Vol.45
2018年04月14日

昨年末から 段々と お人のために働きたくなった。

それは 一人になる時間が多くなり どれだけの人に 支えられ 励まされ 助けられてきたかを再認識したからだ。

誰かに 何かを言われたのではなく、誰かに 何かを促されたのではなく、わたしの回りに存在する人たちの気が、ヒシヒシとエネルギーで打ち寄せてきた。

アルファファの出ている気の良さは わたしの気と同じで やはり 繋がる人しか繋がらないのを実感、体感した。

幼少期から、お人の人間的感情が敏感に受信する脳波は 時には厄介で 時には邪魔になったが、今では 心地よく 面白く とても居心地がよい。

慣れって凄いなぁ~

慣れって頼もしいなぁ~

慣れって恐ろしいなぁ~

最初から 素直に感じてたら こんなに頑なな気持ちにならなくてすんだのに

最初から 素直に発信してたら こんなに苦しくなかったのに

じぶんのペースで じぶんのカラーで じぶんのやりたいことを じぶんのやり方で 形にするまで 諦めない

お人のために働くための準備ができてやっと始まることを知る。

お人のために働くための環境 全て用意されてることに気づく。

ちょうど、いいタイミングで、ちょうど、いい感じで、ちょうど、いい加減で 現実が やってくる。

今日も わたしの脳波が フル回転して フル活用された達成感で満たされる。

今日も、呼吸ができて ご飯が食べれて よく笑えた(笑)

わたしに、与えられた全ての環境に 感謝なのだ。

キラキラはるみ