Vol.249
2020年01月16


人間世界のしきたりや習わしを当たり前にできる人は、この世に生きやすいと思います。

また、じぶんを表現するために最善の努力をしている人も、人との付き合いも容易いと思います。

わたしは、幼少期、家族と離れて病院生活をしていたお陰で他人様とのコミニュケーションを上手に出来るようになりました。

また、中学生から実家に戻り、祖父母を含む、7人家族との暮らしは、躾を学ぶには十分過ぎるほどの環境でした。

そのお陰もあり、どの地域に出向いても、どなたとお逢いしても、『親しみやすい!』『初めて逢った気がしない!』『気が合う!』『育った環境が良かったのね!』などとお褒めいただきます。

そんなときほど、じぶんを知らしめ反省するのです。

まわりの方々のお陰で成り立っているわたしなのです。

京都市に出向いてから、島道鉱泉活性化委員会代表の増田さんの紹介から繋がる縁は、不思議なくらい共通点があります。



次回、またお目にかかる約束をしている方々も多く、ありがたいです。

京都市での【かみさまセミナー】を開催するにあたり、準備をしています。

増田さんは、誠実で真面目な方なので、事務局長が適任と思いきや、彼は遊び心満載でイラストや物語を描く担当になりそうです。

ゆえに、糸魚川かみさまセミナー事務局のスタッフに手伝いを依頼しようと考えています。

わたしは、相変わらず、色々な方々の代弁者役を担当いたします。まるで腹話術の人形のように喋らせていただきます。

そのために、精神世界に関連する皆様への聞き取り調査を始めています。

精神世界を語る人は、この世にたくさんいらっしゃいますが、その世界に関わる、すべての方々を経済に導くシステムを作ってくださっているのは

精神学協会会長の積哲夫先生だけだと思います。

その仕組みを【京都かみさまセミナー】でお伝えしていく予定です。

これからの時代、生きていくのが大変です。
生きていても辛くて苦しいなら、なぜ生かされているのか判らなくなります。

悩みを抱えて、迷い、苦しみ、もがいている方々を少しでも楽にしたいのです。

精神が衰え、神経が病む前に、気づいてほしいのです。

じぶんは生きている価値がある
じぶんにも生きていく道がある

わたしもそうでした。
違和感のある場所で仕事をしていたわたしに、積哲夫先生が声をかけてくださいました。

2011年の冬、『能登さん、そろそろ島道鉱泉へ帰ったら?』の言葉で始まりました。

あれから、8年の月日が流れますが、わたしは肺移植の手術の準備と、4回目の結婚の予定があります。

【わたしは何のために生まれ、何を成し遂げるために生きているのか?】

今日ある命は当たり前ではありません。

今日も恵まれた与えられた環境に感謝いたします。

キラキラはるみ


~お薦めサイト~

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