November 22, 2018
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冬囲い
2018年11月21日
会長が、島道鉱泉屋敷前の、いちょうの木の冬囲いを
した。 山から木を切ってきてからの、仕事だ。
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~見えない場所で動く存在の巻~
Vol.116
2018年11月22日
私の見えない場所で どれだけの存在が 動いてくれているのかを想像したら 数えきれないくらいになります。
だから、私は四方八方に感謝の気持ちを向けています。
ひとりの力は小さく 弱いものです。
でも、言い続けて 行動し続けることにより 夢が目標になり 目標が現実になります。
真夜中に、島道鉱泉の外観や内観を映したYouTubeを見つけました。
昨日、島道鉱泉に訪れてくださった方だと直感しました!
その映像と音響は、とても神秘的で真っ直ぐに撮影されているクリアなものでした。
とても、感動しました。
ありがとうございました!
私は、幼少期から、見える人間界と 見えない精神界を照らし合わせていました。
まずは、人間界で人が動かないうちは 精神界の存在は動かないと思っています。
しかも、人が動く仕組みは 精神界に繋がるものでなくてはならないと思います。
今回の国の有形文化財登録に関わってくださった沢山の皆様も また私の知らないところで動いて頂いている存在です。
私利私欲や私情だけで動いていても、天の配剤はないことを私は、じぶん自身で痛いほど体験して知っています。
それは、私の人生の中で繰り返されてきたものです。
その繰り返されてきたおぞましい経験の原因は、決まって力を入れたり、我慢したり、嫌だと思うようになる気持ちが溜まっている時に起こります。
傲慢になり 自分勝手になり 冷静になれなくなり、やがて色々なことを失ってしまいます。
今では その経験も懐かしい思い出になりましたが、これからは無理をしないようにしなくては、、と思っています。
あと、1ヶ月少しで 今年も終わりますが、色々なことがありました。
仕事では、会社社名変更、代表取締役交代、新しいイベント開催、地方への進出、新しいお客様の訪問、会社統制など、
プライベートでは、入院、肺移植の準備のための病院訪問、離婚など
形になったことだけを見ても、かなりの疲労感がありました(笑)
でも、わたしはやりたいことして、もっと働きたいと思っています。ただ、息をしているだけなら、生きている意味がありません。
ただ、まわりの皆様に心配をかけてもいけないので、これからは、肩の力を抜き、気を楽にして 見える世界と見えない世界を繋ぐ橋渡し役として 楽しみながら過ごしたいと思います。
今日 生かされている命を大切にして、無理なくマイペースで確実に進めて参ります。
いつも、島道鉱泉を宣伝頂き、支援くださる皆様に、感謝します。
改めて、恵まれた環境に感謝なのです。
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