在に支えられ、
今日もまわりの存在に守られている。

今日も与えられた恵まれた環境に感謝。
今日も生かされたことに感謝なのだ。

キラキラはるみ


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