Vol.299 2021年02月19

いつも【はるみの戯言】☆キラキラはるみのぶっちゃけ話☆ ~真実はひとつだけだから~をご覧いただき感謝します。 数あるブログの中から、閲覧くださる方は、やはり見えない力で繋がっているのではないでしょうか? 奇跡的で、必然的なご縁を頂いたことを、神様に感謝したいと思います。 ありがとうございます。m(_ _)m 昨年、新しい仕事に関わったのが、キッカケになり、島道鉱泉プロジェクトに協力してくださるお仲間が増えてきました。 それは、人間世界の付き合いから繋がる、精神世界の存在の繋がりが強い気がします。 気が合う人は、何の説明もなく、一言、二言で、通じ合えるものです。 【この人、島道鉱泉プロジェクトのお仲間だぁ~】と精神世界からの通達で、閃いた時から、島道鉱泉の地面から巨大な磁石が出動して、お仲間候補の方に引っ付きます。(笑) あとは、人間世界からの引き寄せ作業を開始します。 天からのメッセージを受信した時から、人間関係の絆を築く作業が始まります。 にんげんは、ひとりひとり、違う人生を送っていますから、島道鉱泉プロジェクトに参加していただくためには、まずは過去の人生ストーリーを知る必要があります。 【島道鉱泉プロジェクトの仲間】と天からメッセージを頂いた時点で、既に決められているのですが、、、なんせ、にんげんの脳みそは、単純で複雑な面がありますから、納得いかないと、なかなか身体が動きません。 その人間的な感情を素敵に変化させるのがわたしの得意分野です。 喜んで、お役目を全うさせて頂くのですが、これが、また厄介な作業でございます。(笑) 人の人生は、壮大で素晴らしいものです。 ただ、今まで経験したことのない人間に出会すと、抵抗したり拒否したり、わたしのタイプは必ず、最初は怪しまれます。(笑) 生い立ちや環境は、ひとり、ひとり違いますので、致し方ないのですが、わたしは至って普通で、じぶんでもかなり親切なおせっかいおばさんだと自負していますので、、、あまりにも敬遠されますと、少し凹むこともあります。 価値観や思考が、異なるのは当たり前ですが、あからさまに嫌な顔をされてしまうことがあり、そんな時は、わりと傷つくことが多いです。 たとえ、傷ついても、凹んでも、神様のお導きをありがたく受けとりまして、ひたすら耐えます。(誤解されても、勘違いされても、八つ当たりをされても、、、) ただ、根本は、心底は、本心は、本音は、重なる、同じ、通じる部分があると思います。 わたしは、にんげんが持っている根の部分、いわゆる魂のデータに、語りかけるように意識を集中させています。 昔も今も、初対面から狙いを定めて、時期が来たら、島道鉱泉プロジェクトで働いていただくための種を植えさせていただいています。 島道鉱泉の場所からのエネルギーに引き寄せられて、島道鉱泉に訪問されていますから、実際は、わたしが何をしなくても、魂が自然に導かれるのですが、、、 現代人は、闇が深く、濃く、そして果てしなく続いているため、まずは浄化作業が必要になってきます。 ☆魂のプログラムを読み取れる存在 ☆闇を浄化できる存在 島道鉱泉プロジェクトのお仲間には、ありとあらゆることをクリアにすることが出来る能力者が集まりました。 わたしは、その能力者とお仲間になられるために選ばれた皆様を繋げる役目を担い、いろんな皆様の人生ストーリーを拝見するのです。 にんげんの人生なんて、儚く、そして短いです。 でも、尊く、清らかで、それでいて面白いです。 どうせ、生きるなら、わたしは面白く、可笑しく、愉しく、生きたいです。 欲を言えば、毎日、変な気を使わず、本音で語れて、いつも笑っていられる仲間と共に、同じ時間を過ごしたいです。 2011年に、島道鉱泉の場所に戻り、早くも10年になろうとしています。 キッカケをくださったのは【精神学協会積哲夫会長】と主人です。 島道鉱泉に帰ってくるまで、お金に不自由はしていませんでしたが、毎日がつまらなかったです。 お金だけあっても、一緒に笑っていられる仲間がいないのと、人間社会で必要とされて、働いていても、何だか空しく、寂しい気持ちになりました。 【わたしは、何のために生まれて、何を成し遂げるために生きているのか?】 そんなフレーズが 頭の中に浮かんでいました。 2011年、島道鉱泉に帰ってきた時は、プロジェクトの仲間は、わたしひとりでした。 勇吉先生が、横浜市から糸魚川市へ移住して、傍にいてくれて、わたしの精神や身体を鍛えてくれました。 次に、妹が、上越市から糸魚川市へ移住して、傍にいてくれて、わたしの神経や肉体を鍛えてくれました。 島道鉱泉の場所に帰ってきて、ふたりが、傍にいてくれたお陰で、わたしは、本来のじぶんを取り戻すことが出来て、とても元気になりました。 そんな、わたしは、現在、主人を元気にするために、京都と新潟の二重生活をこなしています。 主人は、昨年末、発売された【イコン・島道鉱泉水】のお風呂に入り、神秘体験をした頃から、何だか別人のようになりました。 昨年の秋くらいから、わたしの心境の変化がありました。 主人の行いを通じて、【神様は、存在するんだなぁ】と思えるようになりました。 精神学協会の積哲夫会長とお話する機会も増えたからだと思います。 積哲夫会長に、お目にかかる時、厳しい教えをしてくれた祖母を思い出します。 悪い行いをすると、【神さんが見ていて、バチが当たるぞっ!】と言われていました。 【人が見ていても、見ていなくても、悪いことはしちゃ駄目だぞっ!】と祖母に言われたことを覚えています。 素直なわたしは(笑)小学生の低学年の頃から、神様は、どこからともなく、わたしの行いを監視しているのだと思って、緊張しながら過ごした記憶があります。(笑) 特に、悪いことをしたときは、気が気ではありませんでした。(病院生活で、消灯後に、おやつを食べていた時など) そんな時は、神様に語りかけ、許しを乞いました。「闘病生活で、楽しみがありませんから、一週間に一度、消灯後の楽しみを与えてください!」 親元を離れての病院暮らしは、楽ではありませんでした。 それを補うために、じぶんたちへのご褒美が必要でした。 毎週木曜日の夜に食べるベビースターラーメンは、とても美味しくて、心もお腹も温まりました! 最近は、よく小学生の頃の病院生活を思い出します。 わたしの人生の中で、一番、辛くて、悲しくて、切ない出来事ですが、その反面、じぶんの精神を養い、人間性を磨くには、最高の場所でもありました。 最近は、この性格も、長い病院生活で培ってきたように思えてきました。 わたしの記憶は、曖昧なため、幽体離脱の夢から、感覚が変わったのと、闘病生活の治療が苛酷だったのと、いろんな事があり過ぎて、全てを覚えているわけではありません。(笑) ただ、これだけは言えます。 じぶんのために、動くときは、ダラダラ、グダグダして、なかなかしませんし、何をやるにも曖昧で、いい加減で、適当に誤魔化しながらですが、じぶん以外の人から、何かを依頼されたときは、ホイホイと頑張ってしまう超お調子者で、姉御肌気取りなのです。(笑) わたしは、じぶん以外の人のために、ホイホイ、スイスイ、動く習慣が身に付いています。 肉体が柔なくせに、人が喜んだり、楽しんだり、嬉しがったりする姿を見ると、ついつい、時間を費やしてしまいます。 幼少期から、お調子者で、人懐こく、それでいて、ハッキリ自己主張をする、とんでもない性格なので、まわりの方は、わたしから目が離せないと言います。(笑) ゆえに、わたしを支えてくれて、守ってくれて、応援してくれます。 こんな、わたしに関わってくださる皆様には、ほんとうに感謝なのです。ありがたい限りです。 わたしの人生は、物心ついたときから呼吸困難で、目の調子が悪かったので、昔は、苦しかったし、切なかったとは思いますが、今、慣れてしまったせいか、楽に息が出来るだけで、助かりますし、感謝の気持ちしか出てきません。 歳を重ねたせいでしょうが、目頭も弱くなり、ドラマや映画を観て、よく泣きますし、主人と口論になった時も、涙が溢れて止まらなくなるときがあります。(笑) 目が見えるってありがたい。 指か動くって助かる。 じぶんの意思で、肉体が動かせて、無意識に心臓や肺が動き、血液が流れていることは、当たり前ではありません。 昨年から、特に、自然災害が頻繁に起こり、見えない世界からの影響で、不安感や恐怖心をあおる現実ばかりが押し寄せています。 こんな時だからこそ、夢や希望を持ちたいと思います。 日々の自己管理をしっかりとしながら、じぶんの気持ちを正直に伝えて、大切な人と同じ時間を過ごしたいと思います。 ひとりでいる時間も、みんなでいる時間も、じぶんの個性を発揮できるように、無理をしないで、ありのままの姿を表現していきたいものです。 今日、ある命は、当たり前ではありません。 今日、流した涙は、無駄ではありません。 生きることを諦めず、明るい未来をイメージしながら、コツコツ、地道に、確実に、堅実に、1日、1日を大切に過ごしたいと思います。 今日も、恵まれた与えられた環境に感謝いたします。 最後まで、お読みくださりありがとうございましたm(_ _)m

キラキラはるみ

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