April 23, 2018
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~気の合う仲間の巻~
Vol.55
2018年04月23日
最近 見えない世界を信じてる人に遭う。
不思議な現実が 毎日のように続く。
今日 主人と島道鉱泉で 精神世界を語った。
この話 皆に聞かせたらビックリ ワクワクするのに わたし ひとりで聴いたら 申し訳ない気がした。
語り合う人数は ほんの少しで いいね。
丸いテーブルに それぞれが 好きなものを飲みながら
未来のビジョンや夢を分かち合うのは 小数がいいね。
人がいない方が ひとりひとりの存在を確認するんだ。
それぞれの微妙なニュアンスや雰囲気を味わいながら ゆっくりとした時間を共有できそう。
今日 主人と出逢った本当の理由を知った。
今日 主人と出逢った本来の役割を知った。
今日 主人と出逢ったほんものの世界を知った。
わたしたち ふたりの壮大な構想が 形になり始め 益々 拍車がかかる堅実を見せられて 最初は 戸惑い 抵抗した。
今では じぶんの運命と真剣に向き合い やるべきことを ただひたすらやり続けるだけ。
流れに任せて 浮き草のように さ迷うように見せかけながら 集中して
力をいれずに どんなことも 喜んで させてもらうのだぁ
じぶんらしく マイペースで 気楽に 楽しむために ナニをするか決心する。
今日も 支えてくれてる 全ての存在に 感謝なのだ!!
キラキラはるみ
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見事なゼンマイ
親戚の叔母さんが ゼンマイを採ってきてくれた
立派なゼンマイだ
茹でて 干して もんでの作業を何回かやり
完全に乾燥して 来年 やっと食べられる
その手前があるので 美味しいのね 女将