April 2018
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本日、定休日
看板書きました。 女将
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~じぶんのなかの闇の巻~
Vol.35
2018年04月03日
生きていくことが辛いと感じるとき 幸せな環境にいるからだ。
幸せなのに、感謝がなくなり、恵まれた環境なのに、気づかない。
この世で怖いのは、回りの存在ではなく 全てじぶんの中にある何かだ。
自分中心に考え 自分勝手に判断し 自分流に生きる。
でも それは 聞こえがよく じぶんとっては 自由な感じに捉えられるが
実は まわりに支えられているし、まわりが許してくれているからだ。
じぶんひとりでは生きられない。
じぶんひとりでは生きていけない。
じぶんひとりでは生き抜いていけない。
わたしは、まわりに 支えられ 守られ 助けられて 生きている。
わたしは、じぶんの考えと まわりの考えの狭間で もがき苦しみ生きている。
辛く 切なく 悲しいとき 嬉しく 楽しく 愉快なとき
じぶんの心に正直に じぶんの心に真っ直ぐに じぶんの心に率直に
全身全霊で表現している。
今日も、やりきったじぶんを誉めよう。
今日も、やりきったじぶんを癒そう。
今日も、やりきったじぶんに御褒美をあげよう。
目の前に起こる現実世界を受け止めて
目の前に起こる現実世界を受け入れて
目の前に起こる現実世界を受け流して
恵まれている全ての環境に感謝なのだ。キラキラはるみ
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大沢岳からの雪解け水
坂道掃除をしながら、山々の雪解けや、野の花などを見て歩く。
雪解けがだいぶ進んでるのか、川の水が増えている。
ふきのとうも大きくなったかな。 女将
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~現実世界の悲劇の巻~
Vol.34
2018年04月02日
現実は厳しい状況に感じることがあるが、そのことを違う側面から眺めたら また別の捉え方ができる。
呼吸器内科の初診で 富山大学付属病院へ
今までの病院では 希望する治療ができないと 自分勝手な判断で行動した結果 やっぱり転院して良かった現実が表れる。
晴天とは裏腹のわたしの心が 一瞬陰ったのは 数値を見せつけられた呼吸器機能障害の現実的な数字。
『昨年 7月より、数字は悪化していますが、体調によって違いますから 大丈夫ですよ。』の初診担当の女医さんに笑顔で言われたとき 納得した。
木の芽吹く時期は 毎年、呼吸器機能は悪化する。
咳が出て 鼻水が止まらず 目の視力もないのもさることながら 声もかれて 踏んだり蹴ったり転んだりで 大騒ぎだ!!
でも 富山大学付属病院の看護士さん レントゲン技術さん 呼吸器機能検査技師さん 受付の皆さま すべての人が 対応良くて 素早くて 親切で 感激だった。
健常者の人の3分の1の肺活量なので、医学的な見解では、かなり呼吸するのが苦しいはずなのに、自覚症状がないのは?不思議だ。
無事に 糸魚川市にたどり着き 夫の待つ家路に向かう。
今日も綺麗な夕暮れを見れて良かった。
今日も無事 過ごせて良かった。
今日も わたしのために動いてくれた全ての存在に感謝なのだ。キラキラはるみ
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神を越えよ仏を越えよ 積哲夫の言葉
今の時代にピッタリな情報
島道鉱泉プロジェクトの秘話が載ってます。
幼少期の頃からのビジョンは やはり ほんものでした。
『神を越えよ仏を越えよ積哲夫の言葉』
聞き手 何田匡史さまhttps://www.godbrain.com/gb/shinlogy/magazine_2/
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~嘘つきはるみの巻~
Vol.33
2018年04月1日
エイプリルフールって 嘘ついていい日?
朝方 お姑さん宅で目が覚めて、そういえば わたし じぶんの気持ちに嘘をついていたことに気がついた。
カミサマは人に入ったから じぶんを信じてるってことは カミサマを信じてるんだ。
見えない世界が嫌いなんじゃなくて カミサマ という嫌な感じがする名称が、キライなんだと! 気がついた。
だから カミサマ にこだわらず 見えない精神世界が大好きなんだ!と胸を張って言えばいいんだ。
確かに
人の喜怒哀楽を感じるのが好き。
人の感情を読むのが好き。
人の情念に絡むのが好き。
一方で厄介でめんどくさい時もあるけど また そこが生きている実感があるから良いんだよね!
だって この世に生まれて なにもしないで死んだら 最後の審判の時に何て言うの!!
じぶん自身が後悔するよ!
どうせなら ひとのため
どうせなら ひといちばい
どうせなら ひとおもいに
誠心誠意 名一杯 一生懸命 じぶんのやりたいこと、楽しいこと、喜べること、やらなくちゃ
だから 今から どうする?
だから 今から どうやる?
だから 今から どうしてもやりたいことか やらなくていいことか やってはいけないことか
魂にきいて 心で感じて
じぶんの内なる声に耳を傾け 正直に 真っ直ぐに 素早く行動しよう!
今日も 大好きな人たちと、本心で語り合い、腹から笑い合えたことに 感謝なのだ。キラキラはるみ
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ホッとひと息
こんなことまで、させてもらえるのか❓
諦めていた仕事を仰せつかり、舞い上がってしまいました。昔、専門学校商業デザイン科を脱落したわたし。
取り損なった杵柄を試すことができて、物作りの愉しさと苦しさを思い出し味わいながら作業しました。途中経過ですが、看板と一緒に撮してもらいました。
番頭