Vol.285 2020年12月4日 幼少期から まわりの方々に【しっかりしている】と言われます。 しっかりしているのではなく 小さいことが気になり そのままにしておけない性格なのです。 親族には【細かい】と言われます。(笑) 細かいのではなく 何でも気になるのです。 それが しっかり 細かい ような人に 見えてしまうのだと思います。 わたしは 幼少期から 悩みがある人や 迷っている人が 気になり 色々な話を聞いてきました。 なぜ 悩むのか？ なぜ迷うのか？ それを知りたかったのです。 【悩みがないのが悩み】なくらい わたしは、じぶんのことでは悩みません。 いつからでしょうか？ たぶん、【幽体離脱】を体験してからだと思います。 不思議な夢を見て その後から別人になりました。 その時期から わたし 小さいことが気になりました。 そして 人間の感情の移り変わりや揺れ動く衝動などを観察したり 分析したりするようになりました。 悲しい 楽しい 辛い 嬉しい 苦しい など 色々な感情が出てくる人間 人付き合いは 難しいとか 大変だとか 色々なことを聞きます。 わたしは 6歳の頃 親元を離れて他人様との共同生活をしていました。 目と肺の疾患になり 病院で暮らしていたわたしは 他人様の感情を目の当たりにして 色々な学びと気付きがありました。 いじめられたこと 勘違いされたこと 不条理なこと 理解してもらえなかったこと 大人になった今でも 理解はされませんが(笑) じぶん自身が わたしを理解していれば良いのだと思います。 まわりの目を気にしていませんが、いつも気を使うようにしています。 ヒトに意見を求めませんが、いつも合わせるようにしています。 6歳から わたしの頭に浮かんでくるメッセージは 【わたしは何のために生まれ何を成し遂げるために生きているのか？】 目に見える現実と 目に見えない真実 目の当たりにする出来事と 想像する未来を重ね合わせる 神様は わたしに ヒトを反して見せてくださいます。 わたしなりの解釈ではなく じぶんの直感を働かせることが大事です。 いつもまわりに支えられ いつもまわりに助けられて いつもまわりに守られています。 今日ある命を大切に 今日流した涙を忘れずに 今日も目覚めたこと 今日もご飯が食べれたことに 今日も笑えたことに感謝なのです。 今日も恵まれた与えられた環境に感謝、感謝なのです。 いつも読んでいただき ありがとうございます！

キラキラはるみ

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