July 12, 2018
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~精神世界の開示の巻~
Vol.95
2018年07月12日
今まで 出逢った、だいたいは この世を一生懸命生きている 精神世界に精通している人が多かった。
その人たちと関わるたびに 違和感があり
抵抗していた気がする。
いつからだろう。
精神世界に、違和感を抱かなくなったのは、、、
きっと 本物の存在に出逢えたからだね。
きっと三回目の結婚の契約をしてから 今の主人との時間を過ごすことが増えてからだろう。
出逢った頃の主人は
『よく頑張って生きてきたね。ひとりで頑張らなくてもいいよ。』
と何度も私を讃えてくれた。
でも そのたびに 思うことは決まって
『頑張ってきたんじゃなくて、必死だったんだよ。誰もわたしの気持ちはわからないでしょ? ただ 壮絶で ドラマチックで 面白い茶番劇だったよ(笑)』
と 恥ずかしさと照れを隠すように 答えていた。
主人は いつも笑顔で 語りかけ いつもわたしを励ました。
病気なんだから 無理して仕事しなくていいよ。
家事は 無理して しなくていいよ。
とわたしを甘やかし支えてくれた。
今は 離れ離れの時間が多いけど、また いつも一緒に居られる日が来るよね。
今日も、たまに逢う貴重な時間を精一杯、満喫する。
主人がいてくれて良かった。
最近 わたしの過去の不思議体験を書き記している。
嘘偽りのない過去の記憶は 今のじぶん観察の種子になっている。
今日ある命に感謝して、恵まれた環境に感謝して、明日への命に繋げよう。
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