2022.04.09.No.1

ぬながわサロン代表・能登勇吉先生が、島道鉱泉付近で発生した雪崩の跡地を訪れました。

その時、何田匡史(本名・能登匡史)さんからのメッセージを受けました。

『何回も足運んであげろよ』と勇吉先生が言いました。

『えっわたし❓冗談じゃない💢何でわたしが❓』

『申し訳ない、そういうつもりじゃない、みんなにわかってもらえなくて寂しい』って言ってるんだよなぁ

と、続けて言われました。

『匡史さんは、みんなの前じゃ猫かぶってましたからね。わたしあての伝言じゃなければ納得しました。全く死んでも女々しいのは何なんですかね!わたしや勇吉先生が解ってればいいのに、、、みんなに誤解されたくないなんて、ムシがいい話ですよ!全くムカつく‼︎』

『そこまでして、みんなに認められたいんですかね‼︎死んでも調子良いのは変わらないですね!』

『まぁまぁそう言うなよ。彼だって、申し訳ないと思ってるんだからさぁ。オレらくらいは匡史さんの話を静かに聴いてあげようよ。』

これが、昨日の遺体発見現場の時の会話でした。

わたしは、怒りのあまり泣きました。
匡史さんの不甲斐なさと神様の約束を果たさなかったのに、何をしているのかと、、、。
いつも次元の低い話ばかりして、、、もう人の顔色ばかり見るのは止めればいいのに、いつまでたっても成長しない匡史さんに怒りが湧き上がりました。

『言いたいことがあるなら、わたしに聞こえるように言えよ!匡史さん水くさいでしょ‼︎』

『そう言うなよ。気が小さいんだから大声出すと可哀想じゃん。(笑)』

遺体発見現場での勇吉先生とわたしの涙は、匡史さんの涙だったのでしょう。

『お前、もう少し泣いたら❓こっちが大変だよ(笑)』

『そういう勇吉先生が、何田さんが亡くなって悲しいんじゃないですか❓わたしより泣き足りないのは勇吉先生でしょ(笑)』

結局、最後は、笑いながら話が終わりました。

能登勇吉先生の出逢いは2010.02.17
あの日を彼の中の新光と対話が始まりました。
彼の中の魂は光が多いのと性格は傷つきやすいです。
闇が嫌いなのです。まさに神様と同じです。

この世の罪穢れを通じて、光と闇の世界を配信していきたいです。

勇吉の奇跡〜見えない世界からの伝言〜

2022.02.23島道鉱泉の坂下で起きた自然災害を通じて、何田匡史(本名・能登匡史)からの伝言を発信していきたいと思います。