October 22, 2024
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〜辛く悲しい入院生活の巻〜
Vol.431 2024年10月22日
7月、8月、人生の岐路に立ち向かって邁進した結果、身体と心を壊して、9月2日,緊急入院しました。
繰り返される5回の治療は、わたしの心と肉体を削って行きました。それは、今まで経験したことのない過酷な出来事でした。
神様は、何度もチャンスを与えてくださるのに、わたしは、いつも受け入れられないまま流されてしまいます。
後から、痛く、切ない時間を過ごしてしまうじぶん自身の愚かさを感じ、情けなく、居た堪れなくなり、幾度も涙を流しました。
涙を流しながら、わたしは、いつも神様に語りかけ、問い、一心に祈り続けました。
思い起こせば、2011年に、島道鉱泉に帰り、色々な仲間が参加しましたが、結局、逃げていきました。 ニンゲンは、困った時だけ助けを求め、解決すると、じぶんの手柄だと思い込んで、我が強くなってしまいます。
この世のニンゲンは、恩を仇で返す人ばかりなんだなぁと、いつも残念な気持ちになっていました。
その繰り返しで、13年の歳月が経ちました。
神様は、なぜ、わたしに色々な現実を見せるのか、なぜ、醜いニンゲンを見せるのか?
そもそも、ニンゲンは、醜いいきものです。
自分勝手で、我儘で、自己中心で、私利私欲のかたまりです。
神様は、愛と勇気は、教えてくれましたが、正義は、じぶんで探すしかありません。
正義は、わたしの私利私欲で成り立つものなのか、神様が許可する義なのかを、見極めることが重要になってきます。
7月、8月、体を酷使して、壊れてしまったわたしの肉体を元に戻すには、まだ、まだ、時間がかかります。
入院中は、精神界の力を借りながら、治療しました。
聖別油、聖別塩、ぬなひめの島道鉱泉水を使いました。
そして、書籍の『神を超えよ!仏を超えよ!』を読みました。
入院したばかりの自律神経の乱れからくるか不安と恐怖は、数日後には、あとかたともなく消えてしまっていました。
SBMインストラクターの資格を持つ妹が、週に3回、セキオイルを塗りに来てくれました。
能登勇吉先生の超聖水を飲みながら、聖別水を側におき、毎日、神様に祈り続けました。
この世は、光と闇の世界から成り立ち、それを振り分け生き抜いていく時代です。
神、魔、霊、と一緒に生きていくのです。
今日も、生かされていることに感謝です。
今日も、与えられた環境に感謝です。
今日も、無事に過ごせた事に感謝なのです。
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キラキラはるみ