June 12, 2018

  1. ~身体は正直の巻~

    Vol.81
    2018年06月12日


    朝から、咳が出ると思ったら 風が吹き 雨が降っていた。

    幼少期からの身体のバロメーターは いつも正確だ!!

    体調が悪い日は 特に わたしの代わりに 仕事をしてくれる人達に感謝する。

    全部 じぶんでこなすのではなく 役割分担が大事だ。

    わたしの代わりに 仕事をする存在がいてくれるから 安心して 生きていられる。

    わたしは わたしにしか出来ないことをする。

    わたしに 出来ることは 限られているが その限られていることを 名一杯 精一杯やるのだ。

    わたしのペースで わたしのやり方で わたしらしくするのだ。

    じぶんらしく キラキラと輝いて マイペースで 気楽に 愉しむ。

    今日という日を悔いのないように生き 明日への希望を持ち 力強く生きるのだ!!

    与えられた全ての環境に感謝なのだ。

    キラキラはるみ

  2. 爽やかな朝

    朝 畑の横を通り 野菜達をみてきた。

    立派なキュウリ棚。

    手間暇かけて作る野菜は、美味しい。

    この場所だから 美味しいのか。

    今日は 保健所の検査。 指導員待ち。

    食事も出すので 毎年恒例。  女将

  3. ~現実からの脱出の巻~

    Vol.80
    2018年06月12日


    いつ死んでも後悔がない と日頃言っていたのに いざ、死を意識したら 命乞いをしたくなる。

    酸素供給の器械を 自宅に運び 実際に試してみると 最新の医療の素晴らしさと同時に、じぶんの身体の悲惨さを実感する。

    肺機能の低下

    わたしの肉体の仕組みと 実際に表れる現実は いつも違う。

    人間事で 何が起ころうと 決まって現実が違うのは やはり 見えない世界の流れを頂いている結果なのだ。

    わたしの身体で 奇跡を頂いているのは 薄々 気づいていたが 実際のところ それを受け入れられない自分がいた。

    だから 今も尚、医療の診断と現実が異なることを わたしに教えてくれる。

    そんなとき いつも

    『やはり 天はわたしを見放さなかったのだなぁ』と 感じる。

     

    これからの人生を どんなふうに過ごそう?
    これからの人生を どんなふうに働こう?
    これからの人生を どんなふうに生きていこう?

    今日という日を生きていられる現実が 当たり前じゃない。

    改めて 与えられた全ての環境に感謝なのだ。

    キラキラはるみ

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