May 2018

  1. 大女将 健在

    昨日 食事の予約があり 大女将が

    食事の準備をしてくれた

    3,500円の山菜入りの料理

    今年採れた山菜 季節野菜など

    手際よい動きは 今もなお健在

    それを少し手伝い 料理完成

    相変わらず 見事な流れで お客様に

    お出しする事ができた

    私も 日々 勉強です  女将

  2. ~奇跡的な出逢いの巻~

    Vol.65
    2018年05月03日


    禁煙の飲食店を開店したわたしに 襲いかかってきたのは お客と言う立場の闇の存在だった。

    『禁煙の店なんて、すぐつぶれるよ』
    『お店出せたのはパパがいるんじゃないの?』
    『若いくせに2店舗もお店出せるなんて何か悪いことしたんじゃない?』
    『可愛い顔して何してるか判らないね!!』

    いつも笑顔を忘れずに 苦しいときこそ 上を向いて青空を見上げて 大きな声で叫ぶ。

    『わたしの人生は幸せだぁ~まわりがなんと言おうとじぶんの意思を貫き 誠意を忘れず尽くすのだぁ~』

    何度、涙を流したか 何回 涙を拭ったか、数えたら切りない。

    でも わたしは わたしの人生を諦めない。

    わたしが わたしらしく生きるために諦めたくない。

    わたしが 生きて 自分らしく活かされて 遣り甲斐を見いだすまで じぶんの可能性を諦めたくなかった。

    2店舗目を開店した わたしに 奇跡的な出逢いがあった。

    島道鉱泉プロジェクトに繋がる 高貴で 貴重な存在に。

    体調不良の今日でも、じぶんの辛く悲しい過去を記するじぶんと冷静に向き合える。

    愛する人が この世に存在してくれることに感謝しながら

    今日も 与えられた全ての環境に感謝なのだ。

    キラキラはるみ

  3. 春の嵐

    朝から風が強く 肌寒い

    裏の木々達も 緑色を濃くして 風の波に

    揺られてる

    今日は 一日 こんな感じ 

    明日は 晴れるかな    女将

  4. ゼンマイと筍

    朝から ゼンマイ取りに行って来た

    ゼンマイが終わりに近づくと 筍が出始める

    今日は 島道の集落の方から筍のおすそ分け

    春は山の品々が次々に出る 

    自然は何も言わず ただただ存在している

    感謝をもって生きなくては 

    生きている価値なしですね    女将

  5. ~性的エネルギーの巻~

    Vol.64
    2018年05月02日


    『神を超えよ!仏を超えよ!積哲夫の言葉 』
    聞き手:何田匡史さま

    https://www.godbrain.com/gb/shinlogy/magazine_2/

    65回配信 読みました。

    精神世界の真実の話は 結構 怖いなぁって感じることと

    やっぱりなぁ~って感じることがある。

    SBMインストラクターの資格を取得した主人は バランス調整をするとき 女性の肌には触らず 妹にオイルを塗ってもらっている。

    やはり 主人の研ぎ澄まされた感覚は 理屈なく凄い!!と思う。

    何田匡史さまの配信は わたしの日常の やっぱりなぁ~を呼び起こしてくれる。

    ありがとうございます。

    今日も 生かされていることへの感謝と ともに

    キラキラはるみ

  6. ~自分勝手と自己責任の巻~

    Vol.63
    2018年05月02日


    我が儘で 自分勝手な彼女は

    いつも辛そうな顔をしている。

    うつむき加減で 目は虚ろ 笑顔1つ出せない

    じぶん次第で この世はパラダイス気分になれるのに

    同じパターンで 同じサイクル 同じ失敗を繰り返す

    逃げてばかりじゃ 追いかけられるよ

    背いてばかりじゃ 見向きもされないよ

    全て じぶんで選び じぶんで 行動してきた結果でしょ?

    そんな彼女をみていると 気の毒になる。

    そんな彼女をみていると 切なくなる。

    そんな彼女をみていると やりきれなくなる。

    言葉 態度 行動が 刺々しく よそよそしい

    顔つきが 恐ろしくなる。

    そんな彼女を観ながら いつも思う。

    いい加減 そこから 抜けたら?

    いい加減 そんなこと 止めたら?

    いい加減にしないと じぶんの身体がもたないよ~

    結局は 甘さや依存やマンネリに流されて

    あげくのはてに まわりにいる人たちに迷惑かけてる。

    指摘するわたしに言われるのが嫌なら

    指摘するわたしに突っ込まれるのが切ないなら

    じぶんの決めたことを じぶんなりにやるだけ。

    ただ たった それだけのこともしないで

    落ち込んだり 滅入ったり まわりに陰険な雰囲気を振り撒いたり

    そういうの勘弁してよね(笑)

    今日も 人の邪気を味わいながら

    今日も 人の闇を垣間見ながら

    じぶんのうちなる存在を確認する。

     

    今日も、与えられた全ての環境に感謝なのだ。

    キラキラはるみ

  7. 春野菜

    親戚の叔母さんから 春野菜が届いた

    五月菜とほうれん草

    茹でて おひたしも美味しいが 五月菜は

    さっと茹で 味噌汁に 

    ほうれん草は 卵とじも美味しい

    畑の恵みも感謝して頂きます   

    ありがとうございます     女将


      

  8. ~あなたとの至福のひとときの巻~

    Vol.62
    2018年05月01日


    今日は 主人との唯一の時間。

    お互いの能力、性格、いろいろなことを踏まえて生活していると 改めて 主人の深い愛に気がつく。

    本当の気遣いは まわりに気づかれないくらいにさりげない。

    自己主張もせず ただ相手を思うだけの愛は 自己満足に繋がる。

    見返り要求するからエゴになり欲求不満が増幅する。

    無償まではいかなくていいが ただ じぶんが愛していれば

    ただじぶんが 愛する人にしてあげたいことを すればいい。

    精神世界の力を使い 人を救っている主人と

    物質世界の環境でや物を使い 人を楽しませているわたし

    どちらの役目も必要

    どちらの役割も大事

    この世で 同じ時代に生きて

    同じ日本に存在し

    同じ場所で暮らし

    同じ時間を ふたりで過ごせることが

    当たり前じゃない。

    そんな時間が、お金に変えられない 唯一無二の至福のひととき。

    今日も あなたと過ごせて良かった。

    今日も あなたと笑いあえて良かった。

    今日も 与えられた 全ての環境に感謝なのだ。

     

    キラキラはるみ

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