~久しぶりの我が家の巻~
vol.26
2018年03月25日
昨日の富山県行きで 今朝は 体調不良で横になっていた。
11時過ぎに 玄関を叩く音。
夫とお姑さんが、突然、訪問。
『何回も電話したけど 出なかったから 今日は いい天気だから 山に行こうぜー!』
『はるみ ごはん食べてないだろうから お寿司買ってきたよ!』
ふたりの明るく 陽気な笑顔で なんだか 元気になってきた。
この雰囲気は、もしかして 島道鉱泉に行く?
急いで お寿司を食べ 慌てて、着替えて 出かける。
約4か月ぶりの島道鉱泉には 感動した。
空気 景色 何から何まで 澄んでいて輝いていた。
『ゆっくりできて良かったね。また来ようね』
実母と妹が 見送ってくれた車中のなかで 話をしながら 感じた。
『わたしは 幸せものだなぁ 恵まれた環境にいる。 夫 お姑さん 実母 妹 みんな気がいい人達だ。 ありがたい限りだ。』
明日は カミサマセミナー
何の段取りもなしだから お姑さんが 心配してくれていた。
わたしは 段取りも リハーサルもないまま まわりに依頼を受けてばかりの人生だったから、大丈夫。
『はるちゃんなら、大丈夫だよね!』
『はるちゃんなら、出来るよね!』
『はるちゃんなら、上手く喋れるよね!』
まわりのひとに無理やり押し付けられてきた(笑) 依頼されてきた 言われ続けてきた人生。
なにも考えず 段取りもせず ぶっつけ本番で 失敗しないのは
『私なんて、なんの力もないし、なにも出来ない、ひとりじゃなんにもならない、わたしっていい加減な奴だよなぁ!』という超スペシャルコンプレックスのお陰だと思う。
わたしは まわりに支えられ 助けられ 守られて生きてきたことを自覚している。
それもかなり強く思っている。
だから、無理難題なことを要求するやからがいても 軽くこなせて 最後は帳尻があい上手くいくんだと思う。
今日も わたしに関わってくれた 素敵な人達に 心から感謝だ。
いつもより ありがたさが 込み上げてきたのは 島道鉱泉の聖地に滞在したからだろう。
今日も 無事に 一日を過ごせて良かった。
2018年03月25日
昨日の富山県行きで 今朝は 体調不良で横になっていた。
11時過ぎに 玄関を叩く音。
夫とお姑さんが、突然、訪問。
『何回も電話したけど 出なかったから 今日は いい天気だから 山に行こうぜー!』
『はるみ ごはん食べてないだろうから お寿司買ってきたよ!』
ふたりの明るく 陽気な笑顔で なんだか 元気になってきた。
この雰囲気は、もしかして 島道鉱泉に行く?
急いで お寿司を食べ 慌てて、着替えて 出かける。
約4か月ぶりの島道鉱泉には 感動した。
空気 景色 何から何まで 澄んでいて輝いていた。
『ゆっくりできて良かったね。また来ようね』
実母と妹が 見送ってくれた車中のなかで 話をしながら 感じた。
『わたしは 幸せものだなぁ 恵まれた環境にいる。 夫 お姑さん 実母 妹 みんな気がいい人達だ。 ありがたい限りだ。』
明日は カミサマセミナー
何の段取りもなしだから お姑さんが 心配してくれていた。
わたしは 段取りも リハーサルもないまま まわりに依頼を受けてばかりの人生だったから、大丈夫。
『はるちゃんなら、大丈夫だよね!』
『はるちゃんなら、出来るよね!』
『はるちゃんなら、上手く喋れるよね!』
まわりのひとに無理やり押し付けられてきた(笑) 依頼されてきた 言われ続けてきた人生。
なにも考えず 段取りもせず ぶっつけ本番で 失敗しないのは
『私なんて、なんの力もないし、なにも出来ない、ひとりじゃなんにもならない、わたしっていい加減な奴だよなぁ!』という超スペシャルコンプレックスのお陰だと思う。
わたしは まわりに支えられ 助けられ 守られて生きてきたことを自覚している。
それもかなり強く思っている。
だから、無理難題なことを要求するやからがいても 軽くこなせて 最後は帳尻があい上手くいくんだと思う。
今日も わたしに関わってくれた 素敵な人達に 心から感謝だ。
いつもより ありがたさが 込み上げてきたのは 島道鉱泉の聖地に滞在したからだろう。
今日も 無事に 一日を過ごせて良かった。
キラキラはるみ