June 2024

  1. 〜じぶんの身はじぶんで守るの巻〜

    Vol.428 2024年06月29 5月31日緊急入院。 弱った肺に穴が空きました。 理由は明確でした。 精神世界の仕事をおろそかにして 物質世界の欲に没頭してしまいました。 わたしは、人間独特の感情と 人間以外の理性を使い分けている脳みそです。 それが、物質世界の人間に集中し過ぎて、感情と理性のバランスを崩してしまいます。 その時に、必ず、肉体を壊してしまうのです。 わたしの場合は、弱い肺または目。 今回は、肺でした。 肺に穴が開き、肺自体が潰れてしまい、呼吸困難になり、そのままほっておくと死に至ることもある程、ギリギリの症状でした。 わたしは、いつも、感情が激しく動いています。でも、それが、わたしらしいのです。 その感情を、じぶんなりに楽しめれば良かったのですが、、、この数ヶ月は、そうでなかった気がします。 病院での治療も、何度かのトラブルがありました。 『病院に入院したら、殺されるって解るなぁ』 医師だけに任せるのではなく、じぶんの身は、しぶんで守らないと(笑) 今日、生きているだけ感謝です。 今日、目が見えるだけ感謝です。 今日も、与えられた恵まれた環境に感謝なのです。 最後まで、お読みいただきありがとうございました。 ~キラキラはるみの超お薦めサイト 【おすそわけツクツクマーケット】 https://ec.tsuku2.jp/sp/shop/0000105468 【シンボルチャンネル・愛情物語】 https://www.youtube.com/@shinboru7 【シンボルチャンネル・仲良し姉妹対談】 https://www.youtube.com/@user-em7no2cu7u

    キラキラはるみ

  2. 〜生きる意味を考えるの巻〜

    Vol.427 2024年06月08 わたしは、島道鉱泉プロジェクトに取り組まなくなった時に、必ず、身体を壊しています。 闇のお金を増やそうとすればするほど、わたしの肉体が滅びていきます。 肉体を壊さなければ気づかないわたしへの警告があったのは、5月31日でした。 じぶんの欲が、全て引き起こすのだと確信した現実を体験して、一命を取り留めた事について、反省しました。 2022年2月23日、何田匡史さんが亡くなった時の事を忘れていました。 じぶんは大丈夫だろう、じぶんは関係ない、じぶんさえしっかりしていれば、などという浅はかな考えと、驕りが、じぶんの肉体疲労を加速させたのです。 その時、必ず、お金が消費するのも連動しています。 わたしは、精神世界での役割を知っていながら、物質世界で、働こうとしていました。 島道鉱泉は、経済が豊かになる環境があるにも関わらず、それを無視して動いていました。 年明けの家屋の破損、新しい情報に翻弄されて、本来のやるべきことに目を背けていました。 4月に母親が他界してから、気が抜けていたのも事実です。 主人、妹がそばにいてくれて、父親が元気でいてくれることに甘えていました。 いっそのこと死んでしまえば楽なのに、と思った事もありましたが、、、、 なんのために島道鉱泉に帰ってきたかを考えると、まだ何もしてなかったと思いました。 何もしていないのに、死ぬわけにはいきません。 今日ある命は当たり前ではありません。 今日流した涙は無駄ではありません。 今日も恵まれた与えられた環境に感謝して生きたいと思います。 最後まで、お読みいただきありがとうございました。 ~キラキラはるみの超お薦めサイト 【おすそわけツクツクマーケット】https://ec.tsuku2.jp/sp/shop/0000105468 【シンボルチャンネル・愛情物語】 https://www.youtube.com/@shinboru7 【シンボルチャンネル・仲良し姉妹対談】 https://www.youtube.com/@user-em7no2cu7u

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