~白山比咩神社の神様からのメッセージの巻~
Vol.272
2020年06月23日
いつも☆キラキラはるみのぶっちゃけ話☆~真実はひとつだけだから~を閲覧くださりありがとうございます。
わたしの主人は ICONの冊子を出版する事務局長を担っています。
15年ほど前、京都市のジュンク堂書店で 積哲夫さん著者『最終知識』を手に入れてから 彼の人生が換わり初めたと聞いています。
あれから 15年の歳月が流れ 人間世界で沢山の経験をさせていただきました。
わたしは 傍で 彼の生き方を確認しています。
主人は いつの時代も 真面目で誠実で 人を裏切りません。
じぶんが傷ついても前だけを向き ただひたすら生きることに集中しています。
それゆえに 不器用で 繊細で 頑なな一面があり こだわりが強すぎたり 時には 落ち込みますが 悔い改め 反省し そして深い感謝を忘れていません。
そんな彼は 人間味があり 愛情溢れる 大きな可能性を秘めている能力者なのです。
先日 ICONの冊子の編集長と事務局長である主人は 石川県の白山比咩神社の神様に呼ばれて 足を運びました。
昨年から 白山比咩神社の神様が じぶんを描いて欲しいと受信している編集長のO.Mさん。
わたしは、彼女をマッキー先生と お呼びしています。
マッキー先生の描くものは 神秘的で 摩訶不思議なエネルギーを輝かせています。
主人の新事業のEC産業でのサイトで販売すればいいのに、、、と考えています。
そう考えると
わたしの回りには いつも 自己中心的で 底力がある能力者がたくさん いらっしゃいます。
ごじぶんの特別な能力に気がつかず じぶんの可能性を じぶんで潰しているのが、勿体ないです。
ごじぶんの気持ちに正直に生きて、純真無垢で、無邪気だからこそ、ありとあらゆる素晴らしい能力が下ろされてくるのだと思います。
そんな役目を担う方々には 人間世界では たくさんの試練や苦労が押し寄せてきていますが その事実をなんなくこなしているからこそ また特別なステージが用意されているのだと感じます。
そんな皆様との貴重な時間は わたしをしらしめ 反省させ また生きる希望を与えてくださいます。
余命宣告され 死の淵に立たされ続ける人生に 一筋の光を与えてくださっているのは この世で わたしに関わってくださる皆様のお陰なのです。
わたしは、重病人になったから強くなったのではなく、生まれたときから 意志決定が早く、気が強かったのだと思います。
それは、ある意味 人間世界で繋がる方々と客観的なお付き合いをしていたからだと思います。
そして、いつも天と話をしていました。(笑)
『神様 もし 神という存在がいらっしゃるのなら わたしが間違いを侵したら 必ず罰を与えてください!』
毎日、毎日、神という存在に語りかけ、人間世界で 人と関わり また 天な話しかける日々が続きました。
余命宣告をされて あっという間の45年間でした。
幾度も幾度も 繰り返される医療的視察と診断は わたしの心を傷つけ 精神を叩きのめしました。
その度に わたしは じぶんの生命力の可能性を信じ より強く より大きく 夢を描くようになりました。
島道鉱泉の環境を次の世代に繋げる役目を担い 300年、500年、1000年 続く環境を作り たくさんの人達を生かす場所にするために 故郷へ 還ってきたのでした。
世の中で じぶんと価値観 思考が まったく同じ存在はいませんが、重なる部分があるのは確かです。
その重なる少しの部分に合わせていくことを意識すれば、、、どんな存在とも 関わっていけるのです。
現在 島道鉱泉関連に繋がっている存在は 何らかの役割があり縁があったのだと思います。
『わたしは何のために生まれ 何を成し遂げるために生かされているのか?』
今日も 大切な存在と 同じ時代に生きています。
今日も 大切な存在と 同じ環境に身を置いています。
今日も 大切な存在と 同じ話題で笑っています。
今日も 恵まれた 与えられた環境に感謝です。
ありがとうございます。
キラキラはるみ
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