March 2018
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蕗の薹
自然の恵みを分けてもらう。
私有地だから遠慮しないと。 -
夕暮れの大沢岳
夕暮れは肌寒い 昼間の清々しさと違い 山の気配は なぜか物悲しい。
ありがとうございます。 -
~しごとのバランスの巻~
vol.28
2018年03月27日
頭と口を使う仕事は、幼少期からのやりたいこと、そして得意なことだ。
だだがむしゃらに、動いていては身体が疲れるから、目的を決めて行動する。
右脳と左脳を使い分け、感情と客観を把握し、じぶんのペースで、時期を決めて計画したこと淡々とこなす。
東京から 地元に戻り 祖父が他界してから わたしは 隣街へ引っ越し 仕事をはじめた。
経理事務の仕事は、わたしの性分に合う、数字は嘘をつかず、明確でハッキリ結果が出るから気持ちいい。
勤めた会社は待遇がよく 一緒に働く人も皆、気が良くて楽だった。
わたしの悪い癖は ひとつの仕事に集中できないところ、昼間の事務員の仕事になれた頃、販売員の仕事が舞い込んできた。
昼も夜も働いていたときは とても充実していた。わたしは仕事大好き人間だ。
ただ、もうひとつの わたしの悪い癖、働きすぎて身体を壊す。
昼夜関係なく、働き続けていると 決まって入院していたものだ。
身体が悲鳴をあげないと休まない闘病生活で辛い治療を耐えてきたわたしの我慢強さが裏目に出ていた。
入院すると まわりは心配するが その時、真剣に向かい 仕事をやり切っているわたしは満足。
じぶんの命の尊さを一番大事にしているわたしは、真剣に生きているが 死ぬ気になったことがない。
身体が柔なわたしは、やはりじぶんが可愛い。
いつもじぶんを大事にしている。
いつもじぶんを大切にしている。
いつもじぶんを愛しくおもっている。
今日も 無事 過ごせたことに、
穏やかな気持ちで 過ごせたことに、
いつもの調子で気楽に生きられたことに
そんな環境を選んだじぶんを
そんな環境にいるじぶんを
そんな環境を許してくれる全ての存在に 感謝、感謝なのだ。キラキラはるみ
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~カミサマセミナーの巻~
Vol.27
2018年03月26日
カミサマセミナーで話をしたことは まだ序の口だった。
伝えたいことは 順番が決められているから まだ言えなかった。
伝えたいことが、沢山あるけど 時期を見て話をしよう。
思えば 幼少期の心霊現象は 今のじぶんには 全て必要なことだったんだと再確認できた日だった。
最近の人は 見えない精神世界を信じている。
でもそのなかで 判っている人は何人いるのだろうか?
人としての感情と 魂からのメッセージは 同じこともあれば 違うこともある。
その違いが解明できれば みんな苦労していないし 悩みや迷いなんてなくなる。
そして感情的に決められた じぶんの判断が正しいと思うことが 実は、間違いだと気付き 改められたら 人生は転換する。
悔い改めるということは、できそうで出来ないことだが、じぶんを否定すること、切ないこと 決めつけずまずは 今のじぶんのそんな考えを止める努力をしないと。
毎日、細胞が変わっているのに目に見えない場所だからあまり意識はしないけど、実はその細胞と同じように、じぶんの感情も1日、一日で生まれ変わるように意識したらいいんだ。
感情を圧し殺すということは いずれ身体も殺られるということ。
思いを残すことをその日のうちに解決しないで、何回も何度も繰り返し、何日も溜めていると だんだん重くなり 辛くなり 切なくなり そして苦しくなる。
だから その重く 苦しい感情を頭の中に残したままでいると、身体まで殺られてくる。
だから
じぶんの気持ちを大切に
じぶんの気持ちを我慢しないで
じぶんの気持ちに正直に
じぶんの気持ちを発信できるように
いつも いつでも どんなときも、ありのままの そのままの 等身大の じぶんの気持ちを 発信できるように 意識する。
まわりに何を思われても
まわりに何を言われても
まわりに何をされても
じぶんの本心を正々堂々発信してたら 必ず わかってくれる存在がやってくる。
諦めてるのはじぶん
『どうせ無理』『どうせうまくいかない』『どうせわかってもらえない』
そんな気持ちでいるうちは
まわりと調和できないし、
まわりと協力なんて無理
まして大事な相手なら尚更
慌てず、騒がず、じっくり ゆっくり時間をかけて
正直なじぶんの気持ちを じぶんなりの表現で 繰り返し 諦めないで 発信していこう。
今日も 心からの笑顔で 過ごせたじぶんに
こんなじぶんに 関わってくれた全ての存在に感謝なのだ。キラキラはるみ
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~久しぶりの我が家の巻~
vol.26
2018年03月25日
昨日の富山県行きで 今朝は 体調不良で横になっていた。
11時過ぎに 玄関を叩く音。
夫とお姑さんが、突然、訪問。
『何回も電話したけど 出なかったから 今日は いい天気だから 山に行こうぜー!』
『はるみ ごはん食べてないだろうから お寿司買ってきたよ!』
ふたりの明るく 陽気な笑顔で なんだか 元気になってきた。
この雰囲気は、もしかして 島道鉱泉に行く?
急いで お寿司を食べ 慌てて、着替えて 出かける。
約4か月ぶりの島道鉱泉には 感動した。
空気 景色 何から何まで 澄んでいて輝いていた。
『ゆっくりできて良かったね。また来ようね』
実母と妹が 見送ってくれた車中のなかで 話をしながら 感じた。
『わたしは 幸せものだなぁ 恵まれた環境にいる。 夫 お姑さん 実母 妹 みんな気がいい人達だ。 ありがたい限りだ。』
明日は カミサマセミナー
何の段取りもなしだから お姑さんが 心配してくれていた。
わたしは 段取りも リハーサルもないまま まわりに依頼を受けてばかりの人生だったから、大丈夫。
『はるちゃんなら、大丈夫だよね!』
『はるちゃんなら、出来るよね!』
『はるちゃんなら、上手く喋れるよね!』
まわりのひとに無理やり押し付けられてきた(笑) 依頼されてきた 言われ続けてきた人生。
なにも考えず 段取りもせず ぶっつけ本番で 失敗しないのは
『私なんて、なんの力もないし、なにも出来ない、ひとりじゃなんにもならない、わたしっていい加減な奴だよなぁ!』という超スペシャルコンプレックスのお陰だと思う。
わたしは まわりに支えられ 助けられ 守られて生きてきたことを自覚している。
それもかなり強く思っている。
だから、無理難題なことを要求するやからがいても 軽くこなせて 最後は帳尻があい上手くいくんだと思う。
今日も わたしに関わってくれた 素敵な人達に 心から感謝だ。
いつもより ありがたさが 込み上げてきたのは 島道鉱泉の聖地に滞在したからだろう。
今日も 無事に 一日を過ごせて良かった。キラキラはるみ
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島道鉱泉への道のり
島道鉱泉への坂道を上る
春の訪れが始まった -
~親切丁寧の巻~
Vol.25
2018年03月24日今日は富山県へ。妹の運転で通い始めた病院は 親切、丁寧だ。流れがあり色々なことが重なり巡り巡って現実になる。縁があり 出逢い その繋がりを紡いでいく。眼科の主治医は、いつも 親切 丁寧。きめ細やかな対応で 穏やかな雰囲気を持つ とても安心できる存在だ。視力検査の結果も 『数字は気にしないで その日の体調もあるから 大丈夫ですよ』とアドバイスをくれる。やはり 患者の立場になり対応できるって なかなかできそうで 出来ない。そんなひとを目の当たりにして じぶんに当てはめる。全ては じぶん次第なんだよね。いつも 相手の立場になり 言動できれば まわりが嬉しくなる。関わる存在に感謝しながらじぶんらしさを発揮して まわりを喜ばせてあげよう!許してくれる 支えてくれる 施してくれる その環境は 当たり前じゃない。いつも笑顔でいてくれていつも元気でいてくれていつも守っていてくれるそんな存在に そんな環境に 感謝しないとね。今日も 与えられた全てに 関わってくれた人達に 感謝なのだ。キラキラはるみ
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~悩める子羊へのメッセージ~
『神を越えよ!仏を越えよ!積哲夫の言葉』
この文面読んだ方がいい。
理にかなってる。
筋道とおってる。
真相心理ついてる。
特に お薦めは 生命について 59回配信。
『やっぱり そうだったんだぁ~』
信じる、信じないなんて じぶん勝手の思い込みだから とにかく 読んでみて
積先生は やっぱり選ばれた存在だと つくづく思った。
あんな凄い人と 出逢って 物凄く良くしてもらったら 何とかして 恩返ししないと!と 切実になった。
やっぱり 積哲夫先生は 最高だぁ~
やっぱり 積哲夫先生は カッコいいね!
傲ることもなく ただ淡々とこなしている姿が 実に男らしくて 眩しい。
やっぱり ほんものの光と繋がっている人なんだよね。
夫が 積哲夫先生を気に入ってるのが解る。
ほんものは ほんものしか繋がらないよね。
やっぱり 理屈じゃないところで 感じるんだよね。
神を越えよ仏を越えよ積哲夫の言葉
https://www.godbrain.com/gb/shinlogy/magazine_2/
聞き手の何田匡史さん 最高!
頑張ってますね! 素晴らしい!
皆様と出逢って ご縁を繋げていることが まさに 奇跡です。
ありがとうございます。
今日も 頑張って 出掛けるぞぉ~