Vol.429 2024年09月19日 今年、5月と、9月に、同じ症状で、緊急入院。   原因は、疲労困憊。   人間界の出来事は、根気強く、やり続けなければ結果が出ない。   まして、計画を立てて、その通りにできるのは、じぶんのことだけ。   人が絡むと、めんどくさくなる。   まじで、感情を出してくる人と関わると、ろくな事がない。   生まれつき、幼い人が嫌いだから、感情をぶつけてくる人とは関わりたくない。   嫌で、嫌で、我慢の限界にきた肉体が壊れたんだ。   肺の膜に穴が開くなんて、死にそうになったけど、、やっぱり休息もらって助かった。   しかも、まわりは優しいし、親切だし、大事にしてくれる。   一見、悲しく、辛い現実も、裏を返せば、じぶんのためになってること多い。   しかし、この世は魔界というけど、本当だね。   悪魔に乗っ取られて、頭が狂ってるニンゲン多すぎ。   今まで生きてきた知識や経験を基準に、人を評価して、決めつけてる。   それが、そもそも、違う。   じぶんと、まわりのニンゲンは、生きてきた環境も、親も、何もかも違うのに、、、   なんで、じぶん以外のニンゲンを判断する時に、じぶんのものさしでしか見ないのか意味不明。  

一人一人、考えが違うのは、もちろんだけと、一緒じゃなくても、仲良くならなくてもいいんじゃない。

  だいたい、まわりばかり見てる人、まわりのせいにしてる人って、じぶんができてない。   っていうか、じぶんがやらなくちゃいけないこと、全然、やってない。   人のことより、まず、じぶんのことすれば。   人の人生に口出すなんて、おこがましい。   じぶんの人生を謳歌してる人は、人のことを褒めるだけしかしない。   そういえば、人を否定しないで、褒めてる人いたわ。   SBMぬながわサロンの能登勇吉先生。 あの人は、まさに神だね。 人に対して、人間的な感情を、ちゃんと表現してる。 飾らない自然体な雰囲気は、生まれながらに備わってるんだなぁ。   ありゃ選ばれた神界の人だね。   この世で、唯一、一緒にいて、安心できる存在だ。   最近、休止に一生を得る体験をしながら、じぶんの過去の事を思い出してる。   肉体が無いと、働けない。   2024.2.23雪崩で、この世を去った『何田匡史』さんのやりたかった事を、成し遂げるんだ。   まわりが、どうじゃなくて、じぶんがどうなのかを、改めて確認している入院生活。   今日も生かされている事に感謝だなぁ。  

キラキラはるみ