匡史のキセキ

  1. 〜強力な協力者の巻〜

    Vol.413 2023年04月01日 3月31日、旦那様の体調が酷くなりました。 お酒を飲む時は、必ず、具合が悪くなります。 でも、彼は、ほぼ、毎日、飲み続けました。 本来なら、お酒を飲まなくても大丈夫なのに、『飲まなくては寝られない』と言いながら飲んでいました。 何かのせいにして行動していたら、そのうち、言い訳することがなくなります。 わたしは、じぶんが決めて行動した事は責任を持って継続するように心がけています。 たまに、まわりに合わせたり、遠慮して、じぶんのカラーが出せない時もありますが、、、そんな時は、決まって、なんらかの支障が出ます。(笑) 人生は、毎日が、波瀾万丈で、厄介で面倒な事ばかりです。 でも、その中で楽しみや面白い事を見出すのが、また醍醐味なのです。 生きていれば、必ず良いことがあります。 肉体がある事は、ありがたい事です。 死んでしまったら、この世でやり残した事ができません。 やり残した事。 死ぬ時に、魂を軽くして、シンレイカイにいる何田光使に、バトンを渡すことでしょうか。 シンレイカイで、頑張っている何田光使には、手間をかけられません。 この世で、浄化上昇をはじめ、魂の仕組み、光と闇の世界の話、神のかけらの話など、などを生きているニンゲンにお伝えしなければいけません。 まずは、ちゃんとした浄化上昇をマスターするようにお知らせしないと、、、 精神学協会のプログラムを習えば、物質世界の仕組みが理解できるようになります。 精神世界と物質世界は、タイムラグはありますが、重なり繋がり、やがてじぶんの身に振りかかります。 『正しい知識を知る』それが、人生の最重要事項です。 そうしないと、死後の世界に行った時に、困ってしまいます。 死後の世界は、昔と違いますから、やはり魂を軽くしてから死んだ方が、じぶんのためになります。(笑) 昔も今も、セルフケア、自己責任で、じぶんの人生を全うするのです。   4月上旬に、旦那様とふたりで、天然ガスの開通していない島道鉱泉に暮らすことになっています。 天然ガスの普及工事は、4月中旬〜下旬くらいでしょうか。 まだ、まだ、島道鉱泉付近の天然ガスの領域は、積雪があります。 大自然での暮らしは、不便ではありますが、街とは違う良さもあります。 旦那様は、素面の時は。不平不満を言わずにコツコツ、淡々とじぶんで決めた事をやってくれています。 昼と夜の顔が違うのは不思議ですが、彼は、そういう人だと思いながら、毎日、面白かしく過ごしています。 わたしは、旦那様が大好きです。 わたしは、旦那様の毒舌も大好きです。(笑) わたしにしか見せない面が、愛おしくて仕方がありません。 ぬながわサロンのゆう先生に『お前は、変なやつだ(笑)』と言われますが、まったく、その通りだと思います。 厳しい冬の時期が過ぎ、暖かな春が来ました。 あっという間に梅雨が来て、初夏になり、真夏日を過ぎて、すぐ秋の気配です。 55歳を迎えて感じますのは、『時間は、あっという間に過ぎるなぁ〜計画を立てて行動しないと、また歳を取るなぁ』です。 昨年の雪崩れの影響で、冬期間、島道鉱泉の家屋の管理が不十分だったため、破損、汚損が激しく、今年も準備するのに時間がかかります。 自然界の猛威は凄いです。 自然界の前ではニンゲンは無力です。 その事を噛み締めながら、旦那様と協力しながら働きたいと思います。 今年は、イベントを中心に、家屋を活用する予定です。 直感力が冴えている旦那様は、なんでもこなせる器用なタイプなので、島道鉱泉プロジェクトの心強い協力者です。 わたしはツイてます。 わたしは恵まれています。 わたしは幸せものです。 今日も与えられた環境に感謝いたします。 ~キラキラはるみの超お薦めサイト~ 【ツクツクマーケット】 祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉|新潟県糸魚川市 https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468 心と身体が目覚めるとき・バランス調整ぬながわサロン|新潟県糸魚川市 https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105831 【シン・シンダラチャンネル】 https://shindara-channel.com/page/3/ 【シンボルチャンネル・愛情物語】 https://www.youtube.com/@shinboru7 【シンボルチャンネル・仲良し姉妹対談】 https://www.youtube.com/@user-em7no2cu7u 【シンボルチャンネル・苦しみからの脱出作戦】 https://www.youtube.com/@user-qd4ol1ug9p

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  2. 〜神様が繋げてくれた縁の巻〜

    Vol.410 2022年11月12 紅葉が色づきはじめ、もうすぐ訪れる冬の訪れを待ちながら、準備をしています。 今年のわたしの人生は、島道鉱泉で起こった大事件で、一年が終わろうとしています。 唯一の救いは、家族が元気で、生きていてくれている事と、大切な存在が近くにいてくれている事です。 幼少期からの闘病生活で、学んだことは、じぶんの領域から外れないという事です。 いつも、どんなときも、笑顔で乗り切る根気があれば、必ず神様は見ていてくださり、そして力を与えてくれます。 神様に、様をつけるとにんげんより偉そうに聞こえますが、人間とさほど変わらないような気がします。 にんげんも、闇がかりな地球で生きていますから、かなり偉いと思いますが、、、(笑) わたしは、一生、笑って過ごせるためには、死ぬ時に、『わたしの人生これで良かった』と思えるように、今、何をしたらいいか、誰といたらいいか、どんなことを仕事にするか、そのことを真剣に考えています。 縁が繋がり、お付き合いが続き、お互いに思いやりや歩み寄りがなければ、関わることができない人間関係。 気の合う、合わないとか、性格がどうのとか、考え方が違うとか、人間は我儘で、厄介な生き物です。 その中で、じぶんのやるべき事を探るには、そう簡単にはいきません。 なので、わたしの場合、とりあえず神様や仏様を信じている変わったニンゲンと関わって勉強しています。 信仰心のある方々は、純粋で、ある意味、世間知らずのタイプが多いですから、とても勉強になりありがたいです。 しかし、能登家の人達は、信仰心がなく無宗教で、じぶんたちが神のような振る舞いでした。 今、思うと、それが正解なんだなぁと思います。 精神学協会会長・積哲夫さんと何田匡史さんの対談本の『神を超えよ!仏を超えよ!』は、じぶんの中にいる神と対話できるノウハウが記載されています。 そのため、能登家のにんげんは、神と対話できているので、いつもちょうどよく、失敗した事がないような気がします。 まぁ、あまりにも気が良すぎて、身内のわたしが聞いていても呆れるくらい人のために働いていますので、日頃の行いも良いのだと思われます。(笑) それは、山奥に暮らし、自然界にありとあらゆることを教えられ、経験してきたからなんだと思います。 大自然の中での暮らしは、癒されることより、命懸けで作業することの方が多いですが、不平不満を言わず、文句も出ず、チャレンジする精神があり、粘り強く、こなしてきましたので、先駆者は凄いなぁと思います。 4月に、福岡県から移住してきたAちゃん。 9月に、妙高市から移住してきたYさん。 11月に、福岡県から移住してくるYさん。 島道鉱泉で働く仲間が増えています。 2月に大規模な雪崩があり、山の形も変わりました。 紅葉が始まり、形が変わって、色づきが濃くなったような気がします。 命絶えた木々の代わりに、生き残った木々が、思いっきり命を燃やしているのだと思います。 わたしも亡くなった何田匡史さんの代わりに、長生きして、死ぬ前にするべき事を、1人でも多くの方にお知らせしたいと思います。 出逢いは必然的です。 偶然ではありません。 島道鉱泉に縁しているにんげんは、能登家、わたしも含めて、神様が繋げてくれた縁です。 にんげんごとでは説明できない現実が起きています。 今日も与えられた恵まれた環境に感謝いたします。 ~キラキラはるみの超お薦めサイト~ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468 ~精神学の宇宙こうぼう・キラキラはるみの物語~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000106643 〜JIMEARTH ジムアース〜 https://home.tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000214153 【シン・シンダラチャンネル】 https://shindara-channel.com/page/3/

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  3. 和歌山・紀の川市『神饌行器(しんせんほかい)』見学会の巻

    Vol.400 2022年05月19 昨年の夏、匡史さんと何件もの車屋さんをまわり、2人で選んだ新車で、初めての関西へ旅に出ました。 わたしは、見た目は元気ですが、やはり肺疾患歴は、45年余りなので、地方に移動するには車が助かります。 3月末に、移住してきた可愛い女子と妹も加わり、3人で大阪〜和歌山へ向かいました。 3人で一緒にいると、現代版・高田瞽女(ごぜ)みたいだなぁ〜と、時々、笑える時があります。 現役を引退されてからも、毎年、湯治に訪れて下さった高田瞽女の方々を最近、よく思い出します。 関西行きのために、高齢者の父親のために留守番に来てくれた姉、出掛ける事に対して何も意見しない父親に、改めて感謝でした。 北九州から移住してきた『四季彩ナンダ』代表の彼女と、『癒しスポット光の泉』代表の妹。 2人とも純粋で無邪気で楽しいこと大好きなイケイケ女子です。 わたしは、どちらかというとイケイケ、キャピキャピ女子を見て『可愛いなぁ〜羨ましいわぁ〜』と思うタイプなので、、、そういう方々に近いて仲良くさせていただいています。(笑) わたしの人生は、いつも素敵な女子達に囲まれていました。 カッコいい男子も良いですが、やはり女子同士だと気楽です。(笑) 先月末から始まった新プロジェクトの始動で、亡くなった匡史さんが、ますます身近に感じています。 本当は、匡史さんから離れて、静かに余生を暮らしたいと思っていましたが、何だか、そのようには行かず、人生は、じぶんの思い通りには進まないことを、つくづく感じます。(笑) 色々な方々が、ご自分の主観でアドバイスをいただきます。 でも、わたしは匡史さんと別の世界で生きています。 亡くなった方を語り思い出話も、たまにはいいですが、匡史さんがなくなった今だからこそ、今を生きる人達のために何かできたら、、、とつくづくが感じます。 未来の人たちのためになんて、そんな大それたことを考えるより、今、一緒に生きていく人達と笑って暮らしていけたら面白いなぁと思います。 ぬながわサロンの勇吉先生は、『お前は喋っていないとダメだ‼︎』と言います。 確かに、喋り続けて何十年にもなりますが、じぶんの感じてる事を、そのまま喋れるようになったのは、7歳の時、光の発光体と地球見学したビジョンを見せられた時からですから、、、 わたしの人生は、わたしだけのものではないんだなぁとな何だか物悲しくなります。 どうせ、この世を生きるなら、じぶんのためだけでなく関わってくださる皆様のために何ができるか❓ 最近のわたしの決意は、徐々に固まりつつあります。 今の地球に足りないのは『笑い』なので、1人でも多くの方々が笑えるような環境を作りたいです♪ そういえば、、、和歌山県紀の川市での女子会は楽しかったです。 神様の絵を描く、Aさん。 人や土地のお祓いが出来る、Mさん。 身体のケアが得意な、Mさん。 神饌行器の価値を見出せる、Mさん。 客観的に意見するKさん。 素敵なメンバーが揃う『神饌行器(しんせんほかい)』の皆様は、関わる方々を癒すことのできるエネルギーを発信していました。 『でっち奉公に来なくちゃ』とわたしの中の神が呟き、『神様が降りて羽休めをする環境を拡げるんだ』と魔が囁きました。 『そんなことは百も承知。だから見学に来たんでしょ‼︎』とわたし。 幼少期から、わたしの中の存在は、神と魔を従えて生きてきました。 神や魔は、いつもわたしを励まし、支え、助けてくれました。 じぶん以外の存在に対して、嘆き、悲しみ、怒り、時には喜びを分かち合っています。 ホンモノの光に繋がれば、神と対話できる。 なんて、にんげんのカラダは、そんなに簡単ではありません。 もっと複雑で、ややこしくて、めんどくさくて、、、だからこそ『神饌行器』のような場所が必要なんだと思います。 神が羽を休めにくる場所。 見えない世界の神だけでなく、にんげんの中に存在する神の中の光の部分(神性)を目覚めさせるキッカケになれる場所です。 精神学協会の積哲夫会長がプレゼントしていたはんにゃのお面が笑っていました。 『相変わらず、よく喋るわ』と呆れていたのでは?と思いますが、あまりに気にせず、好きな事を喋らせていただいてきました。 わたしの喋りで、皆様が笑ってくれたら、それに勝る幸せはありません。(笑) ただ、いつも、思ってることをハッキリ言っているだけなのに、関わる皆様は、笑っているので何だか申し訳ない気がします。 今日も、朝起きられて、指が動き、目が見える事に感謝します。 今日も、じぶんの意志で、自由に動ける事に感謝します。 今日も与えられた環境に感謝、感謝なのです。 ~キラキラはるみの超お薦めサイト~ 【シン・シンダラチャンネル】 https://shindara-channel.com/page/3/ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468

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  4. ⭐︎見えない世界からの伝言⭐︎

    2022.04.09.No.1

    ぬながわサロン代表・能登勇吉先生が、島道鉱泉付近で発生した雪崩の跡地を訪れました。

    その時、何田匡史(本名・能登匡史)さんからのメッセージを受けました。

    『何回も足運んであげろよ』と勇吉先生が言いました。

    『えっわたし❓冗談じゃない💢何でわたしが❓』

    『申し訳ない、そういうつもりじゃない、みんなにわかってもらえなくて寂しい』って言ってるんだよなぁ

    と、続けて言われました。

    『匡史さんは、みんなの前じゃ猫かぶってましたからね。わたしあての伝言じゃなければ納得しました。全く死んでも女々しいのは何なんですかね!わたしや勇吉先生が解ってればいいのに、、、みんなに誤解されたくないなんて、ムシがいい話ですよ!全くムカつく‼︎』

    『そこまでして、みんなに認められたいんですかね‼︎死んでも調子良いのは変わらないですね!』

    『まぁまぁそう言うなよ。彼だって、申し訳ないと思ってるんだからさぁ。オレらくらいは匡史さんの話を静かに聴いてあげようよ。』

    これが、昨日の遺体発見現場の時の会話でした。

    わたしは、怒りのあまり泣きました。
    匡史さんの不甲斐なさと神様の約束を果たさなかったのに、何をしているのかと、、、。
    いつも次元の低い話ばかりして、、、もう人の顔色ばかり見るのは止めればいいのに、いつまでたっても成長しない匡史さんに怒りが湧き上がりました。

    『言いたいことがあるなら、わたしに聞こえるように言えよ!匡史さん水くさいでしょ‼︎』

    『そう言うなよ。気が小さいんだから大声出すと可哀想じゃん。(笑)』

    遺体発見現場での勇吉先生とわたしの涙は、匡史さんの涙だったのでしょう。

    『お前、もう少し泣いたら❓こっちが大変だよ(笑)』

    『そういう勇吉先生が、何田さんが亡くなって悲しいんじゃないですか❓わたしより泣き足りないのは勇吉先生でしょ(笑)』

    結局、最後は、笑いながら話が終わりました。

    能登勇吉先生の出逢いは2010.02.17
    あの日を彼の中の新光と対話が始まりました。
    彼の中の魂は光が多いのと性格は傷つきやすいです。
    闇が嫌いなのです。まさに神様と同じです。

    この世の罪穢れを通じて、光と闇の世界を配信していきたいです。

    勇吉の奇跡〜見えない世界からの伝言〜

    2022.02.23島道鉱泉の坂下で起きた自然災害を通じて、何田匡史(本名・能登匡史)からの伝言を発信していきたいと思います。

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