ブログ

Vol.103
2018年08月27日

島道鉱泉を旅立った人を見送って間もなく、訪問者がやってきた。

縁とは また不思議なもので、出逢うべくして 出逢っているのだ。

理屈ではなく 直感的な、必然的な、運命的なものだ。

いよいよ、また新たな島道鉱泉のプロジェクトが始まる。

幼少期から 描いていた夢を実現するための準備ができた時期にきた。

これからも、わたしを信じてついてきてくれた仲間と、自分らしく、マイペースで、気楽に、愉しむ。

今日も 与えられた全ての環境に感謝なのだ。

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キラキラはるみ

2018年8月27日

 

今日は、お客さまを、奴奈川姫産所に

ご案内した。

雨にしっとり濡れ、静かに佇んでました。

顔から両手の先まで、微妙に痺れ、何かを感じた。

あの場所は、島道鉱泉とまた違う静けさ。

2018年8月25日

 

今年、初めて開催した能生地区祭りで、

商工会女性部で、メギスの唐揚げ、メギスフライ、

鳥の唐揚げ棒、飲み物を販売。

開始二時間で、完売。

あっという間に、売り切れた感じだった。

昼間は、奴奈川姫大ウス祭りが、マリードリーム能生で、

開催されていた。

8月最後の、イベントだ。

2018年8月25日

 

朝、坂下からの道路脇の草刈りをした。

暑くもなく、ちょうどいい感じで、草刈り完了。

山を眺め、山の清水をのみ、自然の空気を感じて、

今日も朝から気持ちいい仕事が出来た。

Vol.102
2018年08月23日

島道鉱泉に来た頃は 衰退しきって なにも出来ないくらい気の毒な人だったのに 今では 我が物顔で 傲慢で 自己主張が キツくなるくらい 元気になった。

良かったじゃん。

自分の可能性を試したいと 島道鉱泉の場所を離れる人に 心から 祝福をしたいものだ！！

わたしは じぶんが生きるために わたしらしく活かされるために 島道鉱泉を選んだから 夢を成し遂げるために そこからは離れない。

主人と妹と わたしを信頼してくれる仲間と一緒に どんなことがあっても 立ち向かっていくんだ。

出逢いと別れを 幾度となく繰り返しながら わたしの人生を わたしらしく 描く。

今日ある命 今日ある役目 今日しか出来ないことを 誠心誠意をつくし 喜んで やさせてもらうんだ。

この肉体 この意思 この魂が 一体となり動けるだけ 名一杯 動き回るんだ。

今日も 与えられた環境を目の当たりにして 冷静沈着 平常心で ひとつ ひとつの事柄を丁寧に こなせて良かった。

今日も 無事に 過ごせたことに 改めて感謝なのだ
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キラキラはるみ

2018年8月22日

 

３年前、肉体も精神も疲れはて、島道鉱泉に来た方が、

昨日、元気に巣だって行った。

ここに来て、元気になって、出ていく。

これこそが、本来の生きていく姿だと思う。

 

働ける身体があるってありがたい。

私は、健康な身体がある。

身体を使い、働かせて貰おう。

2018年8月20日

 

夕方、少し涼しくなってから、田んぼの

草取りにでた。

番頭さんが、取ってくれた草を

ひと場所に運ぶ作業をした。

今年は、何時も余り草がはえない

田んぼが、草だらけ。

自然の生命力は、強い。　凄すぎる。

私も、たくましく生きよう。

2018年8月19日

今日は、お弁当作りに挑戦。

先生の手際の良さと、時間配分、

盛り付けのセンス。

説明しながらの作業でも、流れる様にスムーズ。

食べてみて、これ又、すごく美味しかった。

何をとっても、素晴らしい。

又、次回習うのが楽しみです。

2018年8月18日

 

午前中、番頭さんが庭の草取りをしてくれた。

今日は晴天。　満開の青空。

自然に添って、流れに任せて、

ちゃんとやるべき事をやり、働かなくちゃ。

大事に生きよう。

2018年8月17日

田んぼの稲穂が　実り始めた。

もう一月もしたら　稲刈りだ。

お米は　春から秋まで長い間　手間暇かけて作る。

いかに管理が必要か。

今年は日照りが続いたが　毎年の様に美味しくなっね。