島道鉱泉にくれば幸せな気持ちになる。

それは、自然のなかにいる安心感と、そこで働いている女将と番頭の対応の心地よさのせいだろうか。

女将が出来ない看板書きを、急遽引き受けた番頭。
お互いに助け合いこなしていく日々の作業は並大抵じゃないだろう。

毎日の坂道の点検、屋敷の清掃、家屋の設備管理など、嫌な顔ひとつ見せずに働くふたりには頭が下がる。

いつも屋敷を綺麗にしてくれてありがとう。
いつも自然を守ってくれてありがとう。