～人との繋がりは宝だ！の巻～
Vol.151
2019年04月3日
4月に入り島道鉱泉の道は積雪量15cmになりました。
つい先日、自然界の気候の移り変わりは まるで人の気持ちと同じようだなぁ～思える出来事がありました。
予想がつかず 思い通りにならず 時には心地よく 時には残酷で そして面白い喜劇のようなものです！
そのときは悲しい、切ない、辛い、と感じていても 過ぎてみると笑える話ばかりです(笑)
筋道が通り 理にかなっていることを続けていると 気持ちが軽くなり じぶんの思った通りに現実が起きてきますから、過酷で悲惨にみえる、そんな人間関係の中でも 毎日が楽しめるのです。
それは 私事でしか考えられない人には 理解できませんし、また一生経験できないと思います。
そもそも 人は 自分勝手な思い込みと勘違いをする生き物なんだと確信しています。
お金や色恋が絡むと 尚更 エキサイティングする傾向にあり、バカバカしくて 嫌になるときがありますが、、、また、そこが面白いのです。
たまに、じぶん自身が嫌いな人と遭遇します。じぶんが嫌いなので、直そう 直そうと思っていても、じぶんの甘さ、ずるさが邪魔をして直せないようです。
なぜか？そんな人は、必ず私に八つ当たりしてきます。不思議です。
私はじぶんが好きなので、じぶんが嫌い人とは合いません。またその人と仲良くする気もありません。
じぶんが嫌いな人は、じぶんの性格が悪いのを知っています(笑)
性格を直さずに、わたしの近くに居ようとするなんて！わたしは嫌なので仲良くなりませんし、関わりたくありません。
じぶんが嫌いな人は、近くでみていて気持ち悪いです。
じぶんで決めたことも出来ません。
まわりに気配りも出来ません。
気がつきません。
顔が無表情で何を考えているか検討もつきません。
そういう人は決まって喋りません。
また、注意されるとすぐ落ち込みます。
捉え方がネガティブなのでなにを言ってもムキになります。
雰囲気が暗いです。
そんな人と話をしていてもつまらないし、会話が続きません。
全然、楽しくなりません(笑)
じぶんの言いたいことも言わずに、ひとりで悩んで、迷って、気が滅入っている傾向にある人と気の毒をまわりに撒き散らします。
その繰り返しを続けていると じぶん自身の頭も肉体も心も壊れていき、じぶんの感情もコントロール出来なくなり、やがて病気になってしまいます。
じぶんが悪いと知っていても、過去の経験を思い出し、直せないのです。
全てはじぶんが発しているということに気づかないのです。
また、悪いということを認められないのです。
認めたくないといった方が正確でしょうか。
心の奥底では 『わたしは悪くない！回りが悪いんだ！わたしはまわりに合わせてきたんだから 今の私はまわりのせいなんだ！』
と、じぶんで決めたことも出来ていないことを棚に上げて、まわりの人や環境のせいにしています。
また、何でも知ったかぶりをする傾向になります。言い訳するためにです。
じぶんのやらなければいけないことは知らないふりをしたり見て見ぬふりをしたりします。
回りから注意されると反省もしません。
言い訳ばかり先に口に出るようになります。
じぶんの中の悪が邪魔するのを許してしまい、じぶんに甘くなります。
間違った知識は人を地獄へ導きます。
魔が差した正義ということに気づかないのです。
勘違い、間違い、思い違い、じぶんのなかでの判断基準が違うのに、正しい行動ができるはずがないのです。
正しい行動ができる人は じぶんに厳しく 冷静さを失わず 客観視できて まわりに嫌な気持ちを与えない心配り 気遣いが 当たり前に出来るのです。
いつも じぶんの意思を強く持ち 一貫性があり、じぶんの本心に素直に行動していると まわりもじぶんも 笑顔でいられて愉しいです。
じぶんは どうしたいの？
じぶんは どうなりたいの？
じぶん ひとりで出来なければ 誰を頼るの？
その頼る人に どんな思いで接しているの？
まわりにいてくれる人を大切にしているの？ まわりのせいにして生きていて 愉しいのでしょうか？
まわりの人に感謝しなくて誰に感情もするのでしょうか？
わたしは、じぶんの本心を いつもつねに 真っ直ぐに 正直に 伝えています。
意識して 口にだし 身体全部で表現し、まわりの人達に、判って貰うように最大限の努力をしています。
こんなダメな私に付き合ってくれて、こんな変わってる私に関わってくれて、助言をしてくれたり、指導をしてくれたり、まして経験値や知識を教えてもらったり、しかも無償で貴重な時間を割いてくれるなんて！
何だか、申し訳ない気持ちと有りがたい気持ちしか出てきません。
だからこそ いつも笑顔で 感謝の心を忘れず 人には優しく 親切にしたいのです。
私ができることは ただ笑顔で 人に接することだけなのです。
わたしは、身体障害者1級の身体になってしまいましたが、病気のせいにして逃げたり、病気を苦に自殺しようと思ったことがありません。
わたしは、まだ生きて やりたいことが 山ほどあります。
今日 こうして生かされて このブログを書かせてもらっていることに感謝なのです。
今日も呼吸ができ ご飯が食べれて 住む場所があることに感謝、感謝なのです。
https://www.godbrain.com/gb/members_blog/mezase_seiginohoshi/
神を越えよ！仏を越えよ！『デス・トーク！』
https://shindara-channel.com/category/shinmaga-2/
2019年04月3日
4月に入り島道鉱泉の道は積雪量15cmになりました。
つい先日、自然界の気候の移り変わりは まるで人の気持ちと同じようだなぁ～思える出来事がありました。
予想がつかず 思い通りにならず 時には心地よく 時には残酷で そして面白い喜劇のようなものです！
そのときは悲しい、切ない、辛い、と感じていても 過ぎてみると笑える話ばかりです(笑)
筋道が通り 理にかなっていることを続けていると 気持ちが軽くなり じぶんの思った通りに現実が起きてきますから、過酷で悲惨にみえる、そんな人間関係の中でも 毎日が楽しめるのです。
それは 私事でしか考えられない人には 理解できませんし、また一生経験できないと思います。
そもそも 人は 自分勝手な思い込みと勘違いをする生き物なんだと確信しています。
お金や色恋が絡むと 尚更 エキサイティングする傾向にあり、バカバカしくて 嫌になるときがありますが、、、また、そこが面白いのです。
たまに、じぶん自身が嫌いな人と遭遇します。じぶんが嫌いなので、直そう 直そうと思っていても、じぶんの甘さ、ずるさが邪魔をして直せないようです。
なぜか？そんな人は、必ず私に八つ当たりしてきます。不思議です。
私はじぶんが好きなので、じぶんが嫌い人とは合いません。またその人と仲良くする気もありません。
じぶんが嫌いな人は、じぶんの性格が悪いのを知っています(笑)
性格を直さずに、わたしの近くに居ようとするなんて！わたしは嫌なので仲良くなりませんし、関わりたくありません。
じぶんが嫌いな人は、近くでみていて気持ち悪いです。
じぶんで決めたことも出来ません。
まわりに気配りも出来ません。
気がつきません。
顔が無表情で何を考えているか検討もつきません。
そういう人は決まって喋りません。
また、注意されるとすぐ落ち込みます。
捉え方がネガティブなのでなにを言ってもムキになります。
雰囲気が暗いです。
そんな人と話をしていてもつまらないし、会話が続きません。
全然、楽しくなりません(笑)
じぶんの言いたいことも言わずに、ひとりで悩んで、迷って、気が滅入っている傾向にある人と気の毒をまわりに撒き散らします。
その繰り返しを続けていると じぶん自身の頭も肉体も心も壊れていき、じぶんの感情もコントロール出来なくなり、やがて病気になってしまいます。
じぶんが悪いと知っていても、過去の経験を思い出し、直せないのです。
全てはじぶんが発しているということに気づかないのです。
また、悪いということを認められないのです。
認めたくないといった方が正確でしょうか。
心の奥底では 『わたしは悪くない！回りが悪いんだ！わたしはまわりに合わせてきたんだから 今の私はまわりのせいなんだ！』
と、じぶんで決めたことも出来ていないことを棚に上げて、まわりの人や環境のせいにしています。
また、何でも知ったかぶりをする傾向になります。言い訳するためにです。
じぶんのやらなければいけないことは知らないふりをしたり見て見ぬふりをしたりします。
回りから注意されると反省もしません。
言い訳ばかり先に口に出るようになります。
じぶんの中の悪が邪魔するのを許してしまい、じぶんに甘くなります。
間違った知識は人を地獄へ導きます。
魔が差した正義ということに気づかないのです。
勘違い、間違い、思い違い、じぶんのなかでの判断基準が違うのに、正しい行動ができるはずがないのです。
正しい行動ができる人は じぶんに厳しく 冷静さを失わず 客観視できて まわりに嫌な気持ちを与えない心配り 気遣いが 当たり前に出来るのです。
いつも じぶんの意思を強く持ち 一貫性があり、じぶんの本心に素直に行動していると まわりもじぶんも 笑顔でいられて愉しいです。
じぶんは どうしたいの？
じぶんは どうなりたいの？
じぶん ひとりで出来なければ 誰を頼るの？
その頼る人に どんな思いで接しているの？
まわりにいてくれる人を大切にしているの？ まわりのせいにして生きていて 愉しいのでしょうか？
まわりの人に感謝しなくて誰に感情もするのでしょうか？
わたしは、じぶんの本心を いつもつねに 真っ直ぐに 正直に 伝えています。
意識して 口にだし 身体全部で表現し、まわりの人達に、判って貰うように最大限の努力をしています。
こんなダメな私に付き合ってくれて、こんな変わってる私に関わってくれて、助言をしてくれたり、指導をしてくれたり、まして経験値や知識を教えてもらったり、しかも無償で貴重な時間を割いてくれるなんて！
何だか、申し訳ない気持ちと有りがたい気持ちしか出てきません。
だからこそ いつも笑顔で 感謝の心を忘れず 人には優しく 親切にしたいのです。
私ができることは ただ笑顔で 人に接することだけなのです。
わたしは、身体障害者1級の身体になってしまいましたが、病気のせいにして逃げたり、病気を苦に自殺しようと思ったことがありません。
わたしは、まだ生きて やりたいことが 山ほどあります。
今日 こうして生かされて このブログを書かせてもらっていることに感謝なのです。
今日も呼吸ができ ご飯が食べれて 住む場所があることに感謝、感謝なのです。
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キラキラはるみ
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