June 2022
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小豆まき
2022年6月29日
今日は、炎天下の中、小豆まきをした。
暑かった。
梅雨も明け、今年は暑い日が長く続くだろうか。
そんな事を思いながら、空を見た。
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〜神様からのメッセージの巻〜
Vol.404 2022年06月23日 毎週、火曜日になると、決まってY先生からメッセージが届きます。 何田匡史さんとY先生は、やはり仲良しです。 この1ヶ月、決まって、わたしと妹宛の伝言を送ってくる死後の世界の大切な人。 信じるか、信じないかは、わたしたち次第ですが、妹の顔つきが、凛々しくなりました。 じぶんのやりたいことを言うようになったのは、凄いなぁと感心しています。 何田匡史さんと妹しか知らない情報を、どんどん打ち出してくるY先生は、神様の伝言を受け取っているみたいで面白いです。 島道鉱泉の場所は、経営方針が変わり、日帰り施設を活用してイベントがある時だけしか立ち入れないようになってしまいました。 島道鉱泉の屋敷の中に入れる人は、その環境の中で働いてくれる存在だけです。 お金を払えば、すぐ入れる事が出来なくなり、完全予約制で、一日中貸切になりました。 島道鉱泉の山々の風景、歴史ある家屋、他では味わえないお風呂は、鉱泉水と天然ガスて沸かしている貴重な仕組みで出来ています。 今年、雪崩の被害が大きいため、島道鉱泉の営業が、ままならず、修繕作業を繰り返すうちに、島道鉱泉の希少価値をより極めていく方向になりました。 癒しスポット島道鉱泉の家屋は個人所有で、その屋敷に続く、登山道の島道口に続く坂道、山全体が、私有地なのです。 道がある為、知らない方々は、勝手に登って来られますが、私有地に立ち入ってきているので、わたしたちは迷惑していたのです。 商売しているから、昔から知っているから、懐かしくて、、そんな勝手な理由で人の庭に車で入って来るのはお勧めできません。 まして、雪崩の被害で身内を亡くし、まだ静かに時を過ごしたい両親の事を考えると、じぶんの興味本位で、デリカシーのない行動をしている存在を許す事ができなくなりました。 今まで、何のルールも作らず、お客様は誰でも招き入れる時代ではなくなりました。 これからは、島道鉱泉の価値をご理解いただける方のみが、敷地内に立ち入れる仕組みを作りたいと思います。 島道鉱泉を下る時、他の地域から、山菜を取りに来ている方々を見かけます。 ナンバーが地元ではない事、また地元であっても、人の敷地に入って山菜を取っているにんげんがいます。 私有地だと知っているのでしょうか。 知っていて山菜取りをしているにんげんは、一体、誰の許可を得て取っているのでしょうか。 誰も見ていないから、取らないと勿体無いから、ストレス発散のためだから、誰かにあげたいから、、、 色々な言い訳をつけて、欲しいだけなんだと思います。 今年、2月に起きた雪崩の影響で、山菜が生えていた場所が流されました。 雪の被害は、裏山の大沢岳の麓まで広がっていました。 わたしたちは、じぶんたちが食べるだけの山菜を取りに行きますが、一度の採取で十分です。 10年前、島道鉱泉に帰ってきた頃、母親がたくさん山菜を取り、皆さんに配っていました。 母親は、気が良く、人の為に働くのが大好きで、いつもじぶんに負担をかけているタイプでした。 わたしは、母親の身体が壊れないかと心配でしたが、数年前に、ついに肺が壊れてしまいました。 母親は、じぶんの思っていることを言わず、いつもわたしに愚痴っていました。 言いたい事があるなら、直接、本人に伝えないと判らないよ。と言っても、言えるわけないだろう〜と返されました。 母母親とお付き合いしている方々は、わたしから見ると、いつもくよくよしていて、愚痴っぽく、嫌味な事を、わたしに言うようなろくでなしばかりでした。 よく祖母が、『人付き合いは大事だから、よく吟味して付き合わないとダメだぞ』と言っていました。 みんなにいい顔して、愛想を振りまいても、まわりは、それほど大事にしてくれません。 こちらが、いくら、誠心誠意を尽くしても、つけあがるだけです。 所詮、にんげんは、そんな生き物なのです。 でも、中には、気が良くて、純粋で、素敵なにんげんもいます。 そういうタイプは、繊細でナイーブで、傷つきやすいのに、そういうふうに見えないので、いつも損をしています。 わたしは、そんな素敵な方を守りながら、一緒にお仕事をしていけたらと思うようになりました。 大切な存在を失い、やる気が失せて、泣くだけ泣いたら、後は、もう、やるしかありません。 いつまでも、くよくよしてはいられません。 今日も、わたしを支え、守り、助けてくれる存在と生きていくのです。 今日ある命はあたり前ではありません。 今日流した涙は無駄ではありません。 今、呼吸できることに、今、生きていることに感謝です。 今日も、恵まれた環境に、感謝、感謝なのです。 ~キラキラはるみの超お薦めサイト~ 【シン・シンダラチャンネル】 https://shindara-channel.com/page/3/ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468 ~心と身体が元気になる店 癒しスポット光の泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105830 ~心と身体が目覚めるとき バランス調整ぬながわサロン~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105831 ~精神学の宇宙こうぼう~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000106643キラキラはるみ
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あれから4か月
2022年6月21日
あの雪崩から4か月がたった。
島道鉱泉への道は、雪崩の爪痕から、
元の姿にもどりつつある。
が、坂道の途中は、木々がなぎ倒され、
景観は、変わった。
今日も島道鉱泉の坂道を往き来する。
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〜奇跡の肉体を持つ生きものについて〜
2022.06.15
No.1
今日は記念すべき日。 神様物語の初回。 自己啓発セミナー じぶんの内なる声 考え方が変わればまわりが変わる 人間的な考え方だけでは、この世を元気で生き抜くことは難しい。 精神世界を語り、イカサマ、ニセモノ、マガイモノばかりのこの世。 何を信じ、誰を信じ、どう生きてくのか。 その答えは、じぶんしか知らない。 正しい知識はどこにあるのか。 真剣な祈りだけが、ホンモノに繋がる。 この地球には、変なにんげんばかり。 島道鉱泉四代目は、奇跡の肉体を持ち、ペラペラと迷いなく喋る。 あれは、どう見ても、まともじゃない。 あいつは、なんなんだ。 あんな奴、見た事ないぞ。 ただ、ひとつ言えるのは、彼女は、いつも、正直だ。 他人には、平気で嘘をつくが、じぶんの気持ちには正直なのだ。 じぶんの魂がおも向くまま、じぶんのやりたいこと、言いたいこと、やるべきこと、言うべきことを正確に伝えり。 喋り方や態度は横柄で、いい加減な容姿だが、思い気持ちは、真っ直ぐ突き刺さる。 そして、何より、じぶんの意思と肉体を大事にしている。 その点は、感心する。 しかし、あれは、まともじゃない。 あいつは、にんげんじゃない。 あれは、、、神か、悪魔か、霊か、 いやいや、そんなんじゃ追いつかない。 あの生きものは、まさに地球から離れている存在。 肉体を乗っ取り、操作しているに違いない。 あれは、未来からきた宇宙人なのかもしれない。 くわばら。くわばら。 触らぬ神にタタリ無し。 今は、ひとまず様子を見る事にしよう。観測者・薬師泉
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〜人の縁は神の縁の巻〜
Vol.403 2022年06月15日 何田匡史さんが聞き手の『神を超えよ!仏を超えよ!』の出版準備が進んでいると出版社のSさんからのお話を受け、昨年の夏、初めてお目にかかったSさんとの出逢いを思い出します。 清らかで純粋なエネルギーを放ち、何田匡史さんと精神学協会の積会長の対談の内容を絶賛していた事を思い出していました。 色々な方々との出逢いは、をわたしの感情を磨き、心を乱してくれます。 喜怒哀楽がハッキリしているわたしは、何のストレスもありませんし、溜まりません。(笑) かえって魂が磨かれた感が高まり清らかになるのでありがたいです。 島道鉱泉の場所は、とても怖い場所です。 気持ちを隠しても、いずれバレます。 嘘偽りのじぶんを演じてもメッキが剥がれてしまうのです。 山の神々がにんげんを見ています。 山の神々が偉いわけではありませんが、人間のよからぬ考えや間違った気持ちを見透かしています。 何田匡史さんは、神様が大好きした。 天照大神、イエスさんと話をしていました。 彼は、島道鉱泉に来てから、身体が軽くなったと言っていました。 いつも楽しそうでした。 毎朝、花に水を与え、鯉に餌を与え、木漏れ日の中で居眠りをしたり、虫を観察したり、トンボや蝶々などが近寄ってきていました。 彼は、自然の中に暮らしながら何を思っていたのでしょいうか。 彼は、島道鉱泉に来て幸せだったのでしょうか。 彼は、死後の世界に行き何をしているのでしょうか。 わたしのような立場が、シン・シンダラチャンネルの配信や書籍の出版に関わり、本当に良かったと思っているのでしょうか。 そんな、全力で後ろ向きに走っているわたしに、声をかけてくださる方々がいます。 快く招いてくださり、優しく、親切にしてくださる方々がいます。 今日、出逢った皆様は、とても素敵な面々で、地元に貢献されている素晴らしい実績のある方々でした。 皆様、この地球に生まれて、一生懸命働いていらっしゃいます。 わたしは、こんな生き方でいいのかと、改めて、じぶんの愚かさを見つめなおす時間をいただきました。 関わってくださる方々の人となりを拝見しながら、ひび、気づき、学び、そして勉強させられる環境です。 改めて、恵まれた与えられている環境を確認し、感謝を忘れてはいけないと思いました。 『人の縁は神の縁』なのをすっかり忘れていました。 今日も悔い改めて反省して、やるべき道を真剣に考えたいと思います。 最後まで、お読みくださりありがとうございました。 ~はるみの超お薦めサイト~ 【シン・シンダラチャンネル】 https://shindara-channel.com/page/3/ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468 ~心と身体が元気になる店 癒しスポット光の泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105830 ~心と身体が目覚めるとき バランス調整ぬながわサロン~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105831 ~精神学の宇宙こうぼう~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000106643キラキラはるみ
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〜真実を追究する日々の巻〜
Vol.402 2022年06月05日 離婚歴4回というだけで、まわりは勝手な妄想をして、わたしを見てビックリしたり、誹謗したり、時には汚らしいものに遭遇したような態度をとります。(笑) そんな時、いつも、必ず、心の中で呟いている存在がいます。 『あなたは、わたしの人生の全てを知らない。人の人生に口を挟むな。じぶんの生き方やあり方は、そんなに凄くて偉いのか。』 一緒に居たくて結婚して、怖くて切ない気持ちが重なり離婚する。 付き合ってる頃は、優しくて、気遣いが出来て、頼もしいのに、結婚した途端に召使い扱いです。 偉そうに威張り、当たり前のように甘え、あげくの果てに自分勝手な行動に出ます。 所詮、にんげんは、じぶんが一番可愛くて、じぶん中心に考えてくれる人が好きなのではないでしょうか。 じぶんのことを大切にする人には、最初は感謝したり、喜んだりします。 それが何度も繰り返され、慣れてくると当たり前になり、つけ上がり、感謝も優しさもありゃしない。(笑) 関わる人の気持ちなんて、思いなんて、どうでもいいのです。 人のことをとやかく言ったり、陰口叩いたり、ありもしないことを言いふらしているにんげんは、いずれ、苦しく切なく、辛い未来を送ります。 『わたしは、そんなにんげんにならない。そんなにんげんになりたくない。』と誓い生きてきました。 時には、ムカつき、イラつき、感情が高ぶる時があるが、そこはじぶんでコントロールできるから大丈夫なんです。 じぶんの喜怒哀楽をコントロールしながら、相手の気持ちを察するのは至難の業ですが、にんげんに生まれたからには、そこをすり抜けていくことは出来ません。 最近はありませんが、新しい事をし始めると、欲深い、情に絆された方に遭遇する事があります。 そんな時は、なぜ。と思わない事です。 あれこれ考え、気を巡らせても理解できませんし、解決しません。 『神様は見ています。仲間に入りたかった素直に光に繋がりなりなさい。関わる方が幸せになりますように。』 ただ、祈るだけです。(笑) わたしも闇だらけのにんげんなので、24時間浄化上昇しているイメージを忘れません。 醜い汚れたにんげんでも、悔い改められるのです。 浄化と上昇がキチンと出来る様になれば、正しい光に繋がれます。 意識も身体も光に繋がれば、頭も肉体もクリアになり病気は、はるか彼方へ逃げていくはずです。 実際、余命宣告されていたわたしは、もう、すでに病気が治っているのではないでしょうか。 闇の中の闇に遭遇しても、逃げずに、とことん向き合ったら、やがて、新しい光に繋ります。 みんな仲間になります。 闇から逃げたら、また同じ、それ以上の闇が表れますので、その方が大変になります。(笑) 『人の嫌がることを軽くこなす』が得意分野。 やっぱり匡史さんのやりたくなった事を代わりにやるしか道がないのでしょうか。 去年の春、京都から移住したあの頃、今日という日が来るのを想像していたでしょうか。 『僕は、いつ死んでも後悔がないんだ』 『わたしも、今、死んでも悔いがないなぁ』 毎日、やり切っていたわたしたち。 周りが聞いたら変な会話だったろうなぁ。 だから、死が訪れても後悔がなかったはずなのに、、、。 実際、匡史さんが、この世からいなくなって、何でも語れる人が居なくなって、まだ泣けてくるのは、わたしにとって匡史さんかけがえのない存在だったんだと思うからでしょうか。 匡史さんがやり残した事をやって行けるのだろうか。 今、妹や北九州から移住してきた彼女が、いてくれないと、わたしは島道鉱泉の崖から飛び降りているかもしれません。 死は終わりではなく始まりなのを知っているわたしは、死ぬのが怖くないのですが、、、ただ、これでいいのでしょうか。 この世で何もしないまま死んでいっていいのか。 わたしは何のために生まれ、何を成し遂げるために生きているのでしょうか。 その疑問を解決するまでは、死ねません。 今日も、傍にいてくれる仲間と、こんなわたしに声をかけてくれる存在に感謝です。 今日も恵まれた与えられた環境に感謝、感謝なのです。 ~はるみの超お薦めサイト~ 【シン・シンダラチャンネル】 https://shindara-channel.com/page/3/ 【ツクツクマーケット】 ~祈りの聖地で本来のじぶんへ 癒しのパワースポット島道鉱泉~ https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000105468キラキラはるみ