~身体障害者のわたしの巻~
Vol.42
2018年04月10日
毎日 人と関わるたびに 素晴らしい思考回路と感情の豊かな存在に出逢う。
ある意味 うらやましい。
わたしは なにも拘らず 何も考えず 何もしないで生きてきたから
少年よ大志を抱け
いつも幼心を持ち 夢を描き 理想を並べてきたが なにひとつ叶えようとせず なにひとつ形にしようともしないで ただ ただ この世のなかを生きてきただけ。
そんなのは やっぱりつまらない。
そんなのは やっぱりいけない。
そんなのは やっぱりせつない。
じぶんらしく じぶんいろ じぶんっぽい
あれもそれもどれも ぜんぶ 正真正銘のじぶんで どんな気持ちも どんな思考も 正直に 素直に 正々堂々と打ち出していく。
意識レベルが下がったときは じぶんに問いかける。
甘えている時間ないよ、楽してる時間ないよ、じぶんのやるべきことやらないうちに肉体が滅びるよ。もう時間ないよ。
わたしは じぶをに甘く 人にも甘いから そんなじぶんが嫌になる。
誰のために生きてるの? 何のために生きてきたの? どんなふうに死にたいの? どんなことを成し遂げたいの?
今日も また なにもしないで 呼吸しているだけのわたしから
今日も また 人のために働ける喜びを受け入れているじぶんに
幼少期から描いていた夢を現実にするために生かされている。
重度身体障害者のわたしでも なにか出来ることがある。
重度身体障害者のわたしでも 誰かの役に立てることがある。
重度身体障害者のわたしでも じぶんが行き続けてもいい!!って許可したらまだまだ長生きできるんだ。
あの聖地の島道鉱泉と、あの純真無垢な主人がいれば どんなひとも どんな環境も
どんな状況も どんな病も 回避でき 元通りになる。
じぶんの直感が発信しているのだ。
わたしは じぶんの直感だけを信じてきた。
その直感は外れたことがない。
わたしと わたしに関わるすべての人が 本来のじぶんを取り戻し 人のために働けるようご案内しよう。
魂のプログラムに沿って
魂のプログラムに添って
本来のじぶんの役割を果たそう。
今日も与えられたすべての環境に感謝なのだ。
2018年04月10日
毎日 人と関わるたびに 素晴らしい思考回路と感情の豊かな存在に出逢う。
ある意味 うらやましい。
わたしは なにも拘らず 何も考えず 何もしないで生きてきたから
少年よ大志を抱け
いつも幼心を持ち 夢を描き 理想を並べてきたが なにひとつ叶えようとせず なにひとつ形にしようともしないで ただ ただ この世のなかを生きてきただけ。
そんなのは やっぱりつまらない。
そんなのは やっぱりいけない。
そんなのは やっぱりせつない。
じぶんらしく じぶんいろ じぶんっぽい
あれもそれもどれも ぜんぶ 正真正銘のじぶんで どんな気持ちも どんな思考も 正直に 素直に 正々堂々と打ち出していく。
意識レベルが下がったときは じぶんに問いかける。
甘えている時間ないよ、楽してる時間ないよ、じぶんのやるべきことやらないうちに肉体が滅びるよ。もう時間ないよ。
わたしは じぶをに甘く 人にも甘いから そんなじぶんが嫌になる。
誰のために生きてるの? 何のために生きてきたの? どんなふうに死にたいの? どんなことを成し遂げたいの?
今日も また なにもしないで 呼吸しているだけのわたしから
今日も また 人のために働ける喜びを受け入れているじぶんに
幼少期から描いていた夢を現実にするために生かされている。
重度身体障害者のわたしでも なにか出来ることがある。
重度身体障害者のわたしでも 誰かの役に立てることがある。
重度身体障害者のわたしでも じぶんが行き続けてもいい!!って許可したらまだまだ長生きできるんだ。
あの聖地の島道鉱泉と、あの純真無垢な主人がいれば どんなひとも どんな環境も
どんな状況も どんな病も 回避でき 元通りになる。
じぶんの直感が発信しているのだ。
わたしは じぶんの直感だけを信じてきた。
その直感は外れたことがない。
わたしと わたしに関わるすべての人が 本来のじぶんを取り戻し 人のために働けるようご案内しよう。
魂のプログラムに沿って
魂のプログラムに添って
本来のじぶんの役割を果たそう。
今日も与えられたすべての環境に感謝なのだ。
キラキラはるみ